子どもたちの日本語 | ciamemo〜オーストリア・リンツより〜

子どもたちの日本語

タンタンも気づいたら幼稚園を卒業して、
9月からは小学生☆

日本では既に4月から小学生に突入しているので、
取っているベネッセの教材も
しまじろうからチャレンジに昇格(笑)

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第一子の長女の頃とと比べて
第二子のタンタンには
日本語教育に10分の1ほどしか情熱がないママですが^^;
本人はそれでも「毎日チャレンジ」
に喜んで取り組んでくれています☆


自分の情熱はさておき、
兄弟を比べると性格も語学の習得方法も
真逆と言っていいほど全く違うので、
この時期に長女はこれができた、
あれができた……と比べない方が良いのは
分かっているのですが、
現地校がはじまると、
やはりそちらの「国語」も始まったり、
家で日本語に触れる時間も少なくなるので、
内心は九月までは日本語を精力的に頑張りたいところ(笑)

タンタン(6歳半)の現在の日本語力は

・タイトルなど、大きな文字はスラスラ読める
・文字が小さくなると、途端に読むことに拒否反応^^;
・ママが本読みを怠ったせいか、「会社」「社長」など、一歩突っ込んだ単語の意味を知らない
・「てにをは」をよく適当に読んでしまう

こんな感じ。


バイリンガル教育の本など読んでいないので、これがいい、あれがいい、という情報は全くなく、自分で手探りでやっていますが、
今のところ勘で分かるのは

「無理矢理音読させても意味がない」

ということです。

とにかくタンタンを文字恐怖症にさせたくない!

自分で本が読みたいな、読むことが面白いなって思えるように、そこまでは最低限持っていってあげたいです。

それにはもっと本読みしてあげなきゃね^^;


今更言うほどのことでもないのですが、
私が本読みにこだわるのには、理由があります。

それは、自分が小学校中学年(3、4年生)まで
とにかく親から与えられた絵本や本を読みまくった結果、
高校卒業まで、現代文初め古文漢文で苦労したためしがなく、
家での勉強なしでセンター試験満点を取れるほどお釣りがきたからです^^;
妹も全く同じだと言っていました。

ということは、
10歳ぐらいまでに日本語の土台を作ってあげれば
後はそれほど苦労しないのではないか、
という推測からです。


小学校入学時にドイツ語の文を
まともに一文も言えなかった長女が、
現在三年生の時点で
ドイツ語の速読力、読解力が
クラスで軍を抜いて一番であることも
日本語の基礎がきっちりできていたからかなぁと思うのです。


これは自慢でもなんでもなく、
幼い頃に養った語学力が
いかにその後に影響を及ぼすかを
端的に表しているのではないかと。。。



まぁでも、ここまで主張しておいて言うのもナンですが、
所詮小学校中学年止まりなので、
ブログの文章もこれ以上は高尚にできません^^;

長くなってしまいましたが、
次回は兄弟間の言語について。