遊びのつもりがつい本気になってしまう瞬間 | 尻尾の先まで 猫に恋

尻尾の先まで 猫に恋

優しいシャムトラ♂、自己主張が激しめの三毛猫♀、卓球少年の中学生男子との日々です。猫のこと、子育て後半戦、映画と本、筋トレ、断捨離などについて書いていきます。
ねじめ正一さんの俳句「ビリビリっと 尻尾の先まで 猫の恋」
こういう世界観が好きです。

「最初はそんなつもりじゃなかったんです」
 
「気づくと気持ちが抑えられなくなっていて」
 
いえ、
福ちゃんは愛に溺れたわけでは…
 
美琴の教育係として
 
日々、奮闘する福ちゃんです
ちょっと尻尾が太いですが
 
これは福ちゃんが手加減しているとき
 
しかし、相手は負けず嫌いの美琴…
昨日の晩は本気?
 
美琴の力が強くなってるんでしょうか
ちょっと本気モードになってしまった福ちゃんでした。
 
「面目ない」
とはいえ、福ちゃんは加減をわきまえているので、手出しは無用です。
 
☆今日の筋トレ☆
ウォーキング 5018歩
 
暑いですねぇ
花は生き生き咲いていました
では、小林一茶の俳句をご紹介

今の世や 猫も杓子も 花見笠

誰もかれも花見を楽しむ季節ですね、と詠っています
猫と杓子。なぜ猫なんでしょうね (笑)