今回は、以前電話占い師をしていたときにお客様からよく聞かれた「思念伝達」についてお話ししていきますね。
効く?効かない?
その答え、実は送る側の内側の状態にあるんです。
「思念伝達をしてほしい」「相手に気持ちを届けたい」
以前電話占いをしていたとき
こういうご相談をよくいただいていました
思念伝達って本当に効くの?
と思っている方もいると思うので
今日は正直にお話ししますね
思念伝達とは?
思念伝達とは
言葉や行動を使わずに想いやエネルギーを相手に届ける
スピリチュアルな方法のことです
スピリチュアルな観点では
私たちは皆エネルギー体であり
意識や想いも一種のエネルギーとして存在しています
だから強い想いは言葉がなくても
相手に届くことがある
といわれているんです
「急にあの人のことを思い出した」
「なんとなく連絡したくなった」というのも
思念が届いているサインのひとつですね
効く人・効かない人の決定的な違い
ではなぜ思念伝達が効く人と効かない人がいるのか
これは技術の差じゃないんです
送る側の内側の状態が
ほぼ全てを決めているといっても過言じゃないと思っています
具体的に言うと
こういう状態のとき
思念は届きにくいです
たとえば
「何が何でも振り向かせたい」という強い執着
「この人じゃないとダメ」という依存
「相手をこちらの思い通りにしたい」というコントロール欲
「なんで返事をくれないの」という怒りや不満
こういったエネルギーが強い状態で思念を送っても
宇宙法則的には「重い波動」を発信していることになります
相手がそれを受け取ったとき
なんとなく重い、息苦しい、と感じて
むしろ離れたくなってしまうことがあるんです
執着・依存・コントロール欲が強いと、なぜ届きにくいのか
執着や依存のエネルギーは
「不足感」「恐れ」「失いたくない」という
いわゆる低いと言われている波動です
この波動を発信しながら想いを届けようとすると
相手にもその重さが伝わってしまう
「好き」という気持ちの裏に
「手放したくない」「コントロールしたい」
というエネルギーが混ざっているとき
それが全部一緒に飛んでいってしまうんですよね
しかも執着が強い状態というのは
自分の意識が
「相手がどうするか」「返事が来るか来ないか」
という外側にずっと向いている状態
自分のエネルギーが相手に引っ張られてしまっていて
自分軸がない
この状態では思念が届いても
相手を振り向かせる力にはなりにくいんです
手放せている状態の方が、なぜ届きやすいのか
逆に思念が届きやすい状態というのはどういう状態かというと
「好きだという気持ちは本物でも、どうなっても大丈夫」
という手放しの状態
「この人と縁があれば繋がる、なければそれも含めてベスト」
という信頼の状態
「相手の幸せを純粋に願える」
という愛のエネルギーの状態
こういった軽くて高い波動から送られる思念は
宇宙を通じて相手に自然と届きやすくなります
不思議なことに
執着を手放した途端に相手から連絡が来た
という話はすごく多いんですよね
これ、偶然じゃないんです
手放したことで波動が上がって
相手との周波数が合ったからなんです
思念と波動・宇宙法則のつながり
思念伝達って結局は波動の話なんです
送る側の波動が高い状態(愛、感謝、信頼)のとき
思念は純粋なエネルギーとして届く
送る側の波動が低い状態(執着、恐れ、コントロール)のとき
思念はその重さごと届いてしまう
宇宙法則的には
あなたが発信しているエネルギーがそのまま現実を作っていく
思念伝達もその延長線上にある話なんですよね
だから「相手を変えたい」ではなく
「自分の内側を整える」ことが
思念伝達の一番の近道でもあるんです
思念伝達は、効きます。
でもそれは送る技術じゃなくて、
送る側の内側の状態が全てです。
まず自分を整えることから始めていきましょう![]()
「執着や依存の気持ちが強くて、手放せない」という方、多いと思います。
その根っこには、インナーチャイルドの傷や、「この人がいないと不安」という潜在意識のプログラムがあることがほとんどです。
執着を手放した状態で想いを届けられるように。
自分の波動を整えることが、一番の思念伝達の準備になりますよ。
