11/14月曜日、野々花の面会に行って来ました。
①看護師さんに連れられて、やって来る野々花。
私だとわかると、手足をバタバタさせてます。
②人の手を借りなければ生きられない赤子のように、その全身を私に委ね、ゆっくりと安心しきった様子で胸に顔を埋める野々花を抱いていると、なんとも言えない幸せを貰えるのです。
普段はお転婆野々花が、甘えん坊さんになった瞬間、私は愛しくて、愛しくて、野々花がたまらなく愛しくなるのです。
入院先の元気な野々花に会いに行ける、抱っこするって、ソラの時は叶わなかった願いでしたから。
③大地と一緒に、3人で。
④今日も、お里のママが一緒に行ってくださいました。
お里のママを見た途端、バタぐるって抱かれに行こうとする野々花。
⑤〜⑦途中立ち寄ったパーキングの紅葉