こんにちは。
夫実家に帰省してから、自分と向き合い
現時点では、今まで心に貯めていた不平不満を
書き出しています。
たまに頭がくらーっというか
グワングワンする時があるので
いろいろとアップデートや断捨離が進んでいるのでしょう
もっともっと、ハッピーを引き寄せるわよ
さえさて、
夫実家帰省の時に理不尽だと思ったことが
夕食を簡単に済ませようと
サイゼリアの冷凍ミラノ風ドリアを持参。
レンチンだから、簡単だと思ったアタクシが甘かった。
古い夫実家の電子レンジには荷が重かった
待てができない夫父に急かされながら、1個目を温め提供。
(途中、夫が夫父にキレた)
「次は、私よね?私よね?」
これまた待てができない夫母に急かされ
2個目を温めている途中で電子レンジが
ウンともスンとも言わなくなった
ドリアがチンする前に、電子レンジがチーンと逝ってしまった。
そこからが地獄
「ミーコちゃんが電子レンジを壊した」
「私は、どうなるの?ドリアを食べられるの?」
「お母さんがヨーカ堂で働いている時に私が買ったから
思い入れのあるレンジなの。壊れたら嫌だねぇ。困ったよう」
「今まで壊れたことがないのに
何をどうしたら、壊れることがある?」
「なんでぇ。新しいのをかわんといかんのか?」
「インターネットで格安で買うのけぇ?」
などなど、夫に向かって言っている。
夫姉や夫兄などにも報告がいき
これからしばらく、言われるんだろうな…。
救いだったのは、夫が
「1987年製の古いレンジだったから、
いつ壊れてもおかしくなった。寿命だね。
逆に爆発とか火が出なくてよかったよ。」
と言ってくれたことかな。
36年前のレンジとはいえ、
よりによって、私が使っている時に壊れるなんて
ドリアを食べさせろとうるさい夫母に
ひとまず、フライパンでドリアを温めて夫母に提供。
私たちの分もフライパンで温めました。
その間、夫両親は、何も言わず…もくもくと食べる。
「僕が食べたのは、熱々で美味しかったな」
「・・・・」
「電子レンジを壊しちゃって、すみません」
と、何度も言ってみたけど
夫両親、私に対して
「大丈夫よ」「気にしないで」「壊れても仕方がない」
「新しい物に買い替える時期だよ」
などのフォローの言葉もなく、
「ありがとね」(←食事を用意したことに対して)
「いただきます」「ご馳走様」も言わない。
地獄の時間でした。
電子レンジがないと不便な生活なので
急いで家電量販店だ新しい物を買ってきました。
お金を頂くつもりがなかったけど、
代金をくれるということなので、貰いました。
ここでも、すぐに新しい物を買ってきたことに対して
「ありがとう」の一言もなかった。
逆に私が
「閉店時間が迫って、間に合うように慌てて家を出たので
洗い物をそのままにして、すみません。
洗い物をしてくれて、ありがとうございます」
と、言う
もう、なんかの罰ゲーム
はぁ~。1泊2日の帰省にも関わらず
振り返るといろんなことがあったなぁ~。
まだまだ、理不尽な
の言動はある
ミーコ