Madame Wu
今日は長いです!(笑)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
家から歩いて1分くらいのところにティーサロン「Madame Wu」ができたのが一昨年の秋。たまたま日本から、妹と叔母さんが遊びに来てくれていて、街を紹介がてらウロウロしていたら発見したんです。
オーナーが中国人からして中国茶のバリエーションが豊富なのはもちろんのこと、日本茶も数多いのに、そのクオリティーもとっても高い☆
オーナー曰く、特に中国で質の良い、Bio(有機)ものを少量で買い付けるのには苦労したんだとか。
アジアのお茶ばかりでなく、紅茶やフルーツティー、ハーブティーもオーストリア人納得の品揃え☆
しかも
「Linzer Stahltee」(鉄鋼業のイメージのあるリンツから取った名前なんだとか。でも鉄の味はしません(爆)
「Linzer Altstadttee」(Madame Wuの場所がAltstadtにあるんです)
など「リンツ」と名がつくお茶があるので、日本へのお土産に、ちょっとした手土産にどれほど購入したか分かりません。自分でも買って飲んでみましたが、ブレンドティーの配合が好みでとても気に入っているお茶です♪
そもそもヨーロッパに来て、ティーサロンにハマってしまった私
あのドアを開けた瞬間に、色々な茶葉の匂いが鼻を通り抜けると、全身の細胞が「ワクワク、ワクワク♪」という感じになるくらいテンションがあがるんです(笑)
ウィーンでもハース&ハースやデンマースなどのティーハウスにもよく行きましたが、どのお店の雰囲気も、お茶や食べ物はもちろん、お店に置かれている調度品やテーマカラーやメニューのフォントの文字に至るまで自分好みで、いわばヒーリングスポットみたいなものでした♪あの、アンティークとモダンの融合した感じが好きみたい。
Madame Wuもまさに自分の好みのド真ん中!!(笑)
こんな大好きなティーサロンがリンツに、しかも家から近いところにできてくれてありがとう!!と声を大にして言いたいほど、Madame Wuの出現は大袈裟でなく、私の生活に潤いを与えてくれました♪
子供がいてゆっくり中でお茶することができないので、「○○さんにプレゼント」と銘打ってはお店に足繁く通っていたのを見かねて、旦那さまが
「1人でお茶してきていいよ!」
と言ってくれて、行ったのが去年の秋。
その時お茶も雰囲気もバッチリなのに、ただ一つ残念だった点が。
それはお茶受けがクッキーしかなかったこと。
やっぱりオーストリア人にはケーキもないとダメでしょ!(笑)
開店して1年が経ち、「Madame Wu、軌道に乗ってるのかな~」という心配までしていた私は、そのことを旦那さまに告げると、
「じゃぁ君のケーキを持って行けばいいじゃん!僕、すっごく美味しいと思うよ!!」
とこれまた大胆な返事(笑)
自分のケーキに自信があるから、とかそんな理由では全くなく、大好きなお茶屋さんが存続してもらう為には、何とか力になりたい・・・(←大袈裟だけど)
という思いと、毎日子供のことで一杯なのに、夜なべしてケーキを焼かなければいけない自分の姿(←まだ何も決まってないのに(笑))が並行してグルグル・・・
なんだかそのままになっていました。
そしてつい先週、ふと紅茶が買いたくなってMadame Wuに立ち寄った時、目に入って来たのはドーンと置かれたケーキ!ケーキも食べれるようになったんじゃん!
・・・・でも、あまり美味しそうじゃないんですけど(爆)ってか、正直言って不味そう・・←オイオイオイ
と思った瞬間に、偶然にもオーナーが私に近づいてきて
「何かお探しのものでもあるかしら?」
と聞いてきたんです。
私、思わず答えてました。
「抹茶を使ったケーキとか必要でしたら、いつでも焼きますよ!」(笑)
そして、気になるオーナーの答え・・・↓
「本当に!?!?あなた、お料理もできるかしら!?」
・・・料理人も探していたんかいっ!
と、その場で話が弾み、「時間があるときに何か作ったらお店に持って行きます!」ということに
・・・
そして今週は、毎日のように焼いたケーキを持って行ってました☆
抹茶シフォンやガトーショコラ、バナナケーキに抹茶パウンドケーキ。
持って行く度に、オーナーや従業員の人と試食会☆
みんな「美味しい、美味しい!!」と大絶賛!!!
抹茶パウンドケーキなんて作ったことなくて(いつも抹茶シフォンばかり)、Cockpadのレシピをポンとクリックして作ったんですけど・・(笑)
多分日本人だったらみんなココで働けるかも・・・(ボソッ)←オイオイ
それだけでなく、私がお友達に作ったものをプレゼントする時のラッピング方法も紹介させてもらいました↓
例えば、小さなパウンド型で焼いたケーキを一切れずつパックする方法だったり。

(下にあるのはCDケース)
クリスマスクッキーの時にも書いたけれど、種類ごとにラッピングして

最後に一つにまとめる方法だったり。

Madame Wuで売っているテイクアウトのクッキーは、透明な袋にチョコッと100g入って4ユーロ。見た目も「この価格でどうなのかな」とずっと思っていたので、オーナーに提案したところこれも大ヒット!!
「この小分けにする方法、日本的だけれど見栄えが全く違うわ。Nespresso(ネスプレッソ)に売られている商品もこうやって売っているのよ!」
と従業員に見せまくり、早速小分け袋と小さなパウンドケーキ型の購入手続き開始(笑)
ケーキに関しても、顧客対象に試食フェアをしましょうとか、色々な意見が出て2月には動き出すことになりました♪
今後の為に常に新しいものを求めるお店の姿勢と、私のアイデアがうまくタイミングがあって本当に良かったし、自分自身もお店の為に何かできて嬉しかったです☆
ここでやはり問題が。
それら全てに、自分がどれだけの時間を割けるのか。
私はやっぱり家族に負担をかけてまでやりたくないし、自分の時間から捻出するとしたら、夜9時以降から夜中まで。
それでもその日によっては家事の時間が押してしまったり雑務があったり、疲れてヘトヘトだったり・・・
オーナーは、時間給でもケーキのホールごとでも、私の提示したようにお支払いしますとおっしゃって下さいましたが、最終的に出た結論は、
「お店にすべてのレシピを差し上げます!」
というもの(笑)
作り方の伝授や新しいケーキのアイデアは無償でさせて頂きたいということを、オーナーに伝えました。もちろんそれでも人出が足りないときはお手伝いさせて頂くということで。
私にしてみれば、大好きなティーサロンのオーナーとお友達になれて、行けばいつもお茶が(タダで(笑))飲めるし、コンサルタントじゃないけれど、色々口が挟めて(笑)、それだけで本当に本当に嬉しい!
でもやはりそれ以上に家族が大切。
この1週間は、「あんなケーキも作って持って行きたい。こんなことも紹介したい」という気持ちでワクワクし過ぎて、家族のことがあまり目に入りませんでした(笑)
Madame Wuに行っている午後は旦那さまにベビーシッターをお願いしたのですが、家族が目に入っていない妻を目にして、旦那さまも(頭では私の状況を理解してくれたものの)少々不安になった様子。少しすったもんだもあり、それよりも子供も荒れて、後から考えると原因は私だったのかな~と・・・色々思うこともあったのもあります。
多分12時間くらいシッターしてくれる人がいたら、毎日Madame Wuで働いているかも(笑)やるとなるとトコトンやりたくなる自分の性格が面倒くさいワ~(^^;
という近況でした(笑)
追記:ケーキやクッキーを作るようになったり、ラッピングのアイデアなどは、デパ地下がないこの国で、でも何かとプレゼントを探さなければならない中で試行錯誤しているうちに産まれたもの。そう考えると、不便だけれど、そんなアイデア達が今回の件のように生きることもあるんだな~と嬉しくなります。
今週末は旦那さまの幼なじみの誕生日パーティーにお呼ばれしたので、旦那さまの選んだプレゼント+ショートブレッドをプレゼント↓

一つずつラッピングするアイデアは、過去に何度もショートブレッドをプレゼントしたけれど、どうラッピングしても形にならず、見栄えがしなくて悔しい思いをしたからこそ産まれたもの(笑)しかも小分けにラッピングするとクッションの役割もしてくれて壊れにくいんです。一石二鳥☆

手持ちの紙皿を使って、ピラミッド型にしました。セロハンテープで固定。

旦那さまのお姉さんにも少し手土産に☆

結婚式にいただいたお祝儀の袋についていた水引をそのまま捨てるのはもったいなくて、リボン代わりに使ってみました(笑)リサイクルだけれど、こちらの人はとっても喜んでくれます☆こんな何気ない小さなアイデアを見つけるのって楽しいよね!
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家から歩いて1分くらいのところにティーサロン「Madame Wu」ができたのが一昨年の秋。たまたま日本から、妹と叔母さんが遊びに来てくれていて、街を紹介がてらウロウロしていたら発見したんです。
オーナーが中国人からして中国茶のバリエーションが豊富なのはもちろんのこと、日本茶も数多いのに、そのクオリティーもとっても高い☆
オーナー曰く、特に中国で質の良い、Bio(有機)ものを少量で買い付けるのには苦労したんだとか。
アジアのお茶ばかりでなく、紅茶やフルーツティー、ハーブティーもオーストリア人納得の品揃え☆
しかも
「Linzer Stahltee」(鉄鋼業のイメージのあるリンツから取った名前なんだとか。でも鉄の味はしません(爆)
「Linzer Altstadttee」(Madame Wuの場所がAltstadtにあるんです)
など「リンツ」と名がつくお茶があるので、日本へのお土産に、ちょっとした手土産にどれほど購入したか分かりません。自分でも買って飲んでみましたが、ブレンドティーの配合が好みでとても気に入っているお茶です♪
そもそもヨーロッパに来て、ティーサロンにハマってしまった私

あのドアを開けた瞬間に、色々な茶葉の匂いが鼻を通り抜けると、全身の細胞が「ワクワク、ワクワク♪」という感じになるくらいテンションがあがるんです(笑)
ウィーンでもハース&ハースやデンマースなどのティーハウスにもよく行きましたが、どのお店の雰囲気も、お茶や食べ物はもちろん、お店に置かれている調度品やテーマカラーやメニューのフォントの文字に至るまで自分好みで、いわばヒーリングスポットみたいなものでした♪あの、アンティークとモダンの融合した感じが好きみたい。
Madame Wuもまさに自分の好みのド真ん中!!(笑)
こんな大好きなティーサロンがリンツに、しかも家から近いところにできてくれてありがとう!!と声を大にして言いたいほど、Madame Wuの出現は大袈裟でなく、私の生活に潤いを与えてくれました♪
子供がいてゆっくり中でお茶することができないので、「○○さんにプレゼント」と銘打ってはお店に足繁く通っていたのを見かねて、旦那さまが
「1人でお茶してきていいよ!」
と言ってくれて、行ったのが去年の秋。
その時お茶も雰囲気もバッチリなのに、ただ一つ残念だった点が。
それはお茶受けがクッキーしかなかったこと。
やっぱりオーストリア人にはケーキもないとダメでしょ!(笑)
開店して1年が経ち、「Madame Wu、軌道に乗ってるのかな~」という心配までしていた私は、そのことを旦那さまに告げると、
「じゃぁ君のケーキを持って行けばいいじゃん!僕、すっごく美味しいと思うよ!!」
とこれまた大胆な返事(笑)
自分のケーキに自信があるから、とかそんな理由では全くなく、大好きなお茶屋さんが存続してもらう為には、何とか力になりたい・・・(←大袈裟だけど)
という思いと、毎日子供のことで一杯なのに、夜なべしてケーキを焼かなければいけない自分の姿(←まだ何も決まってないのに(笑))が並行してグルグル・・・
なんだかそのままになっていました。
そしてつい先週、ふと紅茶が買いたくなってMadame Wuに立ち寄った時、目に入って来たのはドーンと置かれたケーキ!ケーキも食べれるようになったんじゃん!
・・・・でも、あまり美味しそうじゃないんですけど(爆)ってか、正直言って不味そう・・←オイオイオイ
と思った瞬間に、偶然にもオーナーが私に近づいてきて
「何かお探しのものでもあるかしら?」
と聞いてきたんです。
私、思わず答えてました。
「抹茶を使ったケーキとか必要でしたら、いつでも焼きますよ!」(笑)
そして、気になるオーナーの答え・・・↓
「本当に!?!?あなた、お料理もできるかしら!?」
・・・料理人も探していたんかいっ!
と、その場で話が弾み、「時間があるときに何か作ったらお店に持って行きます!」ということに
・・・そして今週は、毎日のように焼いたケーキを持って行ってました☆
抹茶シフォンやガトーショコラ、バナナケーキに抹茶パウンドケーキ。
持って行く度に、オーナーや従業員の人と試食会☆
みんな「美味しい、美味しい!!」と大絶賛!!!
抹茶パウンドケーキなんて作ったことなくて(いつも抹茶シフォンばかり)、Cockpadのレシピをポンとクリックして作ったんですけど・・(笑)
多分日本人だったらみんなココで働けるかも・・・(ボソッ)←オイオイ
それだけでなく、私がお友達に作ったものをプレゼントする時のラッピング方法も紹介させてもらいました↓
例えば、小さなパウンド型で焼いたケーキを一切れずつパックする方法だったり。

(下にあるのはCDケース)
クリスマスクッキーの時にも書いたけれど、種類ごとにラッピングして

最後に一つにまとめる方法だったり。

Madame Wuで売っているテイクアウトのクッキーは、透明な袋にチョコッと100g入って4ユーロ。見た目も「この価格でどうなのかな」とずっと思っていたので、オーナーに提案したところこれも大ヒット!!
「この小分けにする方法、日本的だけれど見栄えが全く違うわ。Nespresso(ネスプレッソ)に売られている商品もこうやって売っているのよ!」
と従業員に見せまくり、早速小分け袋と小さなパウンドケーキ型の購入手続き開始(笑)
ケーキに関しても、顧客対象に試食フェアをしましょうとか、色々な意見が出て2月には動き出すことになりました♪
今後の為に常に新しいものを求めるお店の姿勢と、私のアイデアがうまくタイミングがあって本当に良かったし、自分自身もお店の為に何かできて嬉しかったです☆
ここでやはり問題が。
それら全てに、自分がどれだけの時間を割けるのか。
私はやっぱり家族に負担をかけてまでやりたくないし、自分の時間から捻出するとしたら、夜9時以降から夜中まで。
それでもその日によっては家事の時間が押してしまったり雑務があったり、疲れてヘトヘトだったり・・・
オーナーは、時間給でもケーキのホールごとでも、私の提示したようにお支払いしますとおっしゃって下さいましたが、最終的に出た結論は、
「お店にすべてのレシピを差し上げます!」
というもの(笑)
作り方の伝授や新しいケーキのアイデアは無償でさせて頂きたいということを、オーナーに伝えました。もちろんそれでも人出が足りないときはお手伝いさせて頂くということで。
私にしてみれば、大好きなティーサロンのオーナーとお友達になれて、行けばいつもお茶が(タダで(笑))飲めるし、コンサルタントじゃないけれど、色々口が挟めて(笑)、それだけで本当に本当に嬉しい!
でもやはりそれ以上に家族が大切。
この1週間は、「あんなケーキも作って持って行きたい。こんなことも紹介したい」という気持ちでワクワクし過ぎて、家族のことがあまり目に入りませんでした(笑)
Madame Wuに行っている午後は旦那さまにベビーシッターをお願いしたのですが、家族が目に入っていない妻を目にして、旦那さまも(頭では私の状況を理解してくれたものの)少々不安になった様子。少しすったもんだもあり、それよりも子供も荒れて、後から考えると原因は私だったのかな~と・・・色々思うこともあったのもあります。
多分12時間くらいシッターしてくれる人がいたら、毎日Madame Wuで働いているかも(笑)やるとなるとトコトンやりたくなる自分の性格が面倒くさいワ~(^^;
という近況でした(笑)
追記:ケーキやクッキーを作るようになったり、ラッピングのアイデアなどは、デパ地下がないこの国で、でも何かとプレゼントを探さなければならない中で試行錯誤しているうちに産まれたもの。そう考えると、不便だけれど、そんなアイデア達が今回の件のように生きることもあるんだな~と嬉しくなります。
今週末は旦那さまの幼なじみの誕生日パーティーにお呼ばれしたので、旦那さまの選んだプレゼント+ショートブレッドをプレゼント↓

一つずつラッピングするアイデアは、過去に何度もショートブレッドをプレゼントしたけれど、どうラッピングしても形にならず、見栄えがしなくて悔しい思いをしたからこそ産まれたもの(笑)しかも小分けにラッピングするとクッションの役割もしてくれて壊れにくいんです。一石二鳥☆

手持ちの紙皿を使って、ピラミッド型にしました。セロハンテープで固定。

旦那さまのお姉さんにも少し手土産に☆

結婚式にいただいたお祝儀の袋についていた水引をそのまま捨てるのはもったいなくて、リボン代わりに使ってみました(笑)リサイクルだけれど、こちらの人はとっても喜んでくれます☆こんな何気ない小さなアイデアを見つけるのって楽しいよね!