ミックスシリアル | ciamemo〜オーストリア・リンツより〜

ミックスシリアル

暑くなってくると、食後に一口甘いものとか、おやつの時間に食べたいもののセレクトに悩みます。

というのも、オーストリアでは、買えるスイーツの種類が日本より極端に少ないから。

それでもオーストリアは甘いものを得意とする国らしく(私は知らなかったけれど)、どこの小さな街(村)にもコンディトライがあり、ケーキ類には事欠きません。そういうものが目当ての旅行者の方も多いみたい。

でもさ、実際住んでいたら、毎日のように買いにはいけないよね。バターもカロリーもボリュームもタップリだし(笑)お値段もネ・・・

それで自分で作るようになったわけですが、手作りの味に慣れてくると、今度はスーパーで買う市販品がやたらめったら甘く感じたり香料がキツく感じたりで、余計に買わなくなる→ますます自分で作るしかなくなる、ということで自分で自分の首を絞めているようなものガーン

冬はそれでもよかった。クッキーもケーキも体が欲していたから。

でもこう暑いと、毎日アイス・・・と言いたいところだけれど、なんかねぇ、それじゃないのよねぇ。ゼリーでもババロアでもいいけれど・・・それも今イチピンとこない。

というか、毎日作り続けてきて、自分の味にいい加減飽きてきたというのか、約1ヶ月後には日本!という興奮に気合がダレてきているのか・・・自分で作るパウンドケーキ型でドン!というものより、一口チーズケーキバーとか、フィナンシェとか、シュークリームとか、一口ゼリーとか、とにかく、日本でお手軽に買えるスイーツが恋しいワ~☆と思う今日この頃。

・・・いかんいかん、もう少し頑張らなくては!!



でも、どうにもこうにも1から何か作るのは嫌。でも何か少しでも甘いものを食べたい。でもこんな暑い日にチョコレートを齧るのも嫌!

というイヤイヤな日に、「これだったらいいかも!」というお手軽なデザート(?)を発見しました♪



それは・・・「シリアル」(爆)←オイオイ



いやいや奥さん!たかがシリアルと言えども、侮るなかれ!(笑)

実は、ここでも何度も登場している、私がよくレシピを参考にさせてもらっている栗原はるみさんが、

「小腹が空いた時、お風呂上がりに一口食べたいときに」

と常備しているのが、ミックスシリアルなんだとか。

ずっと気になっていたんです♪


作り方はとっても簡単!!

とにかく、たくさんの種類のコーンフレークやシリアルを混ぜるだけ。種類が多ければ多いほど、食感も味も多彩になって美味しいとか。

そういえばアイスをパフェ風に盛ろうと買ってあったコーンフレークを思い出し、今日スーパーに行ったときに、8種類の少量サイズのシリアルセットを買い足して、混ぜてみました。

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・・・確かにたくさんの種類が混ざると、飽きない!

しかも油っぽくないし、牛乳と一緒なせいか、サッパリしていてついつい食べ過ぎちゃうくらい☆


これをおやつと呼んでいいのかどうかだけれど・・・でも、何にもないときはこれでもいいよね!?(笑)子供達はもちろん大喜びで、私がびっくりするぐらい食べていました(^^;


ただ、個人的には少し甘過ぎたかなぁ。子供ウケの良いシリアルって結構お砂糖が入っているよね。

今度は甘みのないシリアルをメインにして、オールブランや乾燥イチゴを混ぜてみたりなど(ヒマワリの種みたいなナッツ類もいいかも)オリジナルな自分好みのミックスシリアルを作ってみようと思います♪子供のことも考えると、ちょっと甘いシリアルもスパイスとして少量混ぜてもいいかなと思うんだけど。ミューズリーも混ぜても大丈夫かなぁ?


オマケ:

ぽぽちゃんが、空いたシリアルの箱で「くりいむやをつくったよ~」と持って来てくれました↓

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読みにくいですが、「ひやけどめ」「はだのくりいむ」など書いてあります。

裏面↓
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「はだの くーりむ ばっかりだけど ひやけどめも ありますよ
やまざき みきしこ 16さい」

だそうです(16歳はみきしこさんの年齢だそう)。

やまざき みきしこさんは16歳でクリーム屋の社長なんだとか。随分若いのに起業したんですね。

しかし「みきしこ」って・・・「AKAKIKO」みたいだな(ってオーストリアにいる人にしか分からなくてスミマセン(^^;))。しかも女性なんだとか。今流行のオネエ系かしら?

って大人のツッコミはやめておいて(^^;、ま、「この歳にこんなことをした」という記録でした☆