【クラリネット】リガチャーについて雑談♪

 

みなさん、ごきげんよう♪
愛用していた楽器ケースが突然『プチン』と金具が外れてしまい、肝心の留め具が行方不明になってしまいました、、、(゚o゚;;

 

ちょうど山手線ホームを歩いていた時の出来事。
背中にぷらーんと左右に揺れ動く楽器。

思えば取っ手もボロボロで、5〜6年はほぼ毎日担いで県を跨いでの移動していたから、劣化も無理ないですね。

 

商売道具の一つですので、お盆休みに買い換えようと思います♪
こんどはハードケースにしようかな、、、


さて、今回はクラリネットのリガチャーの種類について雑談してまいります♪
とはいっても、私はリガチャーは正直あまり関心がない人間でございまして、以前の記事にも「リガチャーにこだわらない理由」というタイトルで、なぜ無関心なのかお伝えしてまいりました。
ただ、それは奏者によって異なります。
リガチャーはなんでも良い!といっても、これから初めてリガチャーを購入する方は、何を基準に選んだら良いか不安だと思います。
そこで!巷で販売されているリガチャーの素材から、人気のモデルまで【2編】に分けてご紹介していきたいと思います♪

こんな詳しく紹介しているクラリネット奏者のブログはそうそうないと思っておりますので、、、、、、、
必ず『いいね!』してくださいよー?(笑)

 

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<【リガチャー】の語源の意味を考えたことありますか?>

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リガチャーは日本語で『合字』を表します。
『合字』とは、複数の文字を合成して一文字に合わせたものの意味を示します。
リガチャーは『ligature』という表記で、『まとめる・束ねる』が意味となります。
マウスピースとリードを束ねる役割を担っている事を考えると、そのままの意味合いとなりますね。

 

<リガチャーには素材が多様>
これは、クラリネットに限ったことではございませんが、素材が多種多様でございます。
主に『金属』『革』『紐』などが存在します。
これらは奏者の好みや国によって選択されますが、音色や吹奏感・取り扱い仕様によって、選ぶ基準が変化するでしょうか。

 

<金属リガチャーの特徴>

https://www.alsoj.net/clarinet/magazine/view/389/910.html

 

金属と言っても『ゴールドメッキ』『シルバー』『ピンクゴールドメッキ』などの仕上げによっても種類が豊富です。
私も金属のリガチャーを愛用しております。
全てがそうとは限りませんが、金属のリガチャーのざっくりとした特徴は『発音された音色が輪郭がはっきりしていてクリア』『タンギング奏法の際に存在がホールで吹いてもぼやけにくい』などと言われております。
ホールでもメロディラインを届けたい!クラリネットの音色をより存在感を出したい!という希望の方には、金属リガチャーを一つ持っておいても良いのではないでしょうか?(本人の気持ち次第ですが、、)


<革製リガチャーの特徴>

https://www.alsoj.net/clarinet/magazine/view/389/910.html

 

私もたまに使用しております。
感想としては、『包み込むような包容力のある音色』『音域と音色のバランスがうまく調整してくれる』ものが多かったように感じます。
なんといっても、革のリガチャーは、マウスピースをうっかり傷つけるリスクを回避する事ができますので、物理的心配を防げるのは何気に心強いですね(笑)

 

<布(紐)リガチャーの特徴>

https://www.amazon.co.jp/dp/B00ZTJY2HY/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_.R1ZEb5CVC06M

 

私は使用した事がなく、友人の感想になりますが、『温かみのある豊かで落ち着いたサウンド』を実感されているとの事でした。
ネジがないので、リードを取り付ける度に結んで固定しているので、手間はかかりますが、最近はカラーバリエーションも増えてまいりました。
エーラー(ドイツ)式のクラリネット奏者には、よく紐のリガチャーを使用されている方が多く見受けられます。

 

<金属の「仕上げ」ってなに!?>

 

よく、楽器店のリガチャー販売コーナーに「○○仕上げ」と表記されている商品を見かけたことはあるでしょうか。
これは実際にリガチャーを購入された方でないと、おそらく気がつかない部分ではあるかと思います。
ここではざっくりどんな意味を指しているのか、ご紹介してまいります!

 

①『NPニッケル』
予算を抑えたい方!こちらの素材であれば、気軽にお買い求めいただけるかと思います。(もしくは複数持ちたい方など)
比較的安価な商品が多いですが、それだけではなく、『音を均一にまとめてくれる』機能性を兼ね備えた特徴を持ち合わせているそうですよ!
ぜひ試奏してみてはいかがでしょう?

 

②ゴールドラッカー(GL)仕上げ
響きは少々抑えめ!しかし、音の抜け間がとってもシャープなのが特徴との事!

 

③ピンクゴールドメッキ仕上げ
明るさと柔らかさを兼ね備えた音色が特徴的。銅を配合することにより、音が明るすぎずにまとまりをカバーしてくれるんだとか!(見た目のかわいい!)


ここではほんの一部ですが、あくまで参考程度にね( ̄▽ ̄;)


<順締めと逆締めタイプのリガチャーについて>

 

 

 

 

クラリネットのリガチャーにはネジが前にくる『順締めタイプ』と、逆向きの『逆締めタイプ』の2種類ございます。
これは、どっちでも良いです(笑)ただ、間違った方向で締めて、変形させないように、購入の際はよく確認してからセッティングしていきましょう。
向きによって、吹奏感としては音色が多少変化します。取り扱いのしやすさも考慮して、ぜひご自身にあったタイプを選択してみましょう。
しかし、強いて言えば、ビギナーの方であれば、順締めの方が使いやすいのかもしれません(^^;


【あなたにとっての良いリガチャーってどんなリガチャー?】
これからリガチャー購入を検討されている方や、自身のリガチャー が既に所持されている方もぜひ一度考えてみてほしいのです。
さすがにこのリガチャーは使いものにならないなぁ、、、、という状態でむりくり使っていませんか?
マウスピースと違ってそうそう買い換える必要がないアイテムなので、ついつい後回しになりがちですが、ここで一度立ち止まってチェックしてみてください♪

 

①マウスピースとフィットしているか
これは大前提です!
そもそもの機能を果たしているか、ガタガタしていないか?ネジが不自然すぎるほど緩めないとはまらない、、、なんていうものはちょっと考えた方が良いかもしれません。

 

②ネジが留まっているか
デザインにもよりますが、2つネジがついているものでしたら、上下2つとも同じ締め具合で留めましょう。
片方だけ緩いと、演奏中に『カタカタカタカタ・・・』とネジに振動が伝わってしまい、演奏の雑音になってしまいます
また、しっかり装着したのにリガチャーの位置がズレてきている(上にあがってきているなど)場合は、『リガチャーの問題』を疑った方が良いでしょう。

(無理やりマウスピースにはめようとして傷をつけてしまったら本末転倒!)
迷わず他のものに交換しましょう。

 

③金属の細部に亀裂や変形は見られないか
新品のリガチャーを購入したのに、わずか数週間で破損してしまったケースを身近で何人か見てきました。
特に金属のリガチャーによく耳にしますね。これはショック!
試奏の際は、特に注意して表面の加工に小さなヒビがないかよーーーーーーーーーーーくチェックしてみてくださいね。
特に凝ったデザインによって、金属幅の狭いものがあります。デザインとはあきらかに違う不自然な『変形』が一部でも見られましたら、迷わず他のリガチャーにシフトチェンジしてください。ただでさえ、ずっと使うと金属疲労を起こしてしまうのですから、、

 

今回は、リガチャーの素材やリガチャー 選びのポイントまでお伝えしました。
長くなりましたので、次の記事では、クラリネット奏者に多く愛用されている【リガチャーモデルについてご紹介!】してまいります!
リガチャー購入を検討されている方に、ぜひ参考になっていただければ幸いです♪

 

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ソーシャルディスタンスを心がけて、外で執筆しているけど、、、、
あち〜、、、( ̄◇ ̄;)

 

ぜひ次回もお楽しみに( ´∀`)
最後まで読んじゃったそこのあなた!『いいね!』しろよ〜!?(笑)