<試行錯誤しながら練習することの大切さ>〜先生は魔法使いではございません!笑〜





どうも!お盆休み、いかがお過ごしでしょうか?

私は、、、、相変わらず楽器の練習に勤しんでおりまする。


都内の混雑に癖いしておりまして、やっぱり練習室が1番落ち着く(笑)


さて、今週はレッスンもお休み!という事で、上達が早いなー感じている生徒さんの共通点を一つ紹介して、その理由も含めてお話してみたいと思います♪

あくまで私の実感した内容でございますので、悪しからず。


<芸術って、、、、意外とロジック??>




演奏に限らず、芸術って、自身の生きていく中での思考や価値観が作品に現れている事って実に多いですよね。

創作するものは、必ずその人のルーツが含まれております。

じゃあ、感性に身を任せて演奏していけば良いのか?というほど、端的なものでもございません。

作り上げていくまでには、必ず「ロジック」や「法則」も必要となるでしょう。


<クラシック演奏家のイメージと実際のギャップ>




演奏者は孤独です。綺麗なドレス着て、多くの聴衆の前に立ち、チヤホヤされているような、華やかな世界をイメージされがちですが、そこに至るまでは、プライベートも一切返上して、一人作品とひたすら向き合い続けている試行錯誤の時間が求められているのですから。

そう考えると、特等席のチケットでも、時給に換算すると、かなーーーーーーーーーーーーーーーりサービス価格な気がします。。(^^;)

いや、時給制ではないのですが、、、費やしている時間を考えると、、笑



<レッスンの意味>

試行錯誤は、音楽だけではなく、仕事においても関係しておりますね。

楽器の練習・仕事・勉強。

これらは、うまく進み続けるってことはないかと思います。

特に楽器なんかは、最初から音が全く出ないと、そこで壁を感じてしまいがち。


しかし、結局のところ、レッスンで効率的な練習メニューをこちらが伝えることが出来たとしてもそれは【近道】とはまた違う意味なのですよ。

講師は、あくまでも「生徒さんのつまづいている原因の解消方法を伝えてアドバイス」しているのですが、それも、本当にその解消方法があっているかは、生徒さんが実施してみないと分からないのです。

レッスンは、あくまでも【ヒント】をお伝えするきっかけの場でもあります。

上達が早い人は、そのヒントを発展させるために、【試行錯誤】を必ず取り入れているのです。

得意な曲を吹いていれば、心地が良いです。その時は楽しいと感じます。


ただ、与えられたものだけをひたすら毎日がむしゃらにやっていれば、うまくなる!そう感じてそれだけをやっている人は、上達が止まってしまう【落とし穴】が潜んでいるでしょう。

私も、お恥ずかしながら、学生時代はそんな受け身の奴でした。




「先生がなんとかしてくれる」

先生は魔法使いでは、、、ありません!!!!!!!笑


<講師の歩んだ道もそれぞれ>

講師の方法を実践してみて、そのやり方があっていれば、上達していくかと思いますが、講師が歩んできた方法は、多種多様。

よく、講師が他の講師のレッスン内容を批判するお話も耳にしますが、それは、その講師に真摯に学んできた生徒さんも否定することにも繋がりかねませんので、やめてほしいものですね。

講師の方だって、歩んできた方法は多様なのですから、安易に自身の価値だけでは図りしれないのです。安易な批判はしない方が賢明でしょう。(※中島は否定から入る人はあえて距離を置きます)


<で、結局何が言いたいねん>

話が逸れましたが、【受け身】の姿勢だけではもったいないという事!!!


もし、レッスンでいただいたヒントを実施してみたとして、上手くいかないと感じたとしよう。(そもそもすぐ上手くいく事自体が稀ですが)


そんな時は「あの先生の言っていること全然ダメじゃん!」で終わってしまったらそれこそ『機会損失!!!』

「やり方の認識がズレているのかな?」『もっとこうしたらどうだろう?』など、必ず自身で発展させてほしいのです。


人は『体格』『歯並び』『手の大きさ』『指の長さ』など、個々によって違うのです。

音色や個々の奏者で好き嫌いもあるでしょう。違って当たり前!

同じものを与えられたからと言って、同じように上達したら苦労しません。

日々、練習する中で、もっと良い方法はないかな?と掘り下げていくことを習慣づけていきましょう!


<ワイがそうやったんよ>

私は、人より楽器の成長は遅い方でした。

が!その事によってとても素晴らしい経験を積み重ねることが出来たという自信はあります。

人より成長が遅い=確実な経験を積み上げてきている&つまづいている人の気持ちが分かるのですから。




特に、ずっとレッスンを受講している生徒さんは、その環境下に慣れてしまうと、『与えられたもの』しかやらなくなってしまう落とし穴がございます。

この楽曲をどう創作して己の中に咀嚼していこう?

どんどん落とし込んでいけるよう、あえて突き放すレッスンもしがちですが、、、、講師に依存しないあなただけの音楽を聴かせてくださいな*)


なーんて、偉そうな事言ってますが、私自身がそうでしたので、自分にも言い聞かせるようにお話してみました♬


レッスンは、レッスン受講後がとーーーーっても大事なんですよね。


では、長くなってしまったので、今日はここら辺で♪


引き続き、次回リガチャーについてお話してまいります(><)


久しぶりにディナーしてまいりました♪

たまには息抜きしましょー!!!