これまでの
記事はこちらから
⬇︎
さてさて
すっかり間が
空いてしまいました
楽しみにされていた方
すみません
このブログは
2022年6月からの
振り返り記事です
では
つづきをどうぞ
黒いプレブヨな状態でやってきた
(きっと今後ブヨブヨするであろうの意)
Maui Beauty
植え付けてみたものの
根腐れが心配で水遣りも躊躇する
すぐにナーサリー事務方に
コンタクト
メールに写真添付して
コレ大丈夫だろうか?
もしかして交換対象??
尋ねてみた
『1ヶ月くらい育てて様子見て下さい』
そうか、そうだな
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大変シンプルな回答をいただいた
そこから通常通り育てて
それでダメになっちゃったら
またそのタイミングで知らせてね
ってことだな
しかし
後になって
実は最初からこうでした、
と言うのより
いま到着しましたが
こうなんです
て、大事だよね
と、自分で自分を援護する
それから
日あたり
水の量
根腐れ起こさないように
なんかねー
こんなにビクビクしながら
プルメリア育てたの初めて!
ってくらい
かーなーりー慎重でした
用心に用心を重ね
ひと月経過
定植期用の
発根を促す置き肥が良かったのか
順調に葉が展開
黒いブヨ部分に負けず
茎も伸びた!
良かった!!
それから
夏が過ぎ秋が来て
冬になった
南側の部屋に
太陽光がバンバン入るので
一向に眠らない
Maui Beauty
3月 2023年
太陽が徐々に高くなり
窓から燦々と照らす太陽光の
期間が過ぎると
ハダニも手伝って
ようやく葉を落とす
4月後半
寒さがやわらぎ
最低気温が15℃を超えてきて
ようやくベランダに出す
とはいえ
安定しない気温なので
昼間だけ
6号鉢以下のサイズの子たちは
夜は室内に取り込む
朝出して
夜しまう
毎日
他の子は
外に出すと葉を徐々に広げていくなか
Maui Beautyは沈黙
なかなか葉っぱを出そうとしない
ある朝
葉を出さない
Maui Beautyの
まるまるとした枝を見て
この子咲くかもと
ふとおもった。
つづく



