昔話をしていたらお客のHさんがロバのパン屋の話をしだした。
客H「ロバのパン、知ってる?」
私 「知ってる知ってる。お婆さんがパンを売ってるんやろ?」
客H「何、それ?」
私 「老婆のパン!」
客H「老婆と違うがな。馬に似た動物のロバやん」
私 「ああ、ロバのパンね。昔、近所に売りに来てたわ。音楽鳴らしながら来てたなあ」
客H「そうそう、♪ロバのパン屋はチンカラリン、アレを聞いたらみんな集まったなあ」
私 「しやけどあれは馬やったで」
客H「最初はロバやったけどロバより馬の方が体力があるから馬にしたと聞いたで」
私 「馬だけに馬力があるからな」
客H「しやけどその後、車に変わったなあ。何でやろ?」
私 「ロバのパンは茶色の蒸しパンを売ってたけど、馬が落としたウンチとよう似てたからイメージが悪かったんと違うか」
客H「それは無いやろ」
一句:ロバのパン 馬車の回りに 人だかり
謎かけ:ロバのパンとかけて、小さな天体と解く。どちらも(昭和臭え・小惑星)