
✅世界ランキングNo.1のジョコビッチを目の前で見る!
こんばんは^^
オーストリア・リンツ在住のciaciaです。
去年の今頃、ウィーンで開催された「Erste Bank Open(エルステバンクオープン)に行ってきました!」という記事でテニス観戦のことを書いたのですが、今年も行ってきましたよ〜!
(去年はオーストリア人選手、ドミニクティームが優勝して翌日の新聞1面を飾りました)
コロナで観客数縮小の中、チケット発売日初日に旦那さんがダメもとでサイトをちょろっとのぞいてみたら、空きがあったようで。
チケットはひとり45ユーロ。
去年は1日通し券で80ユーロだったのですが、今年はコロナ対策で昼と夜とで観客を入れ替えなければならないみたい。
私たちは日帰りしなければならなかったので、昼の部のチケットを買いました!
観客数を減らしたぶん、高くなったかな?と思ったけれど、意外にそうでもなかった。
これは印刷したチケットによく書かれている文面↓
リンツもそうだけれど、ウィーンの催し物って、チケットが公共交通機関の乗車券を兼ねていることが多いんです。
もし演奏会や何かのチケットを持っている方は、裏面などを見てみて下さいね。
今回も試合開始2時間前から、この入場チケットを持っていればウィーン市内は地下鉄バストラム乗車無料!
無料時間は、試合開始から6時間後まで。
試合終わったあとにちょっと飲んでも大丈夫な時間まで考慮してくれているのはありがたい。
しかも会場であるシュタットハレは、チケットを持っていると、同じく試合開始2時間前から試合後まで車の駐車料金7ユーロのみ!
ということで、リンツから車で向かった私たちは早めに到着して駐車場に車を停め、バスでささっと移動して昼食を取ってきました。
このバス代だけでも、1回2.40€ × 往復分 × おとな2人分で9.80€もかかるのだから、無料になるのは本当にありがたいです。
さてさて、腹ごしらえしたら目的の会場へ!
コロナ対策・・というよりは、カバンの中身のチェック。
ペットボトルなどの持ち込みも禁止なので要注意。
一歩入ると、去年よりはガラガラ。
隣同士で座らないように、使わない席は開かないように固定してあり、
きちんと対策されていました。
席に着くと、ここで旦那さんが衝撃のひとことを。
「1列目買ったと思ったら、一番後ろの列だった・・・」
これが今回の、いちばん面白いできごとだったかな![]()
そうそう、テニスの試合中は、こそこそ話もNGなほど静か!
スマホの音なんてもってのほか!
まるでクラシックのコンサートのよう。
トイレなどの入退場も、ちゃんと係の人のOKしたタイミングでしか行けません。
コロナ新規観戦者数が増加中だったので少し不安視していたのですが、観客もマスク着用でマナーも良く、少し安心しました。
さて、私たちの観た試合はディミトロフ vs ハチャノフ。
私はテレビでテニス観戦をするほどのファンはではないものの、やはり生の試合を見ると興奮します!
世界ランキング20位のディミトロフと18位のカチャノフの試合、見がいがありました。
そして第2試合目はジョコビッチvsクライノビッチ。
同じセルビア人同士の戦い。
チケットを買ったときには、誰が対戦するかわからないので、その日の夜の部にオーストリア人のティームが出ると知ったときには残念!と思ったのですが(錦織選手のキャンセルにも)、この世界ランキングNo.1のジョコビッチを見られただけでも、来たかいがありました!
ジョコビッチが入場するところ。
ジョコビッチの勝者インタビューで、MCの人が
「あなたはドイツ語がとっても上手と聞いたのだけど、ひとことドイツ語でいただけますか?」
と聞いたら
「もちろん!僕は12歳から14歳までドイツでトレーニングしていたんだ。ドイツの学校にも行っていたよ。単語はたくさん忘れてしまったけれど、そんなに(ドイツ語力は)悪くないんじゃないかな(笑)」
とドイツ語で話し出したので、会場は大盛り上がり!
(もしかしたらテレビでこのシーンは流れたのかもしれませんね)
後でググってみたら、ジョコビッチが12歳の頃にはユーゴスラビア紛争が勃発し、テニスの練習を続けるのが難しくなりミュンヘンに向かったのだそう。
こうやって輝かしいキャリアの持ち主でも、こんな戦争経験をしているのかと思うと胸がギュッとしました。。。
というわけで今年の観戦記もゆるっと終わり。
(テニス詳しくないのでこれ以上書けません、、、ごめんなさい(笑))
でも少しでも楽しんだ模様が伝われば幸いです。
怪我で棄権してしまった錦織選手も、どうか早く回復しますように。。。
それではおやすみなさい^^






