東山弥生です。


100人撮影の時にも数名様おられたのですが

今回の50人撮影でも、期間内にリピートしてくださった方が。


チェリストの秋葉裕子さん。

100人撮影にお越し下さった、シンガーソングライター永田小百合さんからのご縁。

小百合さんは、ご自身のフライヤーやCDジャケットに写真を使ってくださっています。



裕子さんは、10月に丸の内で

先日11月終わりに、青山外苑前で撮影させて頂きました。

裕子さんも、ご自身のフライヤーに写真をとてもご活用くださっているのですが


以前、Facebookにこんなコメントをしてくださったんです。


実際に撮って頂いたものを見ているうちにインスピレーションを得て、色々やってみたかったことを思い出したり、この写真だったらこんなイメージで♪と、やりたいことを思い出したり、思い付いたりしたのです♡

撮って頂いたものを実際に見ると気づいていく♡と、私も声を大にして言いたいです。

背中を押してくれる実感があります。

弥生さん自身も撮られることが好きになったとおっしゃっていた言葉が、実感として、わかる気がします。

楽しむ人生にシフトしていく手助けをしてくれるもの=写真♡

とりわけ、弥生さんのお写真からくる夢、躍動感がとても魅力的だと思います。

このコメントを頂き、本当に嬉しかったです。


裕子さんは撮影の時、実際にはチェロを弾かれていません。


でも、楽しそうに構えられている姿から、本当に音が聴こえ、オーケストラが存在しているような...そんな不思議な錯覚が。



そこから私もインスピレーションを次々頂いて、シャッターが止まらない。




先日の2回目の撮影も、アイデアを出し合いながら楽しく進み。


「撮影は共作」

これはカメラを学んだ時に教えてもらった大切なこと。

それを出来るようになってきた手応えを、改めて感じました。

お写真は、早速こんな感じにご活用くださっています。


裕子さんのお言葉通り、写真というのは、楽しむ人生にシフトしていく手助けをしてくれるもの。

それは、職業とか年齢とか関係なく、写真を撮られる人全てにおいて。

そんな撮影という時間を一緒に作り、人生を楽しく彩っていきませんか。


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50人撮影
「あなたと一緒に」
スケジュール追加しました。
迷っておられたら、思い切って飛び込んでくださいね♡