皆様、おはようございます。

 今日はセントレア・スカイ・マーチング・フェスティバル二日目から、帰って来たURIBOUフレンズ編①をお送りします。

 

 この日私がセントレアへ足を運んだのは、家の用事等があった関係で14時頃でした。

 昼前から昼過ぎにかけて行われたスカイデッキでのパレードには、当然間に合いませんでした・・・。

 イベントプラザに上がると、ちょうどURIBOUフレンズのフロアショーが始まった所でした。

 このバンドの前身は名古屋市の猪子石中学校のブラスバンド部URIBOUブラスターズで、コロナ禍前のスカイ・マーチング・フェスティバルの常連でした。

 この度OB・OG達も加わったURIBOUフレンズに進化して、セントレアへ帰って来ました。

 ドラムやTシャツ等に描かれている校名にちなんだ猪のキャラクターがいい感じです。

 

 そうこうしている内に演奏曲が前日に別のバンドも演奏したゴダイゴの「銀河鉄道999」になりましたが、指揮を担当している顧問の先生が観客達に手拍子を求めました。

 

 またトロンボーン担当のメンバー達や、

 

 サックス担当のメンバーが前に出て来て演奏しました。

 

 演奏が終わると、2人の女性メンバー達が挨拶しました。

 

 挨拶が済むと細田守監督の映画「竜とそばかすの姫」のメインテーマである「U」を演奏し、続いて「We Are The World」を演奏しました。

 

 この曲では、トランペット担当のメンバー達が前に出て来て演奏しました。

 

 次回は、帰って来たURIBOUフレンズ編②をお送りします。