こんばんは!
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciacia(ちあちあ)です。
今年はヨーロッパにも猛暑が来ていて…
というニュースが日本で流れていたからか、
心配のメールをいくつかいただきましたが、
私は元気です!
我が家にはクーラーがないけれど、
日中は窓を閉め切って、
なんとかしのいでいます。
こちらの断熱材の入った厚い壁が、
外気の熱を室内に通さないので、
真夏でも室内の最高温度は26〜28度くらい。
湿度も30%くらいだから、
体感も日本とはぜんぜん違って過ごしやすい。
寒がりの私にとっては
ようやく暖かくなってきた、という感じです😂
そーれーよーりー!
もう誰も興味のないであろう、そして私自身も力尽きて
そのままになっていた講座の続編(笑)
備忘録として、なんとでも書いてみます(笑)
えいえいおー!
ソーシャルメディアのマーケティングの講座は、
2月後半から授業が始まりました。
ドイツ語はけっして得意ではないけれど、
オーストリアの音大で授業は取っていたし、
学ぶことは嫌いではない。
ということで、特に不安もなく初日を迎えたのですが、
実際に行ってみると、
思っていたのと違うーーーー!!
の連続でした(汗)
まずソーシャルメディア分野というだけあって、
参加者の出自が多彩!
義務教育は出たけれど、
就職のことを考えて参加してみた、
というAくん。
(彼はよく遅刻したり、日にちを間違えるので、
彼が時間通りに来ると、教室がめちゃくちゃ沸いたものでした(笑))
クラブに勤めていて、
そのSNS宣伝のために参加したBちゃん。
(え、リンツにクラブってあるの?!と、
知らなかった私😂)
オーストリア人なら誰もが知ってる超有名銀行
の地方(というか村?)支店のマーケティングを
任されたCちゃん。
法律事務所で働いていたけれど、
旦那さんの家業を一緒に経営することになり、
参加したDちゃん。
私のリンツ在住日本人友人の元隣人さんだった
Eちゃん(世間は狭い!)
などなど。
年代も20代、30代中心といったところ。
そこまでは、まーいいんです。
授業は自己紹介から始まり、
全員が必ず発言しなければいけない場も多く、
少人数に分かれたグループワークも必須。
問題は、周りの喋る方言についていけなく、
先生の言ってることまで、方言でわからない。
という、基本的なことでした(汗)
理解できないときは、
なんとか私の隣に座った受講生に聞きながら、
ついていく私。
苦手なグループワークでは、
娘に近い年齢の子たちの主張に押されて、
受け身がちになってしまう。
講座回数も3分の2過ぎたところで、
先生が
「このクラスでいちばん静かなのは誰?」
と聞いたら、みんな一斉に
「ciacia〜!」
と答えたほど(笑)
私の中ではそれでも
頑張って発言してると思ってたんだけどね!
(にしても、みんなよく喋るのよ(笑))
この講座を通じてつくづく感じたことは、
20年以上もオーストリアに住んで、
私が知っていると思っていたオーストリア人やそのまわりの環境は、
ほんとうに限られたものだったということ。
そもそも音楽の世界は外国人が多く、
オーストリア人でも外国人慣れしていて
私に対しても標準語で喋る人がほとんど。
プローべ(合わせ)にしても少人数なので、
私のレベルに合わせた会話になっていたんです。
もちろん身近にいる夫も、その家族も然りで、
私は「見知った人」が配慮してくれる生ぬるい環境で、
なんとなくオーストリア人というものを
知った気になっていました。
そういう意味で、
講座の内容そのものよりも、
人間観察とか、クラスの中での自分の立ち位置に思考錯誤で、
講座から帰ってくるとぐったり、、、でした😅
すみません、もし許されるなら、
もう少しだけ続きます!(笑)
今日はこのへんで。
おやすみなさ〜い!
