祝・健康!!!
10月中旬に書いた「膀胱炎か!?」の記事の続きです。自分が次回検査する時に、参考になる為のメモも兼ねていますので、興味ない方はすっとばしちゃって下さいネ
超音波で私の腎臓を見たところ、左側の腎臓から膀胱へ続く尿管が狭いとのことで、オーバードクターの再診がありました。(ちなみにリンツのAKHに言ったのですが、外来だったので予約不可。それをそれを知っている人は診察開始の8時よりも前に来る!と言うことで、私も頑張ったのですが毎回1時間は軽く待たされました~(><))
7年前にも同じところがひっかかった旨を告げると、
「ではなおさら経過を見ないといけないね」
と言うことで、やはりこれまた7年前と同じ検査、核医学検査部門(Nuklearmedizin)にまわされて利尿腎レノグラム(ラシックス負荷腎レノグラム)という検査を受けました。
今回、ネットで詳しい説明を見つけたので、以下、引用文です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
核医学検査は腎臓に取り込まれる薬を注射して腎臓の形と働き(腎機能)をみる検査です。
使用する薬は特殊な薬で微量の放射線を出す物質が含まれています。この放射線を高感度のカメラで捉えて画像や腎臓の機能を評価します。放射線の量はごく微量で胸のレントゲン写真を1回撮影する場合の10分の1以下の被曝量になります。
・利尿腎レノグラム(ラシックス負荷腎レノグラム):水腎症の腎臓の機能と尿の流れやすさを調べる検査です。薬を注射した直後から検査を開始して約40分かかります。
(東京医科歯科大腎臓病総合医療センター泌尿器科のサイトから)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この検査、正直言ってキツイ!!!
何がキツイって、つまり40分間ずーーーっと寝たまま、動いてはいけないんです。
でも強力な利尿作用のある注射を打たれるので、おトイレに行くのを我慢しなければいけない。
前回もそうでしたが、膀胱炎にかかった後は、治癒していたとしても膀胱がとても敏感になっているので、気になるとすぐにおトイレが近くなってしまう状態。前回もホントにギリギリでした!!(爆)←というより(涙)
今回は検査内容を既に知っているのでなおさら。
「水分を十分に取って来て下さいね。おトイレは行っていいですよ」
ということで水分を取ってきたから・・・待合室ではおトイレが近い近い(^^;
しかも「我慢できるだろうか」と思うとなおさら不安になって来て、5分に1回は行くような始末。
やっと名前を呼ばれて、緊張しながら検査室に入室。
「検査前は膀胱を空にする必要があります。トイレに行っておいた方がいいですか?」
と聞かれ、その直前で行ったばかりなのに、また不安になっておトイレへ(爆)
さらに横になって、注射を打ってくれるドクターを待っている間にもう一度行きたくなっておトイレへ(爆)
もう私の頭の中は「トイレ
」の文字だけ!!←オイオイ
検査技師さんにも
「私、今すごーーーく膀胱が敏感なので、我慢できるかどうかわかりません・・・」
と弱気に言ってみたけれど、最初こそ
「分かるわよ」
なんて返事してくれた彼女も、最後には
「もうトイレはいいでしょう。いいかげんに始めないと!」
という感じで突っぱねられて、泣きそうになりながら横に。
意外にもドクターが来るまでに時間がかかり、15分は待ちました。
それまで我慢できたので
「もしかしたらこんな感じで持つかも」
なんて思ったのが甘かった!!
利尿作用のお注射を打たれて、1分後には膀胱がモゾモゾし始めました(爆)
先生、注射をしながら
「何か別の楽しいこと考えるといいわよ♪」
と去って行きましたが(言うのは簡単・・・)、もちろん私もそう努力はしたのですが・・・注射の威力は強い!!
5分後には「どうしよう・・・」という感じに(涙)
検査技師さんにその旨を伝えると
「そう」
と言った後に、驚きの言葉が。
「もしダメそうだったら、3、4滴漏らしてもいいわよ」
ガ=====================ン
も、漏らすって・・・ってか、漏らす時、そんなに微量に調節できるんだろうか。
(すいません、今回お下の話で。今だからこそ面白おかしく書けますが、その時は必死だったんです
)
でも人間究極の直面に達すると、周りのことなんでどーでもよくなるもんです。
だって検査時間は40分。この時点であと30分。どう考えたって我慢できるハズがない。
それでスッキリできるものなら!!!と藁にでもすがる気分でした。
しか~し!!!
そうは問屋が卸さないというか、脳が許さないというか。自分はそうしたいのに(←する気だったんかい!)膀胱が全く反応しない。尿道が全く緩まないんです。
私が尿道に「緩め!」と指示しているのに、脳が「?」という返答をするというやり取りで1人悪戦苦闘しているうちに、技師さんが
「・・・検査の半分で一時中断ができるから、あと10分で一度起きれるわよ」
と、いきなり。
「ホントですか?
」
と喜ぶと同時に、あと30分と思っていたのが10分になったせいでいきなり気が緩んでしまったのか、「うわわわわ」と思うくらいにおトイレに行きたくなってしまったんです。
それと同時に、手のひらや額にドッと汗が吹き出て、足の先が震え始めました。
10分って・・・・60秒を10回じゃん・・・・と私が気を失いそうになったとき、コンピュータと睨めっこしていた技師さんが再び、
「あと2分でいいわよ」
と、またもやいきなり。
ラッキ~ラッキ~超ラッキ~!!!
「何故検査時間が短くなったの?」
という疑問なんか吹っ飛ばし、私、
「お願いですから、カウントダウンして下さい!」
と懇願して、
「・・・3・2・1、終了。いいわよ」
と言われた時には、ズボンも靴も履かずに(下着とヒートテックのズボン下は履いてましたが)廊下へ飛び出し、待合室を横切ってトイレに猛ダッシュしてました(爆、爆、爆)
とりあえずめちゃくちゃスッキリして、でもあとコレの半分かぁ・・とため息つきながら検査台に再び横になったら、ちょうど検査の様子を見に来たドクターが技師さんとコンピュータを見ており、
「あなた、もう帰って良いわよ」
と。
私、一瞬耳を疑いましたが、
「あなたの検査、終わったのよ。帰っていいわよ!」
と言われて、天にも昇る気持ちってこのことかしら・・・と思いながら、でも精神的にはグッタリ
フラフラになりながら帰りました。ホッとしたけれど検査疲れしたのか、翌日発熱(笑)
まーそんなこともあって、検査から10日後の今日、検査の結果を聞きに再び病院へいって来たんです。
「手術の可能性も」と言われていたので、旦那さまとタンタンも連れて一緒にドキドキしながら待ちましたが、先生は会うなり
「いや~、大丈夫でしたよ!手術しなくてよし!両方の腎臓も尿管も正常に機能してました」
と言われて、30秒くらいで診察室を後にされました(爆)1年後、再検査だそうですが、超音波だけで良いと言われてその方がホッ(笑)
とにかくホクロを見つけただけで
「悪性かも・・・」
と心配になってしまう小心者の私には、この検査結果を聞くまでは毎日不安でした。本当はリアルタイムで検査のことなんかも書きたかったけれど、万が一のことを考えたら出来なかったので、今になって書いてる次第。
そうそ、後で色々調べたら、日本だとこの検査を受ける時、患者さんの膀胱にカルーテルを入れるんだって!!!「漏らす」という選択肢しかないオーストリアって一体・・・(^^;。仕方がない、今度またその検査をしなければならない時は
「成人用おむつ着用」
で行こうと思います。笑い事じゃありません。本人は必死!!!
でも、こんなに足取り軽やかにお家に帰れたのも久しぶり。
人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑・NEO)

Amazon.co.jp
今回のことで、ぽぽちゃんに買った小学館の図鑑シリーズ「人間」というのもじっくり見たけれど(びっくりするくらい詳しい!)、人間の体って知れば知るほど驚くほどの機能の集まりで、もちろんその分それだけの病気の数もあるわけで、でも毎日こうやって正常に機能してくれるって何て有り難いことなんだろうと、自分の体を心から愛しく思いました。
健康であることの感謝、そしてそれを維持するためにできる限りのことは気をつけないと(食べものとか睡眠とか、もちろん精神的な健康のことも)と改めて心に誓いました

超音波で私の腎臓を見たところ、左側の腎臓から膀胱へ続く尿管が狭いとのことで、オーバードクターの再診がありました。(ちなみにリンツのAKHに言ったのですが、外来だったので予約不可。それをそれを知っている人は診察開始の8時よりも前に来る!と言うことで、私も頑張ったのですが毎回1時間は軽く待たされました~(><))
7年前にも同じところがひっかかった旨を告げると、
「ではなおさら経過を見ないといけないね」
と言うことで、やはりこれまた7年前と同じ検査、核医学検査部門(Nuklearmedizin)にまわされて利尿腎レノグラム(ラシックス負荷腎レノグラム)という検査を受けました。
今回、ネットで詳しい説明を見つけたので、以下、引用文です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
核医学検査は腎臓に取り込まれる薬を注射して腎臓の形と働き(腎機能)をみる検査です。
使用する薬は特殊な薬で微量の放射線を出す物質が含まれています。この放射線を高感度のカメラで捉えて画像や腎臓の機能を評価します。放射線の量はごく微量で胸のレントゲン写真を1回撮影する場合の10分の1以下の被曝量になります。
・利尿腎レノグラム(ラシックス負荷腎レノグラム):水腎症の腎臓の機能と尿の流れやすさを調べる検査です。薬を注射した直後から検査を開始して約40分かかります。
(東京医科歯科大腎臓病総合医療センター泌尿器科のサイトから)
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
この検査、正直言ってキツイ!!!
何がキツイって、つまり40分間ずーーーっと寝たまま、動いてはいけないんです。
でも強力な利尿作用のある注射を打たれるので、おトイレに行くのを我慢しなければいけない。
前回もそうでしたが、膀胱炎にかかった後は、治癒していたとしても膀胱がとても敏感になっているので、気になるとすぐにおトイレが近くなってしまう状態。前回もホントにギリギリでした!!(爆)←というより(涙)
今回は検査内容を既に知っているのでなおさら。
「水分を十分に取って来て下さいね。おトイレは行っていいですよ」
ということで水分を取ってきたから・・・待合室ではおトイレが近い近い(^^;
しかも「我慢できるだろうか」と思うとなおさら不安になって来て、5分に1回は行くような始末。
やっと名前を呼ばれて、緊張しながら検査室に入室。
「検査前は膀胱を空にする必要があります。トイレに行っておいた方がいいですか?」
と聞かれ、その直前で行ったばかりなのに、また不安になっておトイレへ(爆)
さらに横になって、注射を打ってくれるドクターを待っている間にもう一度行きたくなっておトイレへ(爆)
もう私の頭の中は「トイレ
」の文字だけ!!←オイオイ検査技師さんにも
「私、今すごーーーく膀胱が敏感なので、我慢できるかどうかわかりません・・・」
と弱気に言ってみたけれど、最初こそ
「分かるわよ」
なんて返事してくれた彼女も、最後には
「もうトイレはいいでしょう。いいかげんに始めないと!」
という感じで突っぱねられて、泣きそうになりながら横に。
意外にもドクターが来るまでに時間がかかり、15分は待ちました。
それまで我慢できたので
「もしかしたらこんな感じで持つかも」
なんて思ったのが甘かった!!
利尿作用のお注射を打たれて、1分後には膀胱がモゾモゾし始めました(爆)
先生、注射をしながら
「何か別の楽しいこと考えるといいわよ♪」
と去って行きましたが(言うのは簡単・・・)、もちろん私もそう努力はしたのですが・・・注射の威力は強い!!
5分後には「どうしよう・・・」という感じに(涙)
検査技師さんにその旨を伝えると
「そう」
と言った後に、驚きの言葉が。
「もしダメそうだったら、3、4滴漏らしてもいいわよ」
ガ=====================ン

も、漏らすって・・・ってか、漏らす時、そんなに微量に調節できるんだろうか。
(すいません、今回お下の話で。今だからこそ面白おかしく書けますが、その時は必死だったんです
)でも人間究極の直面に達すると、周りのことなんでどーでもよくなるもんです。
だって検査時間は40分。この時点であと30分。どう考えたって我慢できるハズがない。
それでスッキリできるものなら!!!と藁にでもすがる気分でした。
しか~し!!!
そうは問屋が卸さないというか、脳が許さないというか。自分はそうしたいのに(←する気だったんかい!)膀胱が全く反応しない。尿道が全く緩まないんです。
私が尿道に「緩め!」と指示しているのに、脳が「?」という返答をするというやり取りで1人悪戦苦闘しているうちに、技師さんが
「・・・検査の半分で一時中断ができるから、あと10分で一度起きれるわよ」
と、いきなり。
「ホントですか?
」と喜ぶと同時に、あと30分と思っていたのが10分になったせいでいきなり気が緩んでしまったのか、「うわわわわ」と思うくらいにおトイレに行きたくなってしまったんです。
それと同時に、手のひらや額にドッと汗が吹き出て、足の先が震え始めました。
10分って・・・・60秒を10回じゃん・・・・と私が気を失いそうになったとき、コンピュータと睨めっこしていた技師さんが再び、
「あと2分でいいわよ」
と、またもやいきなり。
ラッキ~ラッキ~超ラッキ~!!!
「何故検査時間が短くなったの?」
という疑問なんか吹っ飛ばし、私、
「お願いですから、カウントダウンして下さい!」
と懇願して、
「・・・3・2・1、終了。いいわよ」
と言われた時には、ズボンも靴も履かずに(下着とヒートテックのズボン下は履いてましたが)廊下へ飛び出し、待合室を横切ってトイレに猛ダッシュしてました(爆、爆、爆)
とりあえずめちゃくちゃスッキリして、でもあとコレの半分かぁ・・とため息つきながら検査台に再び横になったら、ちょうど検査の様子を見に来たドクターが技師さんとコンピュータを見ており、
「あなた、もう帰って良いわよ」
と。
私、一瞬耳を疑いましたが、
「あなたの検査、終わったのよ。帰っていいわよ!」
と言われて、天にも昇る気持ちってこのことかしら・・・と思いながら、でも精神的にはグッタリ
フラフラになりながら帰りました。ホッとしたけれど検査疲れしたのか、翌日発熱(笑)まーそんなこともあって、検査から10日後の今日、検査の結果を聞きに再び病院へいって来たんです。
「手術の可能性も」と言われていたので、旦那さまとタンタンも連れて一緒にドキドキしながら待ちましたが、先生は会うなり
「いや~、大丈夫でしたよ!手術しなくてよし!両方の腎臓も尿管も正常に機能してました」
と言われて、30秒くらいで診察室を後にされました(爆)1年後、再検査だそうですが、超音波だけで良いと言われてその方がホッ(笑)
とにかくホクロを見つけただけで
「悪性かも・・・」
と心配になってしまう小心者の私には、この検査結果を聞くまでは毎日不安でした。本当はリアルタイムで検査のことなんかも書きたかったけれど、万が一のことを考えたら出来なかったので、今になって書いてる次第。
そうそ、後で色々調べたら、日本だとこの検査を受ける時、患者さんの膀胱にカルーテルを入れるんだって!!!「漏らす」という選択肢しかないオーストリアって一体・・・(^^;。仕方がない、今度またその検査をしなければならない時は
「成人用おむつ着用」
で行こうと思います。笑い事じゃありません。本人は必死!!!
でも、こんなに足取り軽やかにお家に帰れたのも久しぶり。
人間・いのちの歴史 (小学館の図鑑・NEO)

Amazon.co.jp
今回のことで、ぽぽちゃんに買った小学館の図鑑シリーズ「人間」というのもじっくり見たけれど(びっくりするくらい詳しい!)、人間の体って知れば知るほど驚くほどの機能の集まりで、もちろんその分それだけの病気の数もあるわけで、でも毎日こうやって正常に機能してくれるって何て有り難いことなんだろうと、自分の体を心から愛しく思いました。
健康であることの感謝、そしてそれを維持するためにできる限りのことは気をつけないと(食べものとか睡眠とか、もちろん精神的な健康のことも)と改めて心に誓いました
