✅お弁当、たった一人で食べるの大好き!という息子 | ciamemo〜オーストリア・リンツより〜

✅お弁当、たった一人で食べるの大好き!という息子

9月半ばに新学期が始まり、1ヶ月が経ちました。

 

 

ぽぽちゃん(娘)とタンタン(息子)の時間割も決まりました!

 

 

 

 

決まりました!というのは、

こちらの学校は、新学期が始まってからちょこちょこ変更があるんですね。

 

早くて1週間、長くて1ヶ月ほどで時間割が決定します。

 

きっと先生同士で話し合って、最終的に都合の良い形でおさまっていくのでしょうか。

(わからないけど(笑))

 

 

 

 

 

タンタンは日本でいう中学1年生になりました。

 

彼の時間割はこんな感じ。(7時50分に1限目が始まるんですチーン

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火曜日と木曜日に午後の授業があります。

 

木曜日は6時限目がRK(宗教学)なので、

履修していないタンタンは授業なし!

 

ということで、2時限分の時間が空くので、

お昼にいったんお家に帰ってきます。

 

 

 

 

 

娘の時間割はこんな感じ。

日本では中学3年生ですが、9月スタートのこちらでは高1になります。

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火水木と、午後の授業があります。

 

火曜、木曜は11限目まであり、17時45分に終了。遅いー!

 

11時限目て、響きが恐ろしすぎチーン

まあ途中に休みがあるので良いのですが。。。

 

 

 

木曜に至っては、13:25に授業が終わってから10時限目の英語16:05まで生徒は放り出されます(笑)

 

どう考えても、生徒主体というより、先生主体で時間割が組まれている気がしてならないのは、私だけですかね?滝汗

 

 

 

我が家は学校まで20分程度なので、長い昼休みがあるといったん帰宅できますが、

郊外から1時間近くかけて通っている子たちはどうするんだろう・・・どこかで時間を潰すのかな。

 

 

 

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(どうでもいいけど、秋刀魚を食べました)

 

 

 

そんなわけで、子どもたちの時間割とにらめっこしながら、不規則なお弁当生活が始まりました!

 

 

 

オーストリアでは午前中に15〜20分程度の休みがあって、

そこで軽食を食べるようになっているので、

それとお昼のお弁当となると、二つランチボックスを持っていく感じ。

 

 

 

久しぶりのお弁当作りで時間配分などもすっかり忘れてしまい、けっこうな負担に感じていたのですが、

お弁当作りの先輩に

 

「普段のごはんのおかずをちょっと小分けにして、シリコンカップに入れて冷凍しておくと便利だよ!」

 

と言われて、やってみました。

 

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シリコンカップがなかったけれど、探したらシリコンマフィンカップ(無印の)があったー!

 

ぜっんぜん使ってなかったけれど、断捨離してなくて良かったあせる

 

 

 

これを朝カチカチのままお弁当箱に詰めるだけ(笑)

お昼には解凍されてます。

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この日の息子のお弁当は、チキンフライ(これもいつかの冷凍)。

 

この中で当日作ったのは、だし巻き卵のみ!

あ、ご飯は朝に炊きましたけどねてへぺろ

 

ラップを敷いているのは、お弁当箱を落としてヒビが入っちゃったからあせる

日本に帰れないし、お弁当箱も気軽に買えないので、当分ラップでしのぎます(笑)

 

 

 

こんな感じでやっています。

 

 

 

 

 

 

でね、ここで疑問がわく方もいらっしゃるでしょうが、

お昼ご飯は、基本的に何を食べてもいいんです。

 

学校によっては学食を併設してるところもあるみたいですが、

ないところは、基本的には子どもたちがスーパーのサンドイッチやファーストフードなどを買いに行きます。

 

というかお弁当持参しているの、うちの子たちくらいかも滝汗

 

 

 

 

私は買い食いに反対しているというわけでなく、

どちらかというと、お金を渡して買ってもらった方が楽と思ってるんだけど、

お弁当持参は、子どもたちからのリクエストなので仕方ない。。。

 

 

 

 

 

 

今日、タンタンは学校から帰ってきて、空のお弁当箱を私に渡しながら、

 

「はぁ〜お弁当で良かったよ!ママ、いつもありがとうね!

 

お弁当の何がいいってー」

 

 

ここで

 

「ママの美味しいごはんを学校でも食べられること」

 

とかなんとか想像した私は甘かった(笑)

 

 

 

 

「お弁当の何がいいって、みんな買い出しに行くから、俺、教室にたった一人なんだよ!

 

さっきまでうるさかった教室がシーンとなってさ、

一人でお弁当食べるとほんっと落ち着くの。最高〜爆  笑爆  笑爆  笑

 

 

 

 

これを嬉々として伝えてくるんですよ。

 

 

 

ブログでもたびたび書いていますが、

息子は友達がいないわけではなく、

 

友達と遊びたいときには遊び、一人になりたいときには一人になる

 

いう選択肢をふつうに取る子。

 

 

 

 

日本で生まれ育った私には全くない感覚で、

息子は小学校の頃から一人でお弁当を食べているのですが、(←以前の記事)

 

最初その話を聞いたときには、

ひとりさみしく食べている彼の姿を想像し、勝手に不憫に思ったりもしていたものの、

 

そんなことは杞憂に終わり、本当に幸せそうに話す彼の姿を見て、

人の目を気にしないで、自分がこうありたいという姿に正直になれることを

とても羨ましく思いました。

 

 

そしてそれが周りにもまったく特異にうつらず、

普通に受け入れられていること。

 

 

 

これがオーストリアどこでもそうなのかはわかりませんが、

よ〜く考えたら、そういう人間関係の心配をいっさいせずに、お弁当作りだけに励むことができることの気楽さよ!

 

そう思ったら、朝のお弁当の手間なんてなんじゃらほい!と思えてきました(笑)

 

 

 

 

 

ぽぽちゃんはタンタンと違って仲の良い特定のお友達がいるけれど、

外で食べるサンドイッチには飽きたからお弁当がいいんだと滝汗

 

買い出しに行ってきたお友達たちは教室で一緒に食べるそうで、

お弁当も、友達の前で食べることに何の躊躇もなく、

小学校の頃には嫌だといっていたおにぎりも持参するようになり、

今ではお友達にもねだられて、あげているようです(笑)

 

 

 

 

 

 

 

今までいろいろあったけれど、

こうやって我が子たちが学校でも自分らしくいられること、、、

 

お弁当を通して改めて実感し、

ありがたいことだなと思った今日でした。