❇️オーストリアの大学生活!
こんばんは〜
オーストリア🇦🇹リンツ在住のciaciaです。
ぽぽちゃん(娘)の大学が始まって3日目。
毎日、帰ってくるたびに、
目を輝かせて、
大学での様子を報告してくれます。
なぜかわからないけど、
数学科を選んだぽぽちゃん😂
初日から
「先生の授業のほとんどが、意味わからなかった」
ということで、
早速、難関にぶち当たってます😅
3日目で、35人いたクラスは
すでに30人に減ったそう(笑)
ただし、コロナ禍で、
大学の授業がほぼオンライン化した頃のアーカイブが
ネットに残っているとのこと。
ぽぽちゃんは、そのオンライン授業やスクリプトを見て、
なんとか復習しているみたい。
彼女が一番心打たれたのは、
大学の自習室がめちゃくちゃ綺麗なのと、
そこにたっくさんの学生が
びっくりするくらい、みんな真面目に学習していること!
「誰もYoutube見てる人がいないの!!」←そりゃそうやろ🤣
と興奮していて、
影響を受けたぽぽちゃんも、
そこで2時間ほど自習してきたそう。
「私、ギムナジウムの頃にこういう環境に囲まれていたら、
もっと勉強していたと思うな」
と言っていたけれど、わかる!
周りの環境ってホント大事だなと。
でも言ってみれば、
オーストリアの教育は
年齢が上がるほど学習時間が
必要になるようにできていて。
オーストリアで大学生のお子さんを持ってらっしゃる
親御さんは、
みんな口を揃えて
「大学の勉強量なんて、
ギムナジウムの比じゃないよ!」
って言ってます。
裏を返せば、
🇦🇹で大学生活を続けられるか否かは、
- 自分が本当に学びたい学科を取っているか
- 自ら学習する習慣があるか
- 課題や試験に対して勉強の段取りが組めるか
- 最後までやり切る力があるか
というところに
かかっているような気がします。
大学は入っちゃえば
楽しいキャンパスライフが待っている日本とは
大違い😅
大学入試に勉強のピークを持ってくる日本と違うことで、
ギムナジウムの成績の捉え方も大きく違う、
ということを学びました。
というより、
周りの高学歴のオーストリア人のみなさんが口を揃えて、
「5(落第点)さえ取らなければいい!」
と言うんだから、
それを信じるしかないでしょ😂
実際、うちの子たちが3を取ってきても、
夫は心底感動して
「自力で3取れるなんてすごいじゃないか!!」
と褒めちぎります(笑)
日本育ちの私は、イマイチ反応に困り、
「頑張ったね!(ちょっと棒読み🤣)」
と褒めるのが精一杯で、
どんなに演技しても
夫のようには褒めちぎることはできず。。。😅
でも、どんなに頑張っても
「もっともっと(上へ!)」
と育てられた日本の教育。
なかなか自己肯定感が上がらないので、
私はオーストリア流が良いなと思ったり。
といえども、
今年の夏、高1の息子は
9週間の夏休み中に、
1分たりとも勉強しなかったので、
「オーストリアの学生、こんなんでいいのか」
と毎日首をかしげたりで、
やっぱり日本の教育からは抜け出せていません(笑)
ああ、オーストリアの教育の話になると
長くなってしまうので、
今日はこのへんで!
ではではまた!
おやすみなさ〜い💕