他院で人中短縮と小鼻縮小を受けられました。
鼻の穴の左右差を気にしていらっしゃいました。
鼻孔縁挙上を行いました。2ヶ月後です。
小鼻のボリュームが減りました。
小鼻外側の影も減り、忘れ鼻になりました。
鼻の穴の形が大きく変化しました。
一見鼻孔縁下降をした様に見えます。
この程度の三角鼻の場合は下降ではなく、挙上を行います。
人中短縮をしていると土手はできにくいですが、少しできています。
斜めです。
小鼻のボリュームが劇的に減りました。
鼻孔の形も大きく変化しました。
鼻孔縁下降をした様に三角鼻が治りました。
横からです。
鼻孔縁がしっかり上がりました。
小鼻のボリュームが減りました。
小鼻の付け根に注目してください。
付け根は全く上がっていません。
I型の鼻孔縁挙上では小鼻の付け根が上がる事はありません。
土手を復活させるためにも、付け根の皮膚を温存します。
T型の鼻孔縁挙上を行わない理由のひとつです。
下からです。
左(向かって右)の鼻孔の形が激変しました。
小鼻のボッテリ感が減りました。
左の小鼻のフチの内側の治りが遅いですが、
6ヶ月経つ頃にはよくなります。
タバコを吸っていらっしゃる方は術前に禁煙を確実に行なって下さい。
ギリギリまで皮膚を薄くする手術ですので重要です。
こちらの施術費用は396,000円(税込み)です。
鼻孔縁挙上術のリスクは、傷跡、左右非対称、鼻孔縁の不整、皮膚壊死などです。
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シエルクリニック までお願いします。
シエルクリニック
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木曜・日曜休診