結婚記念日と結婚指輪
先週は5回目の結婚記念日でした
旦那さまとも知り合って9年にもなります。もう5年かァ~早いもんだなぁ、というのが正直なところ。
「結婚記念日に特別何かしたいことある?」
と旦那さま聞いたところ、
「新しい結婚指輪を作ろうか
」
と言う彼。
実は私達の結婚指輪↓、見えないかもしれないけれど1円玉とほぼ同じ軽さ!!(爆)

旦那さまの楽器を作ってくれたバイオリン工房の人が作ってくれたんです。
結婚指輪って、男性陣はみなつけるものなんでしょうか?
旦那さまは当時、
「作ってもずっとつけたいと思わないかもしれないし、それ以前に楽器を演奏するときに邪魔になるかもしれない」
と言って、無駄に高価な指輪を買うことに躊躇していました。「結婚指輪を作ったら当然一生つけてくれるんでしょうね」という無言の圧力に(笑)反発していたのかもしれません。
私もまだどんな指輪がしたいか具体的な案がなく、彼のバイオリン工房の人が金属類の加工も扱うということで、一度素材について話を聞いてみようということになったんです。
私は色は金色がいいという要望だけあったものの、素材としての金は(一生使うには)耐久性に乏しいとのこと。
その工房の彼が
「一番のおススメはね~・・・・チタンなんだよ!!」
と。
私が「は?」と旦那さまの顔を見たら、
「なるほど~!実は僕の時計もチタンでできているんだよ!」
とすっごく嬉しそうな表情!!
まさか、こんな話の展開になるとは・・・
チタンが金属的にどれくらい価値があるのだろーかと考えている間に(考えても知らないから答えは出ないのだが)、旦那さまと工房の彼は話が盛り上がっており、
「チタンでも金色で作れるよ!」
と言われ、同時に頭を過ったのは、旦那さまと私のおサイフは既に一つ。新生活を始めた今、高価なものを買っても自分達の生活が苦しくなるだけだ、ということ。←私もけっこう現実的(爆)
「じゃーチタンでいいよ!!」
と、チタン製の結婚指輪を作ることになったのでした
一生分の強度を確保されたものの、あまりにも硬いため、加工が難しいんだそう。
「文字を掘りたいなら、ひと文字600ユーロ(当時で8万円くらい?)かかるけど。ひと文字彫るのに一日かかるんだよ~」
と言われ、イニシャルさえもあっさり諦めることに(笑)その代わりと言っては何だけれど(?)、すべて無料でプレゼントとして作って下さいました☆
でもね、このことで旦那さまと数ヶ月前に軽い言い合いをしたんです。ま、犬も食わない何とやらですが。
私は「チタンでもいいよ」と思っているわけで、「チタンの指輪最高!!これが一番!!」と思っているわけではないと。価値ある素材だったらいいのかと言われると即答できないので、自分でも何が一番大切なのかよく分からないんですが、もちろんその当時、金銭的に余裕があったら普通に金の指輪を買っていたのかなと思っていたので。
彼に「ショックだ!!君も僕と同じように、世界に一つしかない(確かにチタンの指輪を持っている人はそういないだろうけど(笑))この指輪に誇りを持っていると思った
」
と言われて、「まーまー、そんな深刻な問題じゃないから」と、その後すっかりその話を忘れていた私ですが、旦那さまは覚えていたんですねぇ。
それが冒頭の、「(価値のある素材で)指輪を改めて作りに行こう」に繋がるんです(話、長っ!)
そして私は即答。
「そのお金で、日本から食材送った方がいいなァ~
」
旦那さま「・・・・(無言)」
現実的な旦那さまよりさらに現実的になっていた妻でした(爆)オットよ、せっかくの申し出を無下に断ってしまってゴメンね(^^;
でもその時に気がついたこと。
私が欲しかったのは
「君の望むように、金の指輪を結婚指輪として買おうと思うんだけれど・・・」
「いいのよ、あなたの好きなチタンで・・・」
↑このやりとりだったんですねー!!
最初から「チタンでいいよね?チタンに決定!!」という方向性だったので、釈然としないものがあったんですね(笑)
というわけで、今じゃスッキリサッパリ
思いもかけない、結婚記念日プレゼント会話(?)をいただきました♪
チタンの指輪最高!!みなさんにもおススメしますよ~!(笑)←ホントかい!
今やオーストリアも離婚率は半分と言われ(都市ではそれ強とも)、結婚して5年だなんて先を考えればまだまだ序の口。これから何が起こるか・・・と漕ぎ出した船出を思うと戦々恐々とすることもありますが
、でも、自分にできることは毎日できる限りの笑顔でいること
、そしてその積み重ねが、旦那さまと一つ一つ歳を重ねていくことに繋がるのではないか・・・と思っています。まだまだ安心はできないし(笑)、今年も頑張ろ~!と改めて思った結婚5周年でした☆
旦那さまとも知り合って9年にもなります。もう5年かァ~早いもんだなぁ、というのが正直なところ。「結婚記念日に特別何かしたいことある?」
と旦那さま聞いたところ、
「新しい結婚指輪を作ろうか
」と言う彼。
実は私達の結婚指輪↓、見えないかもしれないけれど1円玉とほぼ同じ軽さ!!(爆)

旦那さまの楽器を作ってくれたバイオリン工房の人が作ってくれたんです。
結婚指輪って、男性陣はみなつけるものなんでしょうか?
旦那さまは当時、
「作ってもずっとつけたいと思わないかもしれないし、それ以前に楽器を演奏するときに邪魔になるかもしれない」
と言って、無駄に高価な指輪を買うことに躊躇していました。「結婚指輪を作ったら当然一生つけてくれるんでしょうね」という無言の圧力に(笑)反発していたのかもしれません。
私もまだどんな指輪がしたいか具体的な案がなく、彼のバイオリン工房の人が金属類の加工も扱うということで、一度素材について話を聞いてみようということになったんです。
私は色は金色がいいという要望だけあったものの、素材としての金は(一生使うには)耐久性に乏しいとのこと。
その工房の彼が
「一番のおススメはね~・・・・チタンなんだよ!!」
と。
私が「は?」と旦那さまの顔を見たら、
「なるほど~!実は僕の時計もチタンでできているんだよ!」
とすっごく嬉しそうな表情!!
まさか、こんな話の展開になるとは・・・

チタンが金属的にどれくらい価値があるのだろーかと考えている間に(考えても知らないから答えは出ないのだが)、旦那さまと工房の彼は話が盛り上がっており、
「チタンでも金色で作れるよ!」
と言われ、同時に頭を過ったのは、旦那さまと私のおサイフは既に一つ。新生活を始めた今、高価なものを買っても自分達の生活が苦しくなるだけだ、ということ。←私もけっこう現実的(爆)
「じゃーチタンでいいよ!!」
と、チタン製の結婚指輪を作ることになったのでした

一生分の強度を確保されたものの、あまりにも硬いため、加工が難しいんだそう。
「文字を掘りたいなら、ひと文字600ユーロ(当時で8万円くらい?)かかるけど。ひと文字彫るのに一日かかるんだよ~」
と言われ、イニシャルさえもあっさり諦めることに(笑)その代わりと言っては何だけれど(?)、すべて無料でプレゼントとして作って下さいました☆
でもね、このことで旦那さまと数ヶ月前に軽い言い合いをしたんです。ま、犬も食わない何とやらですが。
私は「チタンでもいいよ」と思っているわけで、「チタンの指輪最高!!これが一番!!」と思っているわけではないと。価値ある素材だったらいいのかと言われると即答できないので、自分でも何が一番大切なのかよく分からないんですが、もちろんその当時、金銭的に余裕があったら普通に金の指輪を買っていたのかなと思っていたので。
彼に「ショックだ!!君も僕と同じように、世界に一つしかない(確かにチタンの指輪を持っている人はそういないだろうけど(笑))この指輪に誇りを持っていると思った
」と言われて、「まーまー、そんな深刻な問題じゃないから」と、その後すっかりその話を忘れていた私ですが、旦那さまは覚えていたんですねぇ。
それが冒頭の、「(価値のある素材で)指輪を改めて作りに行こう」に繋がるんです(話、長っ!)
そして私は即答。
「そのお金で、日本から食材送った方がいいなァ~
」旦那さま「・・・・(無言)」
現実的な旦那さまよりさらに現実的になっていた妻でした(爆)オットよ、せっかくの申し出を無下に断ってしまってゴメンね(^^;
でもその時に気がついたこと。
私が欲しかったのは
「君の望むように、金の指輪を結婚指輪として買おうと思うんだけれど・・・」
「いいのよ、あなたの好きなチタンで・・・」
↑このやりとりだったんですねー!!
最初から「チタンでいいよね?チタンに決定!!」という方向性だったので、釈然としないものがあったんですね(笑)
というわけで、今じゃスッキリサッパリ
思いもかけない、結婚記念日プレゼント会話(?)をいただきました♪チタンの指輪最高!!みなさんにもおススメしますよ~!(笑)←ホントかい!
今やオーストリアも離婚率は半分と言われ(都市ではそれ強とも)、結婚して5年だなんて先を考えればまだまだ序の口。これから何が起こるか・・・と漕ぎ出した船出を思うと戦々恐々とすることもありますが
、でも、自分にできることは毎日できる限りの笑顔でいること
、そしてその積み重ねが、旦那さまと一つ一つ歳を重ねていくことに繋がるのではないか・・・と思っています。まだまだ安心はできないし(笑)、今年も頑張ろ~!と改めて思った結婚5周年でした☆