みなさまごきげんよう♪
今週ツイキャスでオンラインライブ行います!

画像1

今月は18日、23日、30日に配信を予定しております!
ポップス、歌謡曲中心(トークもたくさん?)ですので、お気軽に楽しんでってね♪

 

さて、前回はクラリネットとオーボエを比較してみた!といった内容をお届けしました。
まだ読んでいない人は、こちらをクリック♪

 

本日は、【構造の違い】について掘り下げて紹介していきましょう!

①マウスピースの違い


まずは画像をご覧くださいませ。

画像2

引用:https://www.senzoku-online.jp/synthetic_chair/lesson_02-02.html

クラリネットとオーボエは、どちらも『葦』を用いた素材のリードをセッティングして音を出します。
画像で比較すると一目瞭然ですが、【先端の吹き口】が異なります。
別記事でも触れましたが、クラリネットは「シングルリード」と呼ばれる「一枚のリードをマウスピースに装着させて音出しを行なっている」構造。
それに対してオーボエは「ダブルリード」と呼ばれ、「2枚合わさったリードを固定し、コルクに挿入して楽器本体に取り付けて音出しを行う」構造となっております。(簡素な表現ですんません。。)

どちらの楽器も、リードを用いて演奏する事に変わりないのですが、マウスピースに当てて振動させるクラリネットと、2枚のリードの振動により共鳴させるオーボエとでは、吹奏感もかなり異なっていると言えるでしょう。

 

画像3

引用:https://www.senzoku-online.jp/synthetic_chair/lesson_02-02.html

 

余談ですが、某ジュニアオーケストラの指導で、先生クラリネットだから、オーボエの指導もお願いします!と普通に依頼された事があります。
確かに、オーボエも難なく吹けるでしょ!?と思われても仕方ないんだろうな、、、と苦笑いなエピソードがあったの思い出しました(まぁ、吹いてやったけどね笑)

②キィの大きさにも注目!


これも写真で比較すると一目瞭然かもしれません。

画像4

画像5


キィに注目してみると、トーンホール(穴)の大きさやキィの数も異なりますね。
クラリネットの方が穴は大きい為、隙間が出来やすいデザインとなっております。
クラリネットレッスンでは、自身の指で穴をしっかり防ぐ必要があるので(隙間が出来ると音が鳴りづらい為)、必ず鏡を用いながらフィンガリングを確認します。
オーボエもトーンホールはありますが、クラリネットと比較すると、握りやすいなーというのが感想でした。
クラリネットに慣れているからか、キィとキィの感覚が近すぎて、すぐ隣のキィにかさってしまう事が多々ありました(私だけかもしれませんが、、、、)。

 

<ベルの開きに注目!!円錐形か円筒形の2種類に分かれている!!>
 

クラリネットとオーボエ、最後はベルを比較してみましょう。

画像6

引用https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/oboe/mechanism/

 

オーボエの方が、小ぶりな形をしているかと思います。
オーボエは【円錐形】の楽器とも言われているのです。
オーボエは、まず「吹き込む穴が狭い」のも特徴的で、たくさんの息を一度に送り込めない構造をしています。
よって、たくさん息を吸って準備をしたとしても、「吐ききれなくて苦しい」という声もよく耳にします。息があまってしまうのですね。
そのかわり、長めのフレーズを吹き切れる事もあるようで、羨ましくもあります。

 

対してクラリネットは、【円筒形と言われている閉管楽器】の構造となっております。
閉管楽器ってなに??
簡単にまとめると【片方閉じられている状態で、もう片方から音が出る仕組み】を指します。
よって、クラリネットの方が息の消耗を感じやすいかと思います。
クラリネットを体験される方の多くは『こんなに息を吹き込むのか』と感じる方をよくお見受けします。
それも特徴の一つと言えるでしょう。

 

今回は、クラリネットとオーボエのそれぞれの構造的な違いについて触れました。
次回は、ラスト!
それぞれが同時に奏でるとどんなハーモニーを織りなすのか!?
オススメの楽曲をご紹介してまいります♪

最後まで読んだんだから
『いいね!』してね〜!?^^


今月残りの演奏は、ライブ配信のみですが、全力で演奏してまいります!

画像7

それでは、また次のお話で♪