![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
お世話になっているピアニストさんがご出演なさいました
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プログラムは、
♪モーツァルト ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
♪ショパン 夜想曲
♪サンサーンス 序奏とロンドカプリチオーソ
♪グアスタヴィーノ プレセンシアス
♪ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番
聴きごたえある贅沢なプログラムを、時には軽快に、時には情熱的に、また時にはロマンティックに演奏され、うっとりと聴き惚れる夕べを過ごしました
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さて、個人的にとっても気に入り、また気になったのが、カルロス・グアスタヴィーノという作曲家です。
昨夜演奏されたのはヴァイオリンとピアノのためのラス・プレセンシアスという曲ですが、これがこれが、まあぁぁ~ロマンティックな美しい旋律なんですわ
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![宝石紫](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/117.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
それでもって、なんていうか、ラテンの魂の熱さとか、哀愁とかのエッセンスも感じられるんですよね。
そう感じられたのはひとえに演奏が素晴らしかったからでしょう
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プログラムにあった解説によると、グアスタヴィーノさんはアルゼンチンの作曲家で、ちょっと調べてみたら2000年没、つい最近までご健在だったんですね。
プレセンシアスというタイトルで、5曲のピアノ組曲、それから種々の楽器の組み合わせによる曲を書いているそうです。どれも美しい曲ばかりだとか
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で、気になっているのが、グアスタヴィーノは特に歌曲を多く作曲している
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アルゼンチンの作曲家によるロマンティックで美しい旋律の歌曲たち!
どんな曲があるのか気になります
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音域の合う美しい曲があるか探してみよう
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