陽射しは戻ってきましたが
夏もちぃ~かづく♪八十八夜~
ですが・・・風がものすごく冷たい
立春から数えて八十八日目
星の手帳社の日めくりには
『八十八夜の別れの霜』
『九十九夜の泣きの霜』
などといわれ、遅霜の被害を警告する農耕には重要な目安だった。
うんうん・・・この寒さは
これを指しているのかもしれませんね
ふじ苑の続きです。
石楠花
純白のシャクナゲ
ツツジ科の常緑低木
枝先にいくつかの花が集まって
陽射しに透ける黄緑が
まぶしい
これを見る時期も
今ならでは
ふじを俯瞰していると
菖蒲の緑も
うつくしく
今はお手入れの最中のようです