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こんにちは。ニコニコ

 

 

寒い週末でしたが

いよいよラグビーシーズン始まりました!

 

 

一番の推しチーム、クボタスピアーズは

関西での試合だったので遠征はなしで😅

 

土曜日の秩父宮

ブラックラムズVSサントリーサンゴリアスを見てきました。

 

 

試合前に正門を入ったところで

久しぶりに会ったラグビー友達と話していると

夫が、「あ、上原だ!」と。

周りも上原、上原と盛り上がっていて、

????とみるとすぐそこに

元巨人の上原さんが。

 

 

サンデーモーニングのロケでした。

 

ラグビーファンばかりのはずなのに、

隣にいる大畑さんには目もくれず(見慣れているのか?)

 

とにかく上原さんコールでした。

この日は偶然にも会場にジャビットもいました。

 

 

試合はサンゴリアス勝利。

 

どちらにも好きな選手がいるので

どちらが勝っても余裕ではありましたが

レフリーのジャッジミス(と思う)が重なり

ラムズのキャプテンTJもイラっとしていました。

(そりゃそうだ)

 

紳士的なペレナラでも文句言いたくなるよね~

 

試合後は笑顔

 

 

 

 

そして試合後の会場では出待ち。

 

ホッキンス選手が歩いていたので

すかさずツーショット。

 

身長高すぎて写真が難しい~(笑)

これでもかなりかがんでもらいました😅

 

ではではまた。

 

 

クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*クローバー。お花。*

 

お次はフランスドラマのレビュー。

(自分用のメモなので

スルーしてもらって大丈夫です)

 

 

 

ここ最近お仕事ドラマ(映画)の視聴が重なってます。

 

前回のブログで取り上げた

映画「まじめな仕事」では教師。

 

つい最近見たドキュメンタリーの

「限界病棟」(L’Etat Limite)は救急病院の精神科医師。

 

そして今回取り上げるのは

シビアな現実を描いた「警察」が舞台でした。

 

 

Selon la police (2021)

邦題:警察は語らず

 

 

出演:Patrick d'Assumçao

Sofia Lesaffre

Laetitia Casta

Alban Lenoir

 

警察官研修生のジネブは苦情係の窓口を担当。

理不尽な苦情を上手う処理できず落ち込む日々だが

田舎に住む家族にはホテル勤務と嘘をついている手前

弱音を吐くところがない。

 

署には大臣が訪問するからと植物を飾ったり、

体裁を整える上司らと、日々の激務に向かい合う現場の警官ら。

 

ある朝、疲れ果てた警官ピンポンは自分の警察手帳を燃やし、トゥールーズから姿を消す。

 

治安がお世辞にも良くないエリアで

不良少年たちにも優しく接していたピンポン。

 

同僚らが探す中、最後に会ったジネブだが

ピンポンの運命を知る由もなく、、

(麻薬を扱っている若者に殺されてしまう(´;ω;`))

 

より良くしようと頑張っても

忙しさに摩耗されていく人達。

 

表に出るところにしかお金を出さない

経営重視の学校や病院、警察しかりなどなど、、

(経営も大事だけど働く人が病んでしまうのでは本末転倒)

切なくなりました。

 

 

 

では今日はこの辺で。

またお会いしましょう