
4か月間の札幌出張から帰ってきた。向こうでレンタカーを借りてドライブをしたが、変わった信号機の設置や道路標識に驚いたとか。
客S 「向こうの信号の設置がこっちと違って、前に大きなトラックが走ってたら見にくいねん。それで信号無視で捕まったわ」
ママ「へえ、気を付けんなアカンなあ。Tさん、覚えときや」
私 「覚えんでもエエで」
ママ「何で?」
私 「Tさんはもうエエ年やし、北海道へ行くことは無いやろ」
客T 「いっぺん北海道へ行きたかってん。もう行く気力がないから死んだら霊柩車で連れて行って貰おかな」
私 「それやったら自分で運転せーへんから、信号を覚えんでもエエわ」
客S 「北海道の道路標識に変わったんあるで」
客T 「どんなんあるの?」
客S 「熊の絵とか、馬の絵とか」
客T 「その動物に気を付けよ、という標識やな」
私 「大阪のナンバやったら千鳥が歩いてる標識がいるなあ」
客T 「どういう事?」
私 「千鳥足の酔っ払いに注意や。ナンバは酔っ払いが多いからなあ」
客T 「それやったらぎょうさん標識立てんなアカンから無理や」
客S 「!(ビックリ)マークは何の標識か分かるか?」
客T 「何やろなあ?こっちでは見た事が無いわ」
私 「幽霊出没注意や。東京の青山霊園の近くにあるて聞いた事があるで」
客T 「そんなん聞いた事が無いわ」
私 「知らんか?幽霊だけにユウレイな話やで」
客S 「それは都市伝説や。実際には無い。北海道の海岸線では、波越注意や」
客T 「場所によって色々あるんやなあ」
客S 「一番ビックリしたのは『河童の横断あり』の看板や。ホンマにいてるんかなあ?」
私 「人里離れた道路やろ。河童はダジャレで、かっぱらいに注意て事やで」
ママ「河童て実在せーへんからなあ」
私 「なんでーな。行くところに行けば実在するで」
ママ「何処に行ったら、河童とやらにお目にかかれるの?」
私 「寿司屋や。かっぱ巻きてあるで」
ママ「それは食べもんやん。アンタとはやってられへんわ」
客S 「あ、僕がおかしなネタを出したばっかりに、夫婦の危機が訪れたわ」
私 「大丈夫や。札幌の話では危機が訪れへん」
客S 「なんで?」
私 「ママの気性はサッポロしてるから、小さな事はこだわれへん」
客S 「それ、サッポロと違ってサッパリやろ!」
一句:札幌の 標識違うの しっちょうるか?
謎かけ:札幌出張とかけて、軽く数回振ると温かくなると解く。どちらも(ホ~ホ~北海道・ホ~ホ~ホッカイロー)