
✅バイリンガル育児のために、出産前にできること
こんばんは^^
オーストリア・リンツ在住のciaciaです。
ひっさしぶりのガトーショコラ!
(焼く前の、洋梨を並べた生地です)
我が家最大の型(28センチ)で焼いたのに、
ちょっと所用で外出して帰ってきたら夫と子どもたちで半分もなくなってるの、おかしくな〜い?😅
さて、少し前に「バイリンガル育児のために、子どもが生まれたらすぐにできること」という記事を書きましたが、
「逆に、出産前にできることはありますか?」
という質問をいただきました。
私が「やってよかったな!」と思うことのひとつに、バイリンガル育児についてパートナーの理解を深める、ということがあります。
親となる自分たちがバイリンガルでない以上、バイリンガル子育てに関わるのは夫婦ともどもはじめて、ということになりますよね。
私たちの場合でいうと、夫がオーストリア人なので、オーストリアで子どもを育てる以上、この国の母国語であるドイツ語が子どもにとって優位になってくることは避けることはできません。
そのときに
「日本語?君が教えたければ、別にいいよ」
という程度のスタンスだと、バイリンガル育児につまずいたときに、夫の理解や精神的なサポートがないと乗り越えられないときがあります。
私もくじけそうになるたびに、「子どもが日本語を喋れることはいいことなんだよ!」と夫に励ましてもらって、どれくらい救われたかわかりません。
また日本の書籍や教材、玩具の購入など、バインリンガル育児のために、金銭的な負担も余分にかかります。
バイリンガル育児のために時間も取りますから、お金と時間、両方に対しての理解と育児の方向性の一致が大事かなと思います。
私の場合でいうと、我が家はウィーンの「日本語を話す子どもの会」に、計10年通いました。
めちゃくちゃ楽しくて苦でないからこそ続いていたのですが、
リンツからウィーンまでの交通費や、毎週金曜日がこのために1日潰れていたことを思うと、やっぱり夫の理解と支えが必要で、一人では続けてこられなかったかな〜と、今でも思います。
そして出産前にできれば(もちろん出産後でも良いけれど)、、、、
「日本語とドイツ語を操れるハーフの子と実際にお話してみる」
という機会があれば、最高です!😆
私たちは、幸いにも、私たちのキューピットとなってくれた人がお手本のように日独ペラペラだったので、
「バイリンガル育児が可能である」
という証拠を、目の前で見せてもらったようなものでした。
この感動と衝撃は、テレビやYoutubeで何ヵ国後もペラペラな人がいるのを見るのと、実際を見るのでは明らかに違います。
「自分たちの子どもがこうなったらいいな!」
という具体的なイメージを夫婦ふたりで目の前で見られたおかげで、ここまでぶれずにこれたのかな?と思います☺️
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さてさて、週の半ばも通り過ぎ、もう少しで週末!
明日も良い1日になりますように💕
それではおやすみなさ〜い^^


