11月15日 (日)

先日ご紹介したご朱印帳の霊場巡りにいってきました~
くるまb⇒

湖南三山ご利益巡り、ひと寺目は 「善水寺」(ぜんすいじ) です




← 山号標



← 鐘楼 かね



← 本堂 (正面)
   本尊の薬師如来様が祀られてます
   本堂ではお寺の方がお寺の由縁や
   仏像の説明をしてくださります

  

  




← 本堂 (横側)



← 百伝の池(ももつてのいけ)鯉



← 元三大師堂
  元三大師の等身大の尊像を祀ってます



← 善水寺由来の石碑


由緒書によると、和銅年間、元明天皇勅命により鎮護国家道場として

創建され、「和銅寺」と称していました

平安時代の初期、最澄上人が延暦寺の別院を建てるにあたって、

材木が必要となり甲賀の地に求めました。

材木が揃い、いざ流し下そうとしたが日照りで川の水量が少なく、思うように流せなかった
泣:(

大師は雨乞いの祈祷のため、淨地を探されたところ、岩根山中腹より

一筋の光が差し込み、その光に誘われるまま当地に登られた…。

山中に堂、その東側に百伝池があり、その池の中から薬師仏が見つかり、

その薬師仏をご本尊にし、7日間祈祷したところ大雨が降り、

河の水量もあがり、木材を無事流し下すことができ、

無事に琵琶湖の対岸比叡の麓に着岸できたそう…
わーい

後に、京の都で桓武天皇がご病気の際、大師が霊仏出現の池水を以って

薬師仏に病気平癒の祈祷を7日間し、この霊水を天皇に献上したところ

たちまち病が癒えました 
おおっ

この縁によって「善水寺」の寺号を賜ったそうです
ほー



← 善水元水水滴 

  ここからお水を汲みとらせてもらいます
  



← 善水をペットボトルに汲み取りました ペットボトル
  空のペットボトルは本堂の出口付近に置いてあります
  おうちにもって帰り早速お水をいただきました~
  美味しかったです
嬉しい



←六所権現
 伊勢・春日・八幡・加茂・熱田・鹿島の6社の神々を
 一所に祀ってます
 善水寺開創よりの当山鎮守の神様です
 



← 観音堂
  聖観世音菩薩を祀ってます



← 不動岩 岩
   横 6メートル 奥行 5.5メートル 
   高さ 8.2メートルもあります
   左上に不動明王様が彫られてます



← 拡大した写真です
  磨崖不動明王
  文亀4年(1503)の年記名があります
  あんな上の方にあってびっくり
おおーっ!!
  どうやって彫ったんだろう…
?



↓ ご朱印です
スタンプ

 
← キラキラ湖南三山の期間限定ご朱印ですキラキラ

  奉拝
  平成二十七年十一月十五日
  薬師如来
  岩根山 善水寺


← 西国四十九薬師霊場 第四十七番 
  
  奉拝
  平成二十七年十一月十五日
  薬師如来
  岩根山 善水寺


 
 ← 奉拝 
   平成二十七年十一月十五日
   阿弥陀如来
   善光寺本佛 善水寺



← 奉拝
  平成二十七年十一月十五日
  元三大師
  善水寺



← 奉拝 
  平成二十七年十一月十五日
  聖観音
  善水寺


← 奉拝 
   平成二十七年十一月十五日
   不動明王
   善水寺

善水寺】
山号 岩根山
宗派 天台宗
ご本尊 薬師如来
所在地 〒520-3252      
      滋賀県湖南市岩根3518



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まだまだ紹介できてないご朱印帳がたくさんあるのですが、

先に11月15日頂いたこちらのご朱印帳を紹介します

滋賀県の「湖南三山めぐり 専用ご朱印帳」 です

毎年、この時期に開催されている期間限定の霊場巡りです

今年は11月14日~11月30日となってます

2週間ほどしかないので行かれる方はお早めに…走る


← 三つのお寺だけを巡るので薄いですビクーッ
   伺った最初のお寺で無料でいただけます
   寺務所でお聞きしてくださいね♪
   但し、ご朱印代(300円)は別途必要です
  (写真では文字が黒字にみえますが、
   実際は金字となってます)


←  表紙を開いたページです
    湖南三山の説明書きと
    参加されているお寺の紹介が載ってます


← ひと寺 見開き1ページとなっており、
   右のページには御影とご詠歌
   左のページはご朱印を頂くスペースとなってます

  

  注意 ご朱印の墨書きはあらかじめ印刷されており、
        印と日付だけいただくという形式になってます
       手書きにこだわる方は気を付けてくださいねあせあせ 

  湖南三山巡りのお寺の紹介は次の記事で…
ぽっ


     

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11月3日 (火)

談山神社に寄った後、次はどこへ行こうかとの話になり、

聖徳太子誕生の寺と言われている

橘寺(たちばなでら) にいくことにしました~
ツアーちゅん*゜。

3日まで聖倉殿の寺宝が特別拝観中でした
テヘ




← 東門(正門)


← 由緒書



橘寺は 572年、聖徳太子がお生まれになったところで、

当時ここは「橘の宮」という欽明天皇の別宮がありました。

606年、推古天皇の命を受けて、太子は勝鬘経を三日間に渡り読んだところ、

大きな蓮の花
蓮が庭に1メートルも降り積もり、南の山に千の仏頭が現れ、


光明を放ち、太子の冠からも日月星の光ひかりが輝くという不思議な現象が起こりました


これに驚いた推古天皇はこの地にお寺を立てるように太子に命じたのが始まりだそう。



聖徳太子…すごいな…そら推古天皇もびっくり
え゛!びっくりだよね






← 経堂
  阿弥陀如来様が祀られています




← 観音堂
  六臂如意輪観音様が祀られてます


← 護摩堂
  不動明王様が祀られています



← 黒駒の像スマイルジャック
   聖徳太子の愛馬でこの馬にまたがって
   各地に説法にいったそうです



←本堂(太子殿)
  ご本尊の聖徳太子像が祀られてます
  35歳の時のお姿です


 また、本堂には田道間守(たじまもり)の像も祀られてます

 第11代垂仁天皇の命を受け、中国へ不老不死の薬を求めて渡った人で、

 10年間苦労して秘薬を持ち帰りましたがすでに天皇はお亡くなりに…

 そのとき彼が持ち帰ったものを「トキジクノカグノコノミ」といい、

 この地に蒔くとやがて芽を出したのが「橘
みかん(ミカンの原種)」で、

 
 それからこの地を「橘」と呼ぶようになったそう

 また彼は黒砂糖も一緒に持ち帰り、橘とともに薬として用いたので

 
 のちに、果物・お菓子の神としても祀られるようになったそうです



← 二面石
  飛鳥時代の石造物で
  向かって右が「右善面」、左が「左悪面」と呼ばれ、
  人の心の善悪二相を表したものといわれてます

  確かに右側は笑った顔、左側は怒ってる顔に見える~




← 水神様を祀ってます





← 往生院
   阿弥陀三尊を祀ってます


← 往生院の天井です
   著名な画家さんから260点もの花の絵が奉納されてます
   とっても綺麗です
スキ 
   が…上見過ぎて首が痛くなっちゃいました
・・・汗




← 三光石と阿字池
  勝鬘経を唱えたとき、日月星の光を放ったそうです
  三光石の後ろの池は太子自ら作ったそうです



↓ ご朱印


  

← 新西国霊場 第十番 のご朱印です

   奉拝
   聖徳殿
   橘寺




← 奉拝
  平成二十七年十一月三日
  太子誕生所
  橘の宮
  橘寺

  真ん中の二面石の印がちょっとカワイイ…はぁと










【橘寺】

正式名称 仏頭山上宮皇院 橘寺

山号 仏頭山

宗派 天台宗

ご本尊 聖徳太子

所在地  〒634-0142
       奈良県高市郡明日香村橘533番地
      

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こちらのご朱印帳納経帖も先述の霊場巡りのご朱印帳と一緒に

壬生寺で購入しましたハート&オンプ

ここのはずっと欲しかったんだ~かわいい

ネットで見た時から行ったら絶対買おうと決めてたのダブルエクスクラメーション

他に黄色と緑色のがあったけど、迷わず桜模様さくらとはなびらのピンク色のにしました~

現在、2冊目のお寺専用のご朱印帳として使ってます

これももう終わりそうだけどね・・・

みなさんは蛇腹式のご朱印帳を使うとき、片面しか使わないのかな?

私は迷ったうえ、両面使ってるんだけど…
う~ん 

(片面だとすぐにページがなくなってしまうから汗 でも滲みも気になるし…ウルウル )



↓ 桜の刺繍が入ってます 蛇腹式です
   少しくすみのあるピンク色で落ち着いた感じです





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11月3日(火)

かねてから行きたいと思ってた神社に行ってきました~

奈良県にある「談山神社」(たんざんじんじゃ)です

旦那に連れてってとお願いしたところ、「前、いったやん」と言われ、

かたくなに「行ったことない!!」と言い張り連れてってもらいました~

駐車場について、参道を歩いてると…なんか見覚えのある景色。。。

「あれ…ここ来たことある…」と言う私に、「だから言うたやん」と言う旦那…

数年前、名前も知らずにここに来てたので忘れてたのでした
あせ

気を取り直して早速、参拝です
テヘへ



← 社号標



← 由緒書


飛鳥法興寺の蹴鞠会で出会った中大兄皇子(天智天皇)中臣鎌子(藤原鎌足)

藤の花の盛りのころ、この神社の本殿裏山で秘密の談合をされました

この談合のあと、蘇我入鹿は討たれ中央国家統一という目的が果たされます

この裏山が後に談い山(かたらいやま)と呼ばれるようになり、

「大化の改新談合の地」という伝承が残りました

こちらの社号もここからきてるそうです


← 鳥居鳥居をくぐり、階段をのぼっていきます


  


← 権殿
  この日は権殿の下の蹴鞠の庭
  「けまり祭」が行われてるため、
  階段が見物客で埋め尽くされています



← けまり祭りの前の儀式です
   紅葉
momiji*の枝に蹴鞠を挟んで、
   敷地を一周まわり祈りを捧げていました

   
 


← 蹴鞠をしてます 雅で素敵ですうっとり2
  なかなか長い連続は難しいみたい…
あせあせ

  中臣鎌足と中大兄皇子が飛鳥法興寺の蹴鞠会で
  初めて出会ったことが「大化の改新」の発端になりました
  この故事にちなんで年2回けまり祭が行われてます




← 鶴の手水鉢鶴?
  明治13年 五摂家の九篠道孝公が奉納されました
  花崗岩製で、社紋のぼり藤を浮き彫りにし、
  鶴の口から水が出るようになってます
  現在は使われてません




← 拝殿
   拝殿の中に様々な神宝が展示されてます
   写真もOK



←本殿
  藤原鎌足を祀ってます
  


← 拝殿の中の展示物です(写真OKです)
   この絵は談山神社の裏の山、多武峰山中で
   中大兄皇子と藤原鎌足が
   蘇我入鹿を討つ談合をしています
ガクブル

 



← 十三重塔
   藤原鎌足の追福のために、
   彼の子供たちが建てたものです
   木造十三重塔としては世界唯一のものです

   もう少し、紅葉が進むともっと綺麗なんだろうな~




← 岩くら と 龍神社
  この瀧と岩くらは古神道の信仰の姿を
  今に残した霊地だそうです
  
キラキラパワースポットキラキラとされてます




← 総社本殿
  七福神の一人、福禄寿が祀られています



← 神廟拝所
   内部壁面に羅漢と天女の絵が描かれてます



←東殿(恋神社)はーと
 鏡女王(かがみのおおきみ)の像が祀られてます
 えんむすびの神様です
be-*

 

  


← むすびの岩座
  岩を撫でて心に思うことを祈願すると叶うと
  いわれてるそう 
祈


↓ ご朱印



 ← 奉拝
    談山神社
    平成二十七年十一月三日
   




← 「藤原鎌足」のご朱印
   奉拝
   平成二十七年十一月三日

   藤原鎌足の印の下の文字の印が
   切れてるのが残念。.・´Д`・.。
  


← kirakria* 秋季期間限定朱印 「神廟」 kirakria* 
    神廟
    平成二十七年十一月三日

    秋季だけの期間限定です
    十三重塔の印が押されてます



【談山神社】

ご祭神  藤原鎌足

鎮座地 奈良県桜井市多武峰319

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11月1日(日)

梨木神社のあとに、もうひと寺寄ってきました~

「平等寺(びょうどうじ)」  通称 因幡堂 です

さすがに4寺目になるとヘロヘロです…体力のなさを感じる泣き1

(その前にちょうど一般公開していた京都御所に寄ったせいもありますが・・・汗

こちらのお寺は、がん封じで有名なお寺ですわあ...



← 不明門(あけず)通りに立ってる石柱です
   なぜ「あけず」というかというと、
   源平争乱の時代、第80代 高倉天皇が
   因幡堂のすぐ南の「東五条院」に住まわれました。
   五条院の御所に遠慮して 因幡堂の南門を
   開けなかったことからそう呼ばれるようになりました


← 由緒書です



天皇の勅命で、因幡国へ赴いた橘行平(たちばなのゆきひら)は

神事を終え、帰洛の途中に病に倒れます 

平癒を神仏に願うと、夢の中でお告げを受けます…

「因幡沖の海中に浮き木がある。それを求めて供養するように。」と。

早速、人を集め、浮き木をひきあげると、それは薬師如来の尊像でしたえ゛!

行平は喜び、因幡国に草堂を建てたところ、病気も無事治り、

京に帰還できましたわーい

京に戻った行平にまた夢のお告げがありました 夢の中の異形の僧は、

「私は西の国から東の人々を救うためにやってきた」 と話します。

目が覚めたところで、家人から来客があるとの知らせを受け、

門をあけたところ、あの薬師如来の尊像が立っていたそうですえ゛!

早速、行平は自分の屋敷を改造し、お堂を作り

この像を安置し、「因幡堂」と名付けたそうです

「平等等」という名前は1171年 高倉天皇より命名され、

勅額を送られたそうです



← 寺門と本堂です

   
   本堂にあがらせてもらい、裏側にまわって、

   特別拝観中の「鈴木松年」筆の「仁王像」を見せていただきました

   (鈴木松年が書いたことは近年わかったそうです。荷物置き場になってて

    右下に書かれてるサインに気づかなかったとか…

   こちらの「仁王像」は傷みも激しくなってきたので、今回の特別拝観が

   終わると、一年ほど修復にだされるそうです

   今回のようなありのままの形で展示するのももうないかも…とのこと。

   ちょっと残念ですしょぼん
   



←手水


寺門をくぐってすぐ右手の収蔵庫で同じく特別公開中の

ご本尊「因幡薬師」を拝見することができます 由緒書の薬師如来様です

日本三如来のうちの一尊で、頭に頭巾を載せてます

ちょっとかわいい…(´・ω・`)

なぜ頭巾をのせてるかというと、因幡薬師を安置している厨子(江戸時代後期製)

にはローラーがついており、火事などのときはすぐにすぐに運び出せるように

なってるのですが、その厨子を運び出す際、頭をぶつけないようにするための

クッション替わりなのだそう…マジかー

境内の写真、もっと撮りたかったのですが、京都御所で写真を撮りすぎて

電池切れに…ガクリ

スマホも電池がほとんどなくて使えない状態になってしまいましたちーん

なので、次回訪れた時に平等寺②を書きたいと思います~


↓ ご朱印です
スタンプ













← 「京都十二薬師霊場 第一番」

   平成二十七年十一月一日
   「因幡薬師」
   平等寺





← 「洛陽三十三所観音霊場 第二十七番」
  
  奉拝
  平成二十七年十一月一日
  「大悲尊」
  平等寺



← キラキラ 特別公開記念 限定ご朱印 キラキラ

   期間限定ご朱印帳にあらかじめ書いてあります
   日本三如来の肩印が( ・∀・)イイ!!

  奉拝
  「薬師如来」
  因幡堂 平等寺










【平等寺】

山号 福聚山

宗派 真言宗智山派

本尊 薬師如来

所在地 京都府京都市下京区不明門通松原上ル因幡堂町728



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壬生寺で先述の洛陽の朱印帳と一緒にこちらもいただきました~スキ

「京都十二薬師霊場納経帖」 です♪

京都中心部に札所があるので比較的廻りやすいと思います*>∀<*

頂いたパンプレットにも「一日で巡れる」との記載が!!

(私はさすがに一日じゃ無理ですけど…うーん

なんでも
80年の中断の後、平成24年5月12日に復興したようです

復興してからはまだ日が浅い霊場巡りのようですネ音符



← 深い緑色の表紙です





← こちらもバインダー式となってます
 




← 半分に折ってはさむタイプで、
   表側に札所の由緒書
   裏面にご詠歌・大願
   が書かれています






← 上の用紙の後に、ご朱印をとじていきます
     書き置きに日付を入れていただく形が多いと思います



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9冊目のご朱印帳は「洛陽三十三所観音巡礼納経帖」です

京都・壬生寺の納経所でみつけいただきました~

今年は再興十周年にあたるそうで、平成28年4月14日まで

記念のご朱印も一緒に押していただけますハンコください

また、この専用ご朱印帳で平成28年4月14日までに

満願を迎えると、先着1000名

「再興10周年記念数珠ストラップ」を贈呈しますとのこと。


数珠ストラップ欲しいかも…でも先着1000名かぁ。。。うん

それ以前に来年の4月14日までに満願できるかどうか…(A;´・ω・)フキフキ

まだぜんぜん集まってないしなぁうーん

秋の特別拝観終わったら、しばらくこちらの霊場巡りを優先しようかなぁ
てれ



← 紺の表紙になってます~
   新西国のと見た目が良く似てるので
   間違えないようにしなくちゃ!!


← 見開きで一つの札所です
  右のページにはお寺の簡単な由緒とご詠歌が載ってます
  こちらもちょっと墨が滲みやすいので
  あらかじめ間に和
紙を
  はさんだ方がいいかもしれません
  


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11月1日 (日)

廬山寺をあとにし、つぎに向かったところは斜向かいにある

「梨木神社」(なしのきじんじゃ)です

別名 「萩の宮」とも呼ばれ、京都を代表する萩の名所だそうです

私がいったときには、もう萩の花は咲き終わったあとで…ザンネン…。

9月下旬が見ごろのようです

この日はお茶会があったようで着物姿の奥様方がたくさんいらっしゃいましたうっとり



← 鳥居


← 由緒書
  明治18年に創建された旧別格官弊社で、
  三條実萬(さねみつ)・実美(さねとみ)父子を祀っています
  両公は学問・文芸の神様として崇敬を集められてます
  社名は三條家の旧邸が梨木町にあったことに
  因んでつけられました


← ノーベル賞受賞者の湯川秀樹博士の歌碑






← 手水舎
  宮中御用の染所で用いられたといわれる
  「染井の井戸」があります
  京都3名水のうち、現存する唯一の名水です
  境内にある茶室でたてるお茶もここのお水を使ってます
  地元の方も汲みにきてました




← 愛の木笑い
  ご神木の「桂」の木です
  葉の形がハート型
ハートをしてることから、
  愛の木という名称で
よばれてます

  木に触れながら祈るとお願い事が叶うそうです
  京のパワースポットとなってます










← 絵馬
y’s
  愛の木の葉をなぞらえたハート型の可愛い絵馬と
  染井と萩が描かれた絵馬があります



← 神門



← 拝殿



← 本殿


←天壌無窮の石碑
 実萬公が軸に書かれ、
 日夜、皇室の弥栄をご祈念されてましたが、
 その軸が破損したため石に刻まれたと伝えられてます
 明治天皇はこのことをお聞きになり、石碑の拓本をとられ、
 建国記念日にお居間に掲げられ、
 国家の弥栄、国民の安泰をご祈念されたそうです
   


↓ ご朱印です



← 梨木神社
  平成二十七年十一月一日

   右上には神紋「三条花角」の印が押されてます


【梨木神社】

御祭神  三條実萬(さんじょう さねつむ) 公
       三條実美(さんじょう さねとみ) 公

鎮座地 〒602-0844
      京都府京都市上京区寺町通り広小路上ル染殿町


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11月 1日 (日)

清浄華院の次に寄らせてもらったのが

紫式部 邸宅址がある「廬山寺」(ろざんじ)です
にこにこ




← 山門です


← 山門の横に掲げられてます



← 由緒書 



元は慈恵大師が京都の北の船岡山麓にひらいた寺院でしたが、

応仁の乱の兵火にあったり、織田信長の比叡山焼打ちにあいかけ、

1573年 正親町天皇の勅命を受け、現在の場所に移りました

この場所は紫式部三人官女の曽祖父が建てた邸宅で、

紫式部はこの邸宅で藤原宣考との結婚生活を送り、

一人娘の賢子(大弐三位)を育てながら源氏物語を執筆したのだそう
筆



← 手水舎


←元三大師堂
 元三大師像が安置されてます



← 鐘楼 かね



← 筆塚 筆
学問や書の上達を願って、古くなった筆を供養するものです

← 紫式部と大弐三位(紫式部の娘)の歌碑
   この2首は百人一首にもおさめられています

「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
   雲隠れにし 夜半の月かな」
 紫式部

「有馬山 ゐなの笹原 風吹けば
   いでそよ人を忘れやはする」
 大弐三位



← 本堂 
こちらで秋季特別展の源氏物語の絵巻物
巻物

屏風画などがみれます
また本堂にはご本尊の阿弥陀三尊座像が安置されてます

入ってすぐに納経所がありご朱印帳を
あずけているあいだに本堂の拝観をさせてもらいます
合掌



← 源氏庭
平安朝の庭園の「感」を表した白砂と苔の庭で
6~9月は桔梗
桔梗の花が咲いてます
のんびり鑑賞できましたよ~ニコリ

紫式部も源氏物語の執筆の合間に眺めたのかな…らぶ2


← 上の写真の真ん中の岩です岩
  よくみると「紫式部邸宅」の文字が刻んであります
  国語学者 新村出氏の筆によるものだそうです


↓ ご朱印です


← 洛陽三十三か所観音霊場 第三十二番 のご朱印

   奉拝
   平成二十七年十一月一日
   如意輪観音
   廬山寺




← 元三大師 のご朱印
   
   奉拝
   平成二十七年十一月一日
   元三大師
   廬山寺



← 金山毘沙門天 のご朱印

   奉拝
   平成二十七年十一月一日
   金山毘沙門天
   廬山寺大師堂




← 紫式部邸宅址 のご朱印
   奉拝
   平成二十七年十一月一日
   紫式部邸宅址
   廬山寺



【廬山寺】

正式名称 廬山天台講寺

山号 日本廬山

宗派 圓淨宗

ご本尊 阿弥陀如来

京都府京都市上京区寺町広小路上ル


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