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こんにちは。ニコニコ

 

 

 

 

 

新年度から職場のスタッフが減り

仕事の後は行きも絶え絶え、、

そしてご飯を食べては1,2時間死んだように寝ている日々でございます。

 

多分もっと若い時には

ここまで疲れないと思うのですが。笑い泣き

 

 

そんな昨日は職場に社長がきたので

「社長~、人が足りないので増やしてくださいよ~」と

先輩同僚と直訴。

(直訴は今回が初めてではない)

 

昨日も「夢グループ」のCMに出ている

専属歌手、保科 有里さんのように

「社長~💓」と甘い声で頼めるタイプでない私たちニヤニヤあせる

 

 

 

 

さっぱり&っきっぱり路線の会話で

押すべき要求は押しつつ、

少しは社長の立場を持ち上げたりと頑張りまして

 

必要な備品等の承認はとれ

同僚と万歳三唱\(^o^)/

 

 

あとはもう少しシフトが楽になるよう

スタッフを増やしてもらえれば・・・

 

 

これはなかなかすぐには難しいかも。

でも今の状態だと

誰かが本人、もしくは家族に病気や用事があった時に

本当に本当に困るくらい綱渡り状態。

 

 

仕事自体は好きなので

細く長くやっていけたらと思ってはいますが、、、

 

 

なのでブログが滞りがちになりますが

今のところはやめる気はないので

記事アップのタイミングがあった時に

お付き合いいただければ嬉しいです✨

 

ということで今後もよろしくお願いします。

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*


ここまでですでに1記事になりそうでしたが

久々なのでまだ続きますお願い

 

 

 

今回はイギリスドラマからの英語です。

 

 

ミステリーチャンネルで放映されたのは

イギリスの港町ウィスタブルが舞台の

元警官でシングルマザーのパールは私立探偵。

現役刑事のマイクと共に事件解決していきます。

 

今回はシーズン2

 

港町のシェフ探偵パール

原題:Whitstable Pearl

出演:Kerry Godliman

Howard Charles、Frances Barbe

 

 

パールは家族でシーフードレストランを経営している設定なのも

ウィスタブルという土地柄だからでしょうか。

(と言ってもこの場所、全然知らないのだけれど😅)

 

 

さて、このドラマだったか

他のイギリスの地方都市だったか忘れましたがお願い

 

何度か耳にしたのが”DFL”

 

 

何となく文脈でイメージ出来たけれど

 

DFLというのは、

下矢印

down from London

 

abbreviationネタでした。

 

 

 

他には

「危険な橋を渡る」という意味で

walking on thin ice

 

言葉通り「薄氷を踏む」とも。

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

 

最近アクセスがなぜか増えた記事がありました。

 

それは約8年前、まだブログを始めた頃の

イギリスドラマの英語&レビュー記事。

 

最近WOWWOWプラスで放送している

「孤高の警部 ジョージ・ジェントリー」のシリーズ。

 

私のブログでは最終回まで

ほとんどのエピソードを紹介していたんです。

 

それも今と違ってじっくりと!ニヤニヤあせる

 

 

懐かしくなって

久しぶりにまたジェントリーを録画して

第6話から見ています。

(ますます時間が無くなる・・)

 

 

60年代後半から70年代が舞台の刑事ドラマ。

その時代ならではの空気感や

良質なストーリーで

今見てもすごく見ごたえがあります。

 

 

ではここで以前のブログでは書かなかった単語をメモです。

 

S2.E3 ∙

Gently in the Bloodより
 

ダイヤオレンジshifty eyes

ずるそうな、胡散臭そうな

目が泳いでいる

 

人種差別が絡んでいるエピソードで

アラブ人に対しての言葉でした。

 

辞書には無かったけれど

彼らの風貌をバカにした

egg noseという言葉もあったり。

 

 

他の国から来た違う文化や風貌を持つ人々。

よそからたくさんの人がやって来ることに

不安や恐怖もあってのことなのか、、

そんなことを深く考えさせてくれる話でした。

 

詳細はこちら下矢印

 


 

 

ジェントリー警部のレビュー、以前はマメに書いていました(笑)

下矢印

 

 

 

「ジェントリー」メモ:

 

S3.エピソード2 ∙”Peace & Love”

大学教授役で「ハッピーバレー」にて

警官キャサリン役で主演されていた

Sarah Lancashireさん出演しているのに気づきました。

 

キャサリンとは全く違うキャラで

さすがは演技派!と思いました。

 

 

 

 

 

ここからが特に英語のピックアップはなしの視聴記録です。

 

The Bay4

 

シーズン4です。

出演:Marsha Thomason

上司役Daniel Ryan、

同僚のカレン役Erin Shanagher

 

 

被害者家族をサポートする刑事が主役のストーリー。

season3から新しく赴任してきたジェンが軸になっています。

 

放火され、その家族の中の母親が逃げ遅れて焼死。

その家族にケアしつつも

犯人捜しをするのですが

夫は?子供たちの一人は?

彼らも容疑者なのか?と疑いがかかります。

 

ジェン自身も自分の事

再婚相手の連れ子との折り合いや

前妻が図々しく家に入ってくることで

ストレスが積もって行ったりと

刑事としてだけでなく

一人の人間としての心の動きも描かれています。

(図々しい前妻役はClaire Gooseさん。

結構好きな女優さんですが)

 

 

 

 

最後の1つは

「埋もれる殺意」

原題:Unforgotten

一番新しくてシーズン5なのかな?

(主役交代したんですよね・・)

 

で、今回見たのはシーズン2

 

毎回吹き替え版での放送しかないのが辛い・・

(俳優さんの声で聞きたいのです)

そうでなくても放送がまれなので

今回は我慢して吹き替えで見ました。

 

キャシー警部と相棒であり忠実な部下のサニー。

この二人を中心に、チームワークがいいんですよね。

 

事件解決までは綿密に調べ上げ

ひらめき中心の捜査ではないところも魅力です。

 

 

○○年の~というサブタイトルもいいのだけれど

どの順番なのかがわかりにくいのが難点です😅

 

 

 

長くなったので

今日はこの辺で。

 

またお会いしましょう✨