きらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきらきら

こんにちは。ニコニコ

 

 

 

先週は半ばからまた帰省していたため

ブログ時間はまたしてもなしに。

 

まあ仕方ないですね。

ですが今回は帰省に合わせて

ラグビーの試合にもいけたので

それらも少しアップします。

新幹線で静岡の浜松辺りまでは

お天気も悪くなかったのだけれど、

そこから先の西側に入ると雪が。

 

 

寒波で絶対寒いなとは思っていましたが

その翌日以降は冷たい風でこれまた寒かった・・。

 

ラグビーの試合前には

ホテル前に東芝ブレイブルーパスのバスが停まっていたので

少し待っていると、選手たちがバスに乗車^^

 

やはりオールブラックスでお馴染みの選手に目が行きます💕

 

モウンガ選手は撮り損ねたけど笑い泣き

いつもどこか影のある感じの

シャノン・フリゼル選手や

(めっちゃカッコいい~)

 

イケおじと言われている

威厳に満ちた白髪のトッド・ブラッカダー監督!

 

 

「寒いね~、でも応援ありがとう!」と言っているに違いない←多分

 

 

今回の家の断捨離で

偶然にもこのブラッカダー監督が

クルセイダーズ時代の若き日の写真も出てきたので

いつかその写真にサインをお願いしたいと思います。

 

 

 

断捨離と言えば・・・

 

小、中学校の頃の文集が

まだ家にありました。びっくり

 

そして高校の頃の

親友との交換日記や

くだらない手紙類なども。

 

高校生の頃に書いたものは

笑のネタになりそうなものだけとっておきましたが

 

小、中学校の頃のものは問答無用で処分(笑)

書かされていた感がありあり・・

 

これが放置されていたなんてね・・。

親、妹、姪っ子たちに読まれる前に

こんな黒歴史は処分、処分!

 

一般人の私にとっては

「文春より怖い文集」でした。笑い泣き

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

今日は本放送に早く追いつかなくちゃ!と

気持も慌ただしくアップする、

 

それは『ソーイング・ビー6』です。


参加者も5人に絞られてきました

 

この週は(2週に分けて放送していますが)

1930年代がテーマ。

 

第15回「セーラーパンツ対決」より。

 

まずは型紙対決。

 

水兵さんが履くマリンパンツを

女性用ワイドパンツとなって流行したんですね。

 

 

でも当時はファスナーが発明される前。

 

ということで

30年代の時代に忠実に

 

ドロップフロントでボタン留め式の前当てと

幅広のパンツでありながらウエスト部分はぴったりとフィットさせ、

隠しポケットも作るという

手間暇かけすぎじゃない?というくらい大変そうな課題。

 

ウエスト周りはピシッとね!下矢印

 

 

型紙を読み解くのも難しそうでしたが

なんとか制限時間に間に合った参加者たち。

 

フロント部分はボタンを外すと

ペロンと落ちるからドロップフロントなのね。

 

bib openingとも言っていました。

(違う言い方もあったけれど)

 

 

ブローガンの作品は

時間ギリギリで完成・・

ボタン留がしっかりできておらず

 

ダイヤオレンジwonky

ぐらぐらする、よろよろする、

信頼できない、あてにならない

 

ボタンを少し触ったら取れちゃいました滝汗ガーン

 

クリスチャンはまあまあでしたが

ボタンホールの向きを間違えていました。

 

 

1位はマン・イーでしたが

最下位は意外にもアニー。

 

型紙を理解できなくて

表裏反対に縫ったところも。

間違えて作ってしまったので仕方なしです。

 

いや~難しい!

 

続いてのリメイク編です。

 

男性シャツ2枚を使って

30年代の女性用ブラウスに。

 

ヒントは当時のブラウスのイラストを

会場内に展示して、イメージを膨らませてもらいます。

 

 

ここでもマン・イーが1位!

 

(写真がないけれど)

シンプルだけど色使いも素敵で、

襟はピシッと、袖口はふんわりに。

 

このまま当時のタイピストオフィスで着ていてもおかしくない服だね

と、パトリックも絶賛でした。

 

ダイヤオレンジtyping pool 

(会社・タイプ室などで)大勢集まっているタイピストたち

 

 

 

ブローガンのはパジャマっぽくて最下位に・・

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

最後はモデルに着せて作る大作での対決。


第16回「ロングドレス対決」より。

 

 

30年代に流行ったバイアスカットのドレスです。

 

まだ白黒映画の時代には

銀幕で映えるのは光沢のあるドレス。

 

そしてコルセットも使わずに

体にフィットさせつつドレープなどで

陰影が出来るため、

このバイアスカットの技術が用いられたそう。

(発明したのはフランスのデザイナー、マドレーヌ・ヴィオネさん)

 

 

デボラの黄色のドレスも素敵。

 

 

この対決で決まった

最優秀賞は

アニーのドレス!

 

 

そしてここでお別れしたのは・・

 

クリスチャンでした。

 

センスも良くて上手だったけれど

このところ苦戦続きでしたしね。

 

 

 

今回も素敵なドレスを作ってはいましたが

記事が当時には無かったストレッチ素材で

バイアスカットの技術を競うには

選択ミスをしてしまったのかも。

 

私の中では結構推しだったクリスチャン😢

決勝まで残ってほしかったな~

 

 

次は準々決勝。

このメンバーで戦いますよ!💕

 

***お花。***お花。***お花。**

 

 

最後はここ2,3日ツボっている歌、

「話し合いまshow」です。

 

 

金曜ドラマ「不適切にもほどがある」の中で

突如始まったミュージカルシーン(笑)

 

「話し合いまshow」

「炙りしめさば」

 

「多様性~」

「それが組織!」

「拳と拳で」

 

ロボットたちのフォーメーションも含めて

エンドレスで頭に流れる~(笑)

 

 

 

このドラマ・・

阿部サダオ主演ってだけでも注目してるのに

クドカンさんが作るならなおさらハズレ無しでしょう!

と期待が高まってましたが。

 

昭和のおじさんが令和にタイムスリップっていうだけのファンタジーじゃない。

お互いのコンプライアンスの幅の違いが興味深いし

懐かしいと思えるシーンもあるけれど

やっぱりセクハラ言動は嫌なもんです。

それが当たり前だったの常識をこうやって見ると、

きっと若い人にとっては不思議でしょうね。

 

 

コメディータッチでも

色々と考えさせられるドラマですが

ミュージカルシーンは見ものです。

 

 

 

 

劇団、元宝塚、ミュージカルの俳優さんたちの歌もさすが!

 

 

 

この歌を歌うパワハラ加害者としての秋津さん。

その役を演じるのはジルベール・・じゃなくて磯村さん。

売れっ子俳優さんの彼を見ない日はないんじゃないかな?

 

 

そして第2話は小日向さん・・じゃなくて山本耕史さんがゲスト出演。

 

絡みがあるのかな~?

 

「きのう何食べた」ファンにとっては嬉しい共演です。キラキラ

 

 

 

 

では今日はこの辺で。

またお会いしましょう