(Amethyst sage)この名は、
花色がアメジスト、紫水晶のようなセージという意味だそうだ
セージは、ラテン語の「salvus(健康・治療)」が語源で、
この種類の植物が薬用になることに由来
だが、これは薬効のあるセージではなく主に観賞目的で
晩夏から秋にかけて咲く花
「salvus」は、フランスで「sauge」に、イギリスで「sage」に変化したそうだ。
アメジストセージの別名は、サルビアレウカンサ、ベルベットセージ
薬効がないとは言ってもサルビアレウカンサのサルビア(Salvia)は、ラテン語の治療
が語源で、サルビアが薬用として利用されたことに由来
レウカンサ(leucantha)は「leuco、白とanthos、花」という意味
白い花を咲かせる
ベルベットセージという名前は、ベルベットのような光沢のあるの部分を言い花ではなくガク
花はガクの先に咲く
これが咲く前なのか咲き終わっているのかちょっとわからないが
キレイなむらさきだ
近くにはニャン
雨風の多い天候で
バラもちょっと元気がなさげ
このピンクのバラの名前は『クィーンエリザベス』
こっちは香りのバラ
ダマスク、紅茶系の香りらしい
トゲが少なそうだから家でも育てやすいといいね
鉄道に乗って出かけたい場所は?
出かけたいというか列車に乗りに行きたい
さっき只見線の番組見たし
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