ニャンモナイト出現
いっちょ前にやってます。
まん丸になってる
ちっさいのよ、このニャンモナイト
缶バッチと比べてみた。
え?分かりにくい?
福ちゃんは起きてお顔かくしてしまった。
さて、ネコ自慢はこの辺りにしまして(笑)
タイトルの俳句は松尾芭蕉が晩年に詠んだ、最後の俳句とも言われます。病に伏して寝ていたら隣から物音が聞こえて、ふと人の温もりを感じるわけです。秋ですよねぇ。
「月日は百代の過客にして行き交ふ年もまた旅人なり」「旅を栖(すみか)とす」と始まる奥の細道。孤独のプロが最後に「隣は何をする人ぞ」ってポツリと言うんです。どうでしょうか、秋ですよねぇ。
四十を超えて「人生の夏は終わったかな」と私自身は感じながら、青春してる息子と福太郎を見て、芽を出したばかりの美琴を育てて「これはこれで幸せやなぁ」とジンジャーレモンティーを飲む秋の夜長です。
↑これ好き
毎日、それなりに幸せにやってますが、
困っていることがあります。
誕生日に自分にプレゼントしたパキラ君。
すくすく育って葉も増やして
5倍の大きさになったのに
ネコにかじられまくる
見るも無残なパキラ君、
越冬できるかしら。
美琴さん ああ美琴さん 美琴さん
(これは、美琴の悪戯に言葉を失う飼い主の気持ちを詠んだものです)
パキラが復活する方法ないでしょうか?