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名建築と美術館めぐり

 

 

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近頃の展覧会は三脚やフラッシュ撮影でなければ

会場内作品撮影OKマークがあるカメラOK

が、この展示の中にも一部禁止があるNG

 

 

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古代文字の石板は

規則的にも見えるが不思議なレリーフ

 

テオティワカン文明

死と再生を暗示する沈んだ太陽

大きさはパワフル、しかしながら

赤い土気に愛らしさも見える

 

 

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ピラミッドを飾った巨大像

 

 

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トサカのコッコさんかと思ったら

『カモ』らしいグラサン

 

 

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お皿に描かれている星の表現も独特

 

 

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マヤの「レイナ・ロハ(赤の女王)」

赤い辰砂に覆われて見つかった黄金時代を築いた王の妃

その墓の出土品の展示はメキシコ、アメリカ以外では

初の公開

奇跡の初来日

迫力そのものでした。

 

 

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この他、アステカ文明の

黄金の装飾品などなど

予想以上の展示に見入ってしまった

オープンと同時に入館したのに

出て来たらお昼になっていたラブ

 

素晴らしい展示でした。

 

 

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次は隣の中之島美術館へ音符

 

 

今まで一番感謝していることは?

 

日々恙無く様々な方と過ごせている事

猫と暮らす事ができたこと

 

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