去年の今頃、レンギョウの花が咲きみだれていたドイツ。![]()
そういえば、
ドイツは、夏と冬しか来たことがなかったので、
この街路樹の黄色い海には、まず、びっくり。
まるでナウシカ。
ベルリンから、デッサウへ。
旧東ドイツに入ると、なんとも牧歌的。
でも、
修復の終わった、
ヴァルター・グロピウスによるバウハウス校舎(Bauhausgebäude Dessau)は、
Wundabar !
いきなり、現れるの!
カーテンウォールを持つ校舎。
現地ガイドさんが、
工房で、作業するには、光あふれる清々しい空間が必要だから、
グロピウスがそうしたと。
また、
校舎は、
工房棟、教室棟、学生寮から、成り、
3つのLが合わさった感じで、その中心ポイントが、
憩いのサロンのようになっていた。
学生寮は、せまいが機能的。
でも、
プライベート空間を作るために、せりだしたバルコニーが、特徴。
今でも、
財団主催の私立学校と、市のアート専門学校がこのバウハウスの財産で、
実際に学んでいる。
わずか、13か月で建てられたそうだが、
あまりの、斬新さと、ディテールの美しさに、唖然。
感覚的には、10年程度前の建築の感覚だが、
建てられたのは、
なんと1926年!!
半地下のMensa(学食)に、
行ったけど、
バウハウスソーセージとか、
グロピウスポテトとか、
ブロイヤービールなどというものは、
まったく、なかった。高知じゃないもんね。![]()
普通に、
サンドイッチ(ドイツパンではさんでいる)が、
美味しかったわ。




