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こんにちは。ニコニコ

 

 

 

今日から5月ですね!

 

週末から始まったGW.

コロナが落ち着いてきたこともあり

 

かなり活発に出かけられる傾向ですね。

 

 

私はというと初日の一昨日は

・・お仕事日でした。笑い泣き

 

 

 

いいんです!筋肉

 

ラグビーイベントがない日は働きます。

 

 

とはいえ、まだ慣れていないため

覚えることや気を遣うことも多く、

 

 

前回出勤した日の夕方はぐったりで

久しぶりに冷蔵庫からビールを出して

グビッと飲んで勢いをつけての夕食づくり。

 

仕事のあとのビール!やっぱり美味しい爆  笑

 

 

早く慣れて、

覚えることは覚えていかねば。あせる

(とはいえこれがなかなかね・・・)

 

 

そんな状況ですが

最近また火が付き始めた語学熱。

 

もう少し余裕をもって向き合いたいな、、と思う今日この頃です。

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

 

珍しく火が付いた語学熱

(まだボヤ程度ですけどねおいで

 

 

ここ数年、フランス語は

ラジオ講座を聞き流す感じでさぼり気味。

 

それがなんと

今期は久しぶりにテキストを購入。

 

 

 

4月はパスして5月号から購入したのですが

 

放送を聞いていくうちに

やはり4月号も気になって

遅ればせながらこの前本屋の在庫、

残り一冊を買ってきました。

 

(4月、5月の講座は入門編に徹する内容が多く

あいさつや自己紹介などから始まるのが常なんですね。

 

しかし今回のフランス語シリーズは

入門を一つ越えて初級から始まっており

スキットの内容、発音、文法の説明もいい感じです!)

 

 

そして木・金の応用編も

(2023年1月から3月の再放送)

以前の放送でディクテにちょうどいいと思っていた内容だったため

 

答え合わせのためにも必要思いなおし

購入したわけです。

 

この熱が少なくとっも3か月は続きますようにお願いあせる

 

 

 

 

さてさて、ここ2年ほど

映画やドラマを見まくって

耳を慣らすのには多分良かったと思うし、

 

 

語学としてだけでなく

フランスやフランス語圏の文化や景色、言葉などを

感じるのにはとてもよかったので

引き続きできるだけその習慣は残しておきたいところ。

 

 

そして今、基本に還るのは

映画やドラマ鑑賞で字幕には出ない感覚を知りたいのと

 

なかなか最近はないけれど

もしもフランス語圏の人に遭遇した時のため

喋ることが出来るようにしておきたいということ。

 

 

なんだか長々と決意表明しちゃいましたね。

 

 

挫折したらこの記事を削除しよう~っと。てへぺろ

 

まあ、適当に頑張ります。

 

 

 

 

そんなフランス語講座のコラムに出ていた

パンのお話からひとつ。上差し

 

パンと言えばpain,baguette

pain de campagne,

croissantあたりまでしか出てこない私。

 

この度、日本では一番親しまれている

食パンのフランス語に出会いました。

(今更とか言わないで・・)

 

中はフワフワでモチっととした食パン!

 

それは”Pain de mie”

 

いわゆる「イギリスのパン」のスタイルから

入ってきた種類という感じ。

 

パン・ド・ミー

パン・ドゥ・ミーとも表記されますが

 

昨今のコロナの影響からか

私の頭では「パンデミック」の

pandémie

の方が先に浮かんでくるという・・

 

この発想が早くなくなるくらい

終息する日が来るといいですね。

 

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*


最後は視聴したドラマ、映画のメモです。

 

 

フランスの大御所女優

エマニュエル・ドゥヴォスさん出演のドラマ

 

『ロング・ロスト・サイレンス』

原題:Les hautes herbes



 

母親が事故で入院中の少年ジュールは

母の回復まで田舎に住む

ルシールとグレンの若夫婦に預けられる。

 

 

無口な少年ジュールを優しく世話するルシール。

夫のグレンは元憲兵。

 

そんな田舎町に同じく住んでいる

イヴ(エマニュエル・ドゥヴォス)は

庭の果実の収穫をしている際、

ハシゴから落ちてしまうが

通りかかった青年に助けてもらう。

 

ムニールと名乗る彼は

近くの農園で収穫期だけ雇われているようだが

 

後日イヴが訪ねていくと

彼は行方不明になっていた。

 

ㇺニールの捜索で協力してくれる

グレンの元同僚のインディア警官。

 

ㇺニールはなぜ失踪したのか?

 

そして第2の行方不明事件を含めて

無口な少年はこの街で居場所を見つけられるのか?

 

 

 

小さな街での犯人捜しは

慎重に続きます。

 

 

 

 

《その他の視聴番組のメモ》

内容は後日に追記予定

 

・ポリーヌの隠し事

別居中の夫の殺人の罪に問われたポリーヌ

夫の両親は子供の親権を奪おうと裁判でポリーヌを攻撃。

 

そして彼女の過去のネット画像を持ち出して

ふしだらな妻、、母親不合格のイメージ、

そして新恋人の存在が夫殺しへ向かったのではと

勝手に印象だけで裁判は進む。

 

口を閉ざしていたポリーヌでしたが

子供のためにやっと真実を述べます。

 

それらのネットのわいせつな映像は

すべて夫が強制的にさせたもの。

 

それらと夫の死は偶発的事故と証明され

やっと彼女に平穏な日々が訪れたのでした。

 

 

 

 

 

・Poulets grilles

精神的トラウマから休職していた女性刑事。

復帰後に任された部署は

地下にあるちょっと変わった人たちばかりが集まった部署。

 

特命係的な感じ?

 

それぞれの特技を生かし

今まで日陰の存在だった部署が

大事件を解決できるか?!

 

 

 

・Tout le monde ment

誰もが嘘をついている

 


 

・ずっとあなたを待っていた

養子を希望する様々な状況のカップルを追ったドキュメンタリー

 

 

・シティーコップ

【出演】 タレク・ブダリ、フィリップ・ラショー

ジュリアン・アルッティ、ヴァネッサ・ギード

 

ドジな警官ライアンは犯人を追跡する途中で鼠に首を噛まれてしまう。

医者に「君は余命30日だ」と言われたライアン。

(しかしこれは誤診😅)

余命わずかと信じた彼は人生を楽しもうと豪遊。

そこで父の仇が麻薬組織ボスと知り

警官に戻り逮捕しようと奮闘するが

根っからのドジな警官の彼にそれが出来るのか???

というコメディー映画です。

 

出演者はタレクとフィリップという

いつものメンバーです。

 

 

・純愛不倫

麻薬の密売をするシモンと彼女のリザ

シモンから麻薬を買った男性が死亡してしまったため

逃げる二人はそれぞれの人生を進む。

 

リザは金持ちの男性と結婚し

(ブノワ・マジメル)裕福な生活を過ごし数年が。

しかし偶然にもバカンス先でシェフとして働くシモンに再会・・。

 

二人のことを知る友人がリザの夫のクライアントだったりと

かなり都合の良い偶然が存在するんですよね~。

純愛だったのはシモンとリザじゃなくて

リザの夫なんじゃないのかな?というのが感想です。

 

 

・絶体絶命

(短編映画)アパルトマンのエレベーターの中、

その建物に住む恋人と電話で

「もうすぐ着く」と話す女性が強盗にあう。

お金を奪って逃げようとする強盗だがエレベーターは故障。

閉所恐怖症の犯人をなだめ水を与える女性。

ここで一気に彼女が優位に。

 

しばらく時間が経ち

外に人の気配が。

助けを求めるとそれは恋人の妻子だった。

そう、女性の恋人は既婚で不倫。

妻と子供が実家に行き家を空けるからと

女性を誘ったのだった。

 

これで犯人がまた心理的に優位に?

 

エレベーターが開いた後

彼女が夫の不倫相手ということは秘密にしたまま

強盗は去る。

 

彼女にとって強盗に遭ったのは恐怖だったのだが

エレベーターが故障しなければ

家で妻子と鉢合わせをしていただろうと思うのでした。

 

 

 

***お花。***お花。***お花。**

 

 

 

では今日はこの辺で。

またお会いしましょう。