４ヶ月前に他院で小鼻縮小を受けられました。
元の左右差が大きかったためか、鼻の穴の形の左右差と、
右側（向かって左）の小鼻が大きく、下に長いのを気にされていました。
まず左右差を改善させるため、右側（向かって左）の鼻孔縁挙上術を行いました。
術後1か月経過しました。
鼻の穴の形が変わり、小鼻の長さが短くなりました。
小鼻付け根の形の左右差も改善しました。
下からです。
鼻の穴や小鼻の付け根の左右差が改善しました。
小鼻の厚みも薄くなりました。
横からです。
小鼻のフチ（鼻孔縁）が上がりました。
小鼻のボリュームが減少しました。
斜めです。
小鼻と鼻先全体の形が変わりました。
鼻孔縁挙上術でよく見られる変化です。
右側からだけ見れば問題ありませんが、
小鼻は左右で一対にできているため、
反対側をどうするかも考える必要があります。
モニター様は、今後もう一度右側の鼻孔縁挙上をするか、
両側の鼻孔縁挙上をするかで悩まれています。
小鼻を小さくする方向なら鼻孔縁挙上ですが、
左右差のさらなる改善に重きを置けば、右側の鼻孔縁下降も候補になります。
今回の施術は片側のみですので、￥２４４，２００円（税込み）です。
鼻孔縁挙上術のリスクは、傷跡、左右非対称、鼻孔縁の不整、皮膚壊死などです。
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