こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です😊
の続きです。
キャリアチェンジプログラムの一環として、
学び始めたソーシャルメディアマネージメント。
そのディプロムを取るための課題の一つである、
論文を書き始めたことは前回書きました。
日本語でやっとこさ下書きのようなものを書き上げ、
AIにチェックしてもらったところ、
まずひとことめに言われたのが
『あなたの書いたものは論文でなく、
エッセイです』
というお言葉。
がーーーーーーーーん😱
最近、文章なんてブログぐらいでしか書いてないから、
どう頑張っても、論文という形に仕上げられなかったもよう😅
そんなこと言われても、
もうこれ以上のものを書ける気がしない!
なんとかAIを丸めこめて(?)「これは論文だ」と言わせ、
いざドイツ語に翻訳し、提出日の数日前に書き上げました!
仕上げは、目下、リンツ大学で学士論文を執筆中の
ぽぽちゃん(娘)にチェックをお願い。
すると娘がぱらぱらっと私の論文をめくって、
「ママ、これ日記?」
がーーーーーーん😱←2回目
そんなこと言われても
数日前なので、論文を最初から書き直す時間もなく😅、
娘に言われたとおり、
文章からIch(「私」という主語は論文では使わないそう)を外したり、
論文の最後に、「引用、参考文献リスト」を作ることなど、
超超超超初心者!なことをはじめて教えてもらい、
なんとか締め切りまでに提出。
というか、娘がいなかったら
なにを提出するつもりだったんだろう、私😅
そんな中でも、受講者グループチャットでは
「今まで書いてたテーマだと論文にそぐわないから、
テーマ変えて今日から書くよ!」
っていう強者がいたりして、面白い😂
(オーストリア人だったら3日で書けるのかな?)
そして二つ目の課題は、
先生から事前に渡された質問集120問の中から、
当日の口頭試験用に準備すること。
質問集には答えは載っていないので、
受講者で手分けして、
ひとり10問ずつ解答したものを集めて、
みんなでシェアしあいました。
この質問と解答集をAIチャットにアップロードして
「この質問集からランダムに出題して。
解答を出すので、合っているか教えて」
とお願いしたところ、どうなったと思います?
なんとChatGPTとGeminiは、
3問目あたりから独自の問題を作り始めて
出題してきたんです!
何度やっても!
そして私が言った通りにやってくれたのは、
Claudeだけ!
普段、何気ない質問でお世話になってるばかりに、
こんな簡単なお願いでも
ハルシネーション起こすのかー、、、
とショックでした。
それはさておき、
オーストリアではこのような質問集を事前にもらって
口頭試験でその中から出題される、
という形式はよくあるとのこと。
経験者の娘に教わって質問集を3周やり、
その中で間違えたものをやりこんで、準備しました。
なにはともあれ、
試験当日は論文のプレゼンと口頭試験。
口頭試験は、予想外にも難しい部類の質問が来なくてほっ😮💨
プレゼンもブルブル震えながらも、なんとかできてほっ😮💨
オーストリアの試験は、
たいてい試験終了後に生徒だけいったん教室の外に出されて、
先生方で審議、
そしてまた生徒を教室に呼び戻して、
口頭で成績を言われる流れ。
私はとにかく合格すればいいやと思っていたので、
待ち時間も全くドキドキしませんでした(笑)
そして念願の!
ディプロムをもらうことができました〜!🥳🙌
ソーシャルメディア マネージャリン
と名乗ってもいいそうな(笑)←ほんとかい
面白かったのは、
この証書を受け取ったあと、
「ゼクト(スパークリングワイン)があるけど、飲める?」
と先生に聞かれたこと(笑)
「え?あ、飲めます!」
(朝から緊張で何も食べてなかったけど😅)
と答えたら、
すぐに用意されて、次の生徒さんの試験時間まで
教室で先生たちと乾杯できました🥂
先生たちは、生徒の人数分、
毎回乾杯するのかな?(笑)
だんだん酔っ払ってきて
審査が雑にならないのかしら?
なんて、余計なお世話か(笑)
そしてその🥂雑談中に、まさかのできごとが。
「あなたの論文、私の中では一番だったわよ!」
と、先生からのお言葉。
(えーーーーーーーーっっっ、
あのエッセイ&日記って言われたものが?!)
と、私は内心びっくり!
先生曰く、論理に矛盾が全くなく、
ツッコミどころがなかったそう。
そして何よりも心を打たれた、と…。(論文で(笑))
嬉しい言葉ではあったけれども、
大学ではなく職業訓練のセミナーレベルだから、
エッセイ風でも許されたのかな?
なんて思いました😆
とにかく無事に終わってなによりです(笑)
試験が終わったのが6月半ばすぎだったんだけど、
4月くらいから日常の記憶が全くなくて、
気がついたら夏が来ていた、という感じでした。
それだけのめり込んでいたんだなー。
でも今回の講義や試験を通してつくづく感じたこと。
自分にリソースを割く
って、家族を持つと当たり前のようで難しい。
時間だけでなく、エネルギーも必要。
子どもたちが大きくなった今だったからこそ、
できたんだなあと…。
逆に家族のヘルプなしでは、
成し遂げられませんでした。
もうこんなに机にしがみつくのは
2度とやらない気がするけど(笑)、
本当にいい経験になりました!
ということで、
やっとこさの資格習得までの最終回。
長くなりましたが、
最後までご覧くださり、
ありがとうございましたー!
と思いきや、まだ続きます😆
↓
追記:
私のドイツ語力があまりにも低すぎで、
論文や試験のために
わからない単語をトイレに貼っていたのですが、
(こんな感じ😅恥ずかしいのでちょっとぼかします(笑))
ある日ぽぽちゃん(娘)が「あーーーーーーーーっっ!!」
と大声あげて、
なにかと思ったら
「ママ見て!」
と、廊下に貼ってあった
写真パネルを指さされました。
娘の生前でウィーンに住んでいたとき、
飼ってた黒ネコちゃんの写真。
黒ネコちゃん、トイレの手洗いのところでくつろぐのが
好きだったんです(笑)
そこのドアを指差して、
「ママ、20年前と同じことやってる!」
と。
ポストイットに単語書いて貼ってって…、
確かにーーーーーー🤣
人間、やることずっと変わらないもんだね(笑)
という話でした😆
ではではまたね!
おやすみなさーい!





