今晩は~音譜足上げをしながら更新ドキドキ

半身浴しながら、彼に購入して頂いた✨❤️

生理学の本を読んで勉強😁

んーコンピュータと脳は似ています✨

キーボード入力→演算処理→ディスプレイ表示→プリント

てな形で

入力→演算処理→出力になります(*^_^*)

脳だと

入力された感覚→脳で処理→出力として動作が起こります(≧∇≦)

これを身体の中では、反射といいます❤️

用語でまとめると~

感覚などの受容体の刺激により発生さたインパルス(興奮)は、求心性神経を伝わり、入力信号として、脳をはじめとする中枢神経にはいり、入力信号は中枢神経で出力信号に変わり、出力信号が遠心性神経に伝わり、筋肉などの効果器に定型的な反応を起こす。

と(*^_^*)あー長かった(≧∇≦)笑

わからなければ、コンピュータだと思って下さい❤️

神経細胞とネットワークについて

生理学的に言うと、わからないといわれるので砕きます(*^_^*)

シナプスについて

ドッチボールを思い浮かべて下さい(≧∇≦)

Aさんがレシーブして、Bさんがアタックする前に一度ボールをあげますよね~、それをCさんのアタッカーがアタックして

相手チームに攻撃する

その時に、応援団がいたら興奮して頑張ろ~という気になりますよね(^-^)

それと同じで

シナプス前膜は、レシーブの人
シナプス後膜は、アタックする前にボールを上に上げる人

ボールが空に浮いている時は、直接繋がってない

これをシナプス間隙と言う空間

レシーブする人が応援団からエールを受けて興奮すると

シナプス前膜から神経伝達物質

エールで心が張り切りゾクゾクしたこと。

シナプス後膜、アタックする前にボールを打ち上げる人

この流れで、綺麗にまとまっていき

アタッカーさんが、ボールをうけとめます。

このアタッカーさんがあびる、皆のエール
レシーブする人があびる、皆のエールで

更に激しく、相手チームに攻撃されます。
このボールをイオンチャンネルだと、します~

今日は、ここまで❤️

金福