床生活から椅子生活へ | 尻尾の先まで 猫に恋

尻尾の先まで 猫に恋

優しいシャムトラ♂、自己主張が激しめの三毛猫♀、卓球少年の中学生男子との日々です。猫のこと、子育て後半戦、映画と本、筋トレ、断捨離などについて書いていきます。
ねじめ正一さんの俳句「ビリビリっと 尻尾の先まで 猫の恋」
こういう世界観が好きです。

すっかりネコに占拠される椅子

この夏、何を思ったのか、ウチの人がDIY

今までは座布団スタイルだったんですが、テーブルと椅子になりました。

 

椅子の使い方を覚えた2匹

 

「お腹減ってるし、早うしてんか」

そんなに腹ペコの顔せんでええよ


「ちゃう、味噌汁違って刺身待ってるねん」

 

「ここに座ると美味しいもの出てくるねん」

 

座布団生活のときは、テーブルで書き物をしたり、雑誌を読んだり、テレビ番組を見たりとくつろげたんですが、椅子になると食事以外には使われなくなりました。

椅子ってイマイチ落ち着かないです(笑)

 

美琴は椅子生活も気に入っているようです

 

美琴は相変わらずの大食いで1日5‐6回食べてます。体重も増えて3.4kgになりました指差し


抱っこすると「あ、重たくなってる♡」って嬉しいです。めっちゃ食べるんですけど、イマイチ体重が増えないんですよねぇ、美琴さん。

 

「まだまだ大きなりまっせー」

ひらめき ピュリナワン買っとくねー(←今月赤字)

 

「え?ワイルドレシピちゃうんかいな」

不安 ごめん、あと10日くらい待ってくれる?

 

さて、話は変わりまして、献血の日です!

あなたもスタンプをGETしよう

癌や白血病などの病気と闘う人の生命を維持するために必要であることを聞いて、15年前に献血をしようと思いました。

善は急げで友達を誘って献血ルームへ。

 

ところが、献血の前の問診票で狂牛病があった時期にヨーロッパに行ってたので、私の血は拒否されました。無念悲しい

結果、一緒に来てくれた友達だけ献血していたという…

 

今の医療技術をもってしても、輸血に必要な血液は人工的に作ることが出来ない為、献血ボランティアが必要です。

どうか皆様、私の分まで献血を宜しくお願いします。我ながら勝手なお願いですが…

 

☆今日の筋トレ☆

通勤 8658歩

ずぼらヨガ