東山弥生です。

ときめくことが毎日の中で
どれだけありますか?


先日京都に出張中のお話。




会いたかった

大好きな人たちを

撮影させてもらいながら

いっぱい笑ったり喋ったり







撮影後に食べたケーキが素敵すぎたり



晩御飯とビールが最高に美味しかったり




その度に心が
ときめきまくって
表情もニコニコしてたのですが
(食べてばっかりやないか!と突っ込まないでね笑)
 
 
なんか不思議なもので

そんな時に
大きな仕事のお問合せが入ったり( ゚д゚)‼️
(びっくりしました)

次の日とても
良きお仕事ができたり。







自分自身が軽く
ニコニコうふうふ💗してる状態だと

めちゃ福を呼ぶ


もちろんね
笑えない時もあるし
まあまあ大変なこともある。

それでも
自分がご機嫌でいることが
いかに大事か、なのです。


私がご機嫌になれるのは

ときめきを感じる時。

こんなふうに書くと
乙女な感じですが笑


衣食住でも
恋でも
趣味でも
景色でも


なんでもよい

ときめく気持ちを忘れない

それが自分を
もっと笑顔にして
さらに楽しい道に進ませてくれる。
 
 
そんなことを感じた一泊二日。


こちらは大阪福島駅にて笑


*****



2023年3月
写真展出展撮影「ちらりずむ」


image

主催 小木曽絵美子さんの
「撮られることを文化に」に共鳴する
8名のフォトグラファーが結集

名古屋の市民ギャラリーを
全館貸切にて開催する写真展
「Prism of μ’s (ミューズ)」プロジェクトへの
出展作品となります。


今回の「ちらりずむ」撮影は
お渡ししたデータの中から

来年3月の写真展に一枚出展。


 

一年後に向けて



そしてその後にも続いていく

あなたが

人生の主役として



ひとりの女性として、より輝く超体感型撮影です。