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こんにちは。ニコニコ

 

 

 

昨日も雨が降ったりやんだりで

台風接近のため不安定な天気でした。

 

 

そんな中、夜は高田馬場の

ノーサイドクラブにて

 

ラグビー解説者の村上晃一さん

ラグビーアンバサダーの浅野杏奈さん

レフリーを目指している池田韻(ひびき)さん

トークショーに行ってきました。

 

 

ワールドカップの話もですが

杏奈ちゃん、池田さんのお二人の活動のお話も聞けて

とても楽しかったです😊

 

 

 

レフリーの笛の吹き方の癖とか(笑)

タイムキーパーがいない時のため

試合進行の時は時計は二つはめていることなど。
(時計の日焼け跡をじっくり見たりして笑)

 

 

それにしても二人とも可愛い💕

 

親目線で変な虫がつかないよう

帰りの心配をしてくれている

村上さんがまた素敵!

 

トークが終わった後は写真を撮ったり

普通におしゃべり出来たりと

楽しい時間を過ごしました。

 

 

 

杏奈ちゃんは試合会場でちょくちょく見かけていて

何度か写真を撮ってもらったことはあったのですが

サインはお願いしたことなかったんですよね。

(プライベートだし、

人が集まりすぎると悪いかな~と思って)

 

 

 

今回は長年の夢(?)が叶い

サインもいただきました✨

 

思えば2018年度のEテレ、

「テレビで中国語」から彼女のファン!

 

 

なのでその時の杏ちゃんの中国語ニックネーム、

「小奈(シャオナイ」も書いてもらいました。

 

 

今やラグビーワールドカップのアンバサダーの一員。

 

フランスにもお仕事で

弾丸取材に行くそう。

 

これからも頑張ってほしいなと

私も親目線で見守っていきますラブラブ

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

 

今日のネタは前回書ききれなかった

ヨーロッパ三か国で食べ物を使った諺です。

 

まずはスペイン

 

Va pisando huevo.

卵を踏みながら歩く

下矢印

ゆっくり歩く

 

 

ドイツドイツ

 

Das Salz in der Suppe.

スープの中の塩

下矢印

仕上げ、決定的な要素

 

 

フランスフランス

Les carottes sont cuites.

(直訳:ニンジンが煮えた)

万事休す

 

「状況が壊滅的で

もう後戻りできない!(◎_◎;)」という感じで使うそうです。

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*


さてさて、日々の息抜きで

海外映画やドラマをよく見ているのですが、



正直出演者は豪華なのに

ハズレだったり、

 

逆に期待していなかったのに

意外と良い作品に巡り合えることも。

 

 

例えば『二ツ星の料理人』(2015)は前者の方。

 


主演のブラッドリー・クーパーは問題を抱えた天才シェフ。

 

他の出演者はシエナ・ミラー、ダニエル・ブリュール、

ユマ・サーマン、絵馬、トンプソン・・

そしてオマール・シー

 

 

なのにさ・・オマール・シーの出てる意味ないじゃん!

ていうくらい彼の役が生きてない。

 

 

映画「二つ星の料理人」はオマールを上手く使えなかった、

料理できなかった・・

というかこの作品のストーリー自体ベタだし!

 

 

調理がうまくいかなかったからと言って

皿を投げつけて壊したり

厨房の雰囲気は最悪。

 

星にかけるシェフの心理状態は大変なんだろうけど

なんだかな・・って感じでした。

 

因みに最初は嫌っていたシェフと

シングルマザーのシエナ演じるスカウトされたシェフは

当然のことながらくっつくという

これまたベタな展開。

 

結局3分の2くらい見てギブアップしました。

 

そんなギブアップした作品なのに

こんなに尺とってレビューを書いてしまった💦

 

 

 

逆に思いのほかよかったのは

モーガン・フリーマンの

「素敵な人生の始め方」

原題: 10 Items or Less

 

モーガン・フリーマン、 パス・ベガ

 

大作ではないのだけれど

ほっこりしました。照れ

 

 

かつての大スターと

しなびたスーパーでレジ打ちをする女性スカーレット( パス・ベガ)。

 

彼女は現在の仕事からステップアップしたく、

事務職の面接を受けるのだと。

 

あたんの回転早く有能なのに

いざ面接となると自信なさげで

ちょっと投げやりな彼女。

 

 

大スター(モーガン)はセラピストのように

前に進むよう仕向けて行きます。

そんな二人のロードムービー風なストーリー。

 

 

ただ一つ、いただけないのは

邦題

どこかで聞いたようなタイトルのつけ方に

もったいない・・と思うのでした。

 

原題の10 Items or Less

印象的なシーン、セリフにも出てくるし

これをもっと生かしてほしいです。

 

 

 

話は戻り、

モーガン・フリーマンは

出会う人みんなにすぐに話しかけ

そして楽しい気持ちにさせていく役どころ。

 

 パス・ベガさんはスペイン出身。

キーラ・ナイトリーをラテン系にした感じの雰囲気の美女です。

 

 

 

 

 

ということで映画ネタはこの辺で。

 

しかしフランス語ネタを書いたのに

フランス俳優のオマール・シーの出演作が

アメリカ映画だったので

ちょっと話がずれて行ってしまいました。

 

 

次回のフランス語ネタの時には

きちんとまとめたいと思いますニヤニヤ

 

***お花。***お花。***お花。**

 

 

 

ではまたお会いしましょう。