皆様、おはようございます。
今日は岩滑新田祭礼曳き初めから、旭車宝来ひろば出発編をお送りします。
神明車は向きを180°変え、後退してから止まりました。
その後、小休止に入りました。
ここで私は奥組の組域に移動しましたが、旭車は宝来町交差点の東にある宝来ひろばで小休止を取っていました。
ひろばの一角には、次のような貼り紙が。
串あさりは、亀崎潮干祭の名物食材です。
やがて旭車で車囃子が囃され始め、拍子木の合図と共に動き出しました。
そして県道に入り、東へと向かいました。
この後神明車との出会いの儀がありますが、私はここで帰りました。
岩滑新田の祭り関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。
さてその後地元のベイシアへ買い物に行きましたが、途中多屋の山車海椙車の鞘蔵前に次のような紙が貼ってありました。
この様子は、後日紹介し・・・する予定です。
最後にこの翌朝、朝刊に旧常の祭礼(常滑春まつり)の山車コース図が折り込まれていました。
当日は常滑市中心部で大規模な交通規制が敷かれるため、毎年この時期になると朝刊に折り込まれて来ます(4年ぶりです)。
次回からは、旧常保示保楽車試し曳きのレポートをお送りします。