✅かのシシィ(エリーザベト)も愛した登山道を行く⛰
スーパーで鶏のハムが特売だったので買ってきたら、
それを聞いて食べた旦那が
「これ、鶏じゃないよ!」
言う。
「えーちゃんと見てよ、鶏って書いてあるじゃん!」
とハムのパックを一緒に見ると、
鶏(Hühner)じゃなくて「hütthaler」って書いてあった件![]()
おっかしいなぁ、Hühnerに見えたんだけどな・・・![]()
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旦那は「またか
」って感じで、去っていきました。
(でもハムはおいしかったらしい)
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こんばんは^^
オーストリアのリンツに住むciaciaです。
前回の記事で「在住歴、意外と長いんですね!」と言われたのですが、
こんな感じで今でもへっぽこです。。。![]()
さて今週、旦那さんと二人で山登りに行ってきました!
夫婦ふたりのアクティビティといえば、オーストリアという土地がらか、どうしてもアウトドアになってしまう我が家。
えぇ、もちろん私が旦那に合わせてるんですよ。。
だから登山道も「ぜったいキツいのにしないでね!」と、念には念を押して言ってます。
じゃないと、あまりのキツさに何度泣かされたことか![]()
今回の目的地はHütteneckalm(ヒュッテンエックアルム)というところ。
昔の皇族貴族のスパリゾート(保養地)であったバートイシュルから東に南下したところです。
登山コースは片道1時間半、標高差は300m。
einfache, aber landschaftlich sehr eindrucksvolle Almwanderung
簡単なコースだけれど、景色良くとても印象的なアルムの山道
とあります。
これなら、今回は泣かないですみそう!(笑)
旦那さん曰く、ガイドブックには「シシィ(エリーザベト)も通った登山道」とあるらしい。
でも私、信用してなかったんです(笑)
だって当時の皇后の服装とか、こんなイメージじゃないですか?
こんな服で登山は無理だし、登山服を着たイメージもない。
しかも皇后のような立場の人は、美食三昧で運動は苦手、しんどいことは嫌い、という勝手な印象があり、本当に申し訳ないけど、「馬車で来てたんじゃないの」と、旦那さんの話を鼻で笑って信じていませんでした
けど目的地に着いて、モストを飲みながらゆっくりしていると、
旦那さんが
「このヒュッテもシシィが来ていたんだって!」
とまた!
ほんとかいなとヒュッテのそばに建てられた小屋に入ってみると、
ありました、ありました!
シシィについての表記が!
3つめの単語「Wanderziel」という言葉、「登山目的地」という意味で、やはり馬車ではなく、ちゃんと歩いてここまで来ていたみたい!
ひぇ〜〜疑ってごめんなさい〜![]()
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あとでTwitterでこの件についてつぶやいたところ、
「シシィはとーーーってもタフな女性だった」との情報をいただきました!
運動神経が良くてアクティブな方だったんですね。全然イメージと違う![]()
肖像画の印象でしかなかったシシィが、人間味あふれる、ちょっと身近に思えた瞬間でした^^
ヒュッテからは、ハルシュタット湖とダッハシュタイン(山)が見える、とても素晴らしい眺め。
シシィもこの景色を見ていたんだな・・・と思うと感慨深いものがありましたよ。
シシィも登った山道、興味がある方は一度いかがでしょう![]()
そうそう、通り道に出会ったこの崖、
ciacia🇦🇹@ciaciaglobl
今日の登山の目的地、ヒュッテンエックアルムに行く途中、壮大な崖の下を通った。なんでも1920年頃に、大幅に崖崩れがあった崖として巷では有名なんだそう。まだ色鮮やかな岩肌が生々しく、次、またいつ崩れてもおかしくないその姿に、… https://t.co/m1nZQPow93
2020年10月21日 07:52
シシィの在命時にはまだ崩れていなかったから、
彼女は違う景色を見ていたんだな。。。
自然の壮大さや歴史や、たくさんのことを体感できた山登りでした^^







