K子さんは昔、実家で犬を飼っていたが珍しい名前だったとか。
私 「どんな名前?」
客K「当ててみて」
私 「オス、メスどっち?」
客K「オス。男らしい名前よ」
私 「ゴン!」
客K「タンスにゴン、みたい。ゴンと違うよ。最近に無い名前よ」
私 「昔の名前か?例えば次郎三郎源朝臣家康(ジロウサブロウ・ミナモト・ノ・アソン・イエヤス)みたいな?」
客K「いくらなんでも、そんな長い名前の人はおらんでしょ」
私 「いてるで。徳川家康の正式な名前や。徳川次郎三郎源朝臣家康て言うねん」
客K「実際にあったとしても犬には無理があるわ。飼い主も犬もよう覚えられへん」
私 「あ、そうか。もうチョット短いか」
客K「もうチョットではなく、かなりチョットよ」
私 「太郎」
客K「かなりのカットね。でも違うよ」
私 「う~ん、犬の名前を当てるのは難しいなあ。一体、何や」
客K「次郎吉よ」
私 「犬やのに鼠小僧かいな。けったいな名前やなあ」
客K「父親が鼠小僧次郎吉とか江戸時代の講談が好きやってん」
一句:名を呼べば エサもらえると 尻尾振る
謎かけ:犬の名前ランキング上位とかけて、国宝の建造物と解く。どちらも(シロ・城)もあります