初☆リンツ女子会☆(後編)
前編、後編と分けた割には、そんなに書くほどの内容ではないのですが・・・(^^;
だってお喋りの内容は・・・ここには書けませんから(爆)
女子会と銘打っただけあって、張り切っちゃった私はこんなのまで用意させてもらいました(^^;↓

「Frauenzimmer(訳して「女子部屋」(笑))」
(ウィーンの「Butlers」にて購入☆)
↑従業員さんやオーナーとも顔なじみということに甘えて、堂々掛けさせてもらって(笑)
それから自宅に、たくさんのクッキー試作品もあったのでお裾分けと称して手土産まで用意させていただき(ハイ、もちろん自己満足です
)・・・
ママさんも音楽家も「はじめまして」でも、そこはさすが女子
。あっという間に打ち解け合って、笑い声の絶えない楽しい会になりました♪
そうそう、話は全く変わりますが、「初めまして」というキーワードでは、こんな面白いこともあったんですよ☆
今回参加できなかった、北海道出身のMちゃん。旦那さまのお仕事(大学関係)でリンツでは1年の滞在。残念なことにもうすぐ帰国してしまいます
旦那さまの同僚として、1年半前からオケの首席トロンボーン奏者としてバリバリ活躍している頼もしいS女史。
このお二人が、我が家で「初めまして」をした時。
MちゃんがS女史の顔を見て
「私、お会いしたことあります!
」
と。
なんとS女史が昔、PMFという札幌での音楽祭に参加していた際、そこの打ち上げでお友達に連れられていったサルサバーと、Mちゃんが札幌時代に好きで通っていたというサルサバーで会ってお話していたのです!!!
お互い音楽畑でもないのに、あれから何年も時が経ち、オーストリアのリンツという街での偶然の再会。
第3者の私まで「キャ~~~~!!」と大興奮してしまいました(笑)
もちろん女同士だし、Mちゃんは新婚さんだし、「運命の再会→恋愛に発展」とならなかったのは残念だったけど
でねでね。
話は元に戻りますが(笑)、今回の女子会を企画するにあたり、もちろん旦那さまに子供を預かってもらったんです。
これが大変だった!!!!(爆)
何が大変って、私の口が・・・いえ、ついね、いっつも「ひとこと余計なこと」言って旦那さまを怒らせちゃうんです(爆)
だから、前日はひょんな夫婦漫才のような掛け合いでも、何か一つ間違っちゃったらオジャンなので、ちょっとした毒なんかが言えなくて飲み込まなきゃいけない言葉の多いこと多いこと!辛くって辛くって・・・←オイオイ
当日の朝は(っていつもなんですが)、旦那さまには好きなだけたっぷり寝てもらって、起きた後もテレビでスキー観戦してもらってる間に、子供と旦那さまの分のお昼を作り、子供同士の喧嘩の仲裁に入り・・・・とにかく旦那さまにベビーシッターしてもらえるだけの体力を温存してもらわないといけない!
女子会の開始は午後1時でしたが、やっと身支度に入れたのが10分前。子供と一緒に起床してから6時間が既に経過。ハッキリ言ってその時点でグッタリでした(爆)
前述のママ友Sちゃんも旦那さまが子供を預かってくれましたが、それでも子供さんが小さいので途中で退席。
もう1人のママ友Mさんも、旦那さまが出張中なので、これまたシッターさんを手配してくれて、子供がお昼寝してからそうっと家を出て・・・と途中からの参加。
やっぱりママさんが1人の時間を時間を満喫するのは楽じゃな~い!
ということを心から実感しました(笑)
だったら。
無理に子供と離れてまで、色々な手配してまで、楽しいことするよりも、子供を一緒に巻き込んでしまおう!
それが子供が小さいこの時期を最大限に生かせることだし、結果的にみんなが楽しめるはず♪
ちょうどMadame Wuの地下室が、大人20人ほど入れるスペースで、オーナーも6ヶ月の男の子を出産したばかり。彼女が「いずれ地下室にキッズスペースを作ろうと思ってるし、好きなように使っていいわよ♪」とおっしゃってくれたので、今度何かやる時は地下室を利用してみようと思います☆
だってお喋りの内容は・・・ここには書けませんから(爆)
女子会と銘打っただけあって、張り切っちゃった私はこんなのまで用意させてもらいました(^^;↓

「Frauenzimmer(訳して「女子部屋」(笑))」
(ウィーンの「Butlers」にて購入☆)
↑従業員さんやオーナーとも顔なじみということに甘えて、堂々掛けさせてもらって(笑)
それから自宅に、たくさんのクッキー試作品もあったのでお裾分けと称して手土産まで用意させていただき(ハイ、もちろん自己満足です
)・・・ママさんも音楽家も「はじめまして」でも、そこはさすが女子
。あっという間に打ち解け合って、笑い声の絶えない楽しい会になりました♪そうそう、話は全く変わりますが、「初めまして」というキーワードでは、こんな面白いこともあったんですよ☆
今回参加できなかった、北海道出身のMちゃん。旦那さまのお仕事(大学関係)でリンツでは1年の滞在。残念なことにもうすぐ帰国してしまいます

旦那さまの同僚として、1年半前からオケの首席トロンボーン奏者としてバリバリ活躍している頼もしいS女史。
このお二人が、我が家で「初めまして」をした時。
MちゃんがS女史の顔を見て
「私、お会いしたことあります!
」と。
なんとS女史が昔、PMFという札幌での音楽祭に参加していた際、そこの打ち上げでお友達に連れられていったサルサバーと、Mちゃんが札幌時代に好きで通っていたというサルサバーで会ってお話していたのです!!!
お互い音楽畑でもないのに、あれから何年も時が経ち、オーストリアのリンツという街での偶然の再会。
第3者の私まで「キャ~~~~!!」と大興奮してしまいました(笑)
もちろん女同士だし、Mちゃんは新婚さんだし、「運命の再会→恋愛に発展」とならなかったのは残念だったけど

でねでね。
話は元に戻りますが(笑)、今回の女子会を企画するにあたり、もちろん旦那さまに子供を預かってもらったんです。
これが大変だった!!!!(爆)
何が大変って、私の口が・・・いえ、ついね、いっつも「ひとこと余計なこと」言って旦那さまを怒らせちゃうんです(爆)
だから、前日はひょんな夫婦漫才のような掛け合いでも、何か一つ間違っちゃったらオジャンなので、ちょっとした毒なんかが言えなくて飲み込まなきゃいけない言葉の多いこと多いこと!辛くって辛くって・・・←オイオイ
当日の朝は(っていつもなんですが)、旦那さまには好きなだけたっぷり寝てもらって、起きた後もテレビでスキー観戦してもらってる間に、子供と旦那さまの分のお昼を作り、子供同士の喧嘩の仲裁に入り・・・・とにかく旦那さまにベビーシッターしてもらえるだけの体力を温存してもらわないといけない!
女子会の開始は午後1時でしたが、やっと身支度に入れたのが10分前。子供と一緒に起床してから6時間が既に経過。ハッキリ言ってその時点でグッタリでした(爆)
前述のママ友Sちゃんも旦那さまが子供を預かってくれましたが、それでも子供さんが小さいので途中で退席。
もう1人のママ友Mさんも、旦那さまが出張中なので、これまたシッターさんを手配してくれて、子供がお昼寝してからそうっと家を出て・・・と途中からの参加。
やっぱりママさんが1人の時間を時間を満喫するのは楽じゃな~い!
ということを心から実感しました(笑)
だったら。
無理に子供と離れてまで、色々な手配してまで、楽しいことするよりも、子供を一緒に巻き込んでしまおう!
それが子供が小さいこの時期を最大限に生かせることだし、結果的にみんなが楽しめるはず♪
ちょうどMadame Wuの地下室が、大人20人ほど入れるスペースで、オーナーも6ヶ月の男の子を出産したばかり。彼女が「いずれ地下室にキッズスペースを作ろうと思ってるし、好きなように使っていいわよ♪」とおっしゃってくれたので、今度何かやる時は地下室を利用してみようと思います☆