弱っていく愛犬の姿を見ては泣く。
一生懸命に闘っている姿を見ては泣く。
我が子とも思う存在の愛犬がいなくなったらと思うだけで泣く。
それで良いと思う。
泣いて当たり前だと思う。
泣くのがダメって、誰が決めたの?
泣いてる自分はダメだって思うと、中途半端で未消化で終わっちゃうかもしれない。
泣いて、泣いて、とことん泣いて、泣いてる自分を受け容れる事が出来るまで泣いて。
私は、まだ、泣けない。
なんで、泣けないのだろうと自分に問うてみた。
それは、マリンがいなくなるなんて想像できないからだった。
だから闘う。
マリンの病いと闘う。
