バイオリンとの合わせ(1) | ciamemo〜オーストリア・リンツより〜

バイオリンとの合わせ(1)

一昨日、タンタンが学校から帰ってくるなり

「ボク、明日学校にチェロ持っていくんだー!」

と嬉しそうに言う。


聞けば、どうやらクリスマス会の催しのためらしく、
クラスで練習するらしい。

同じく、クラスにバイオリンを弾く女の子もいて、
彼女も何か弾くらしい。


と、ここまでがタンタン情報の限界(笑)



あまり事情が分からないまま
翌日、とりあえずチェロを持参して私も学校に行くと、
どうやら
来週の月曜日に全クラスの生徒が集まって、
アドヴェントクランツ(前回の記事で書きました、クリスマスリースですね)を
各クラス一つずつ持ち寄って
待降節(アドヴェント)の始まりのセレモニーが行われ、
そこで演奏するらしい
ということが分かった。


聞けば毎年やっていたとのことだが・・・
ぽぽちゃんが最終学年の4年生になる今年、
そんなイベントがあることを初めて知った私(爆)


どおりで毎年クリスマスリースの寄付を募っていたのね!(納得)^^;;;



先生が
「1人1曲ずつだと長いから
2人で一緒に弾ける曲があれば良いわね」
とおっしゃるので、

バイオリンの子がたまたま持っていた
チェロのパートも含め
クリスマス曲集の楽譜やコピー譜から

「これ!」

と選んだ曲が、

タイトルは一緒でも
バイオリンはニ長調、チェロはト長調の編曲。




先生:「これどうかしら!やってみる?」


私:「いやいや・・・無理です。調が違いますから」


先生:「え、ダメ?試してみるのも?」



・・・・私、生まれてこのかた、
調の違う曲を同時に弾かせようとする先生を初めて見ました(爆)





結局昨日は、曲選びで終わってしまい、
各自お家で練習してきて、
今朝(金曜日)、 始業前に簡単に合わせすることとなった。


選んだ曲は、コレ。

Alle Jahre wieder


まぁ8小節だからなんとかなるだろうと思いつつも、
私もタンタンも、
オールトリア人なら知らない人はいないというこの曲、
知らなかったのよね(爆)




と、長くなるので(2)に続きます~。