先日の出張のお客さんとは別の出張客が2人で来た。年の頃なら2人とも50歳前ってところかな。
客A「タイガース・ファンと違いますけど、いけますか?」
私 「はい、大歓迎ですよ」
客B「この店、タイガース・ファンは多いんですか?」
私 「いえいえ、今日日、お客さんを選んでたら商売が上がったりになるので八方美人でしてます」
客A「男でも八方美人と言うんですかねえ?」
私 「男やったら月亭八方かな」
客B「それは落語家でしょ」
私 「そうか、八方尾根は?」
客B「それは北アルプスですよ」
私 「発泡スチロール!」
客B「やぶれかぶれですか?」
私 「う~ん、八方ふさがりやなあ」
客A「結局、男でも八方美人と言うんですねえ」
客B「それにしても、大阪の人はボケるのが好きなんですね」
私 「大阪人はみんな漫才師て言われてるから、期待に応えよ思てんねん」
客A「でもボケてばっかりで、ツッコミがなかったら漫才にはなりませんよ」
私 「俺とこのツッコミは後で来るママや。男女逆転夫婦ねん」
客B「男女逆転夫婦?」
私 「普通、男が突っ込んで女は突っ込まれるやろ。俺とこは嫁が突っ込んで俺が突っ込まれるねん。そやから男女逆転夫婦や」
客A「その突っ込みは意味が違いますよ」
私 「ホンマやなあ、子供が出けへんモンなあ」
客B「・・・・・」
一句:漫才は つっ込みなくては 成り立たぬ
謎かけ:つっ込みとかけて、良い映画を観た後と解く。どちらも(相方・あ~いかった)の言葉が欲しいです