こどもの教育と情熱
ぽぽちゃんが来週から音楽学校の幼児教室へ通い始めるので、先週父母説明会に参加してきた。こちらでは義務教育である小中学校で音楽の時間がないので(音楽の国なのに残念!)、音楽を勉強したい人はわざわざ放課後にMusikschule(音楽学校)に通わなければならない。
私も旦那さんも音楽をやっているということで、今までも「子供に音楽やらせないの?」という質問を何度となく受けたことがある。私自身もピアノをやっていた(←オイオイ)ると言うと、知り合いやうちの子供に教えて欲しいという要望が絶えない(有り難いことだが・・・)。でも不思議なことに、自分は音楽に携わっておきながら、「自分の子供に教える」ということへはあまり情熱が湧かないのだ。
一つは、その為の時間があるのなら日本語教育に時間を割きたいこと。
日本語教育と言うと大げさだが、例えば子供二人と一緒に遊ぶことは容易でも、1人1人と向き合って・・・となるとなかなか難しい。ぽぽちゃんが読みたい本でもタンタンには難しいこともある。タンタンがお昼寝中に、ぽぽちゃんと「カルタ遊びしよう!」と床にカルタを並べたら、タンタン起床→カルタの上にスライディング→ハイ終了~!ということは「ウチの3姉妹」だけじゃなくてホントによくある話(^^;。だからそんな些細なことでも難しいのに、音楽をさせたら毎日練習時間も取らなくちゃーいけない。現実的に無理である(キッパリ(爆))。
それから、子供に音楽を教えるのは、自分が何かを弾けることとは全く別のことだな~と感じること。
例えば「ひらがなを書く練習」だったら、「書くしりとりしよう!」とか「ママが絵を書くから絵の名前をひらがなで書いてね」とか、遊びもどんどん産まれるしぽぽちゃんも私も楽しめる。でも、それをピアノでやろうと思ったらどうしていいか全く分からないし残念ながらいいアイデアも浮かんでこない(涙)ピアノの蓋を開けると子供達がワ==っと寄って来てジャンジャカ弾いて、5分たって飽きて終了~!がいつものパターン。その間、私は何かアイデアを思いつくことも提供する暇も全くないのが現状なんです。
音楽に関しては、きっと自分は構え過ぎているんだろうな~とも感じる。義姉さんは音楽学校の先生だが、「ほとんどの子供は練習なんてしてこないわよ!」と断言する(爆)自分は音楽やっているだけに、きっと子供が何か楽器でも始めたら、毎日少しでも練習させないと罪悪感を持つに違いない。それでキリキリするのが嫌だなァ~と思っているのもある。
ただ少し考えを変えたのは、自分が通っていたヤマハの幼児教室がとても楽しかったこと。とにかく皆で大きい声で歌うことが気持ちよかったし、お友達とワイワイ言って楽しんでいた雰囲気だけは今でも忘れない。それから、やはり耳を育てるなら4歳くらいからではないと・・・という強迫観念もある(笑)せっかくのこの時期を逃したらもったいない!という、半ばケチ(?)な心理状況も重なって、とりあえず入学申し込みだけしておいたところ、席をもらえたんです。
なんだか最近つくづく思うのだけれど、子供との毎日って、着替えてご飯作って食べて幼稚園に送って向かえに行ってごはん作って食べて遊んでおやつ食べて・・・・と寝るまで、ただフツーのことをくり返すだけなのに一分の余裕もないくらい忙しい。そこにそれ以外のことを組み込むことの何て大変なことよ!
私の母は「ベビーシッター代わりに」という理由で、子供達ををお稽古ごとに通わせていた。幼稚園から小学校時代はお稽古ごとの思い出ばかり。体操教室から始まり、水泳教室、絵、公文、お習字、作文教室、ヤマハ音楽教室、ピアノ・・・ほとんど毎日だった(ちなみに無理矢理やらされていたという思いから、反抗期の私はすんごいことになってました(爆))。自分もてっきり母の血を継ぐかなと思ったけれど、子供を産んだら全く違うことに気づいた。私には家でまったりしている方が楽だわ~。
そう、子供をどこかに通わせるというのは、情報を集めたり申し込んだり送り迎えしたり・・・とんでもない仕事量なんですね~。とってもじゃないけれど情熱がないとできない。教育ママゴンになるのも楽じゃーないということを、子供を持って初めて知りました。
私の場合も「日本語の為によく毎週ウィーンまで通えるわね~」と言われるけれど、コレも情熱に突き動かされてるだけとしか言いようがない。(と言うか、それにしか情熱がないのだが(笑))
で、どこからその情熱が来るかと言うと・・・・・
・・・分かりません(爆)←オ~イっ!
でも、周りのママさんを見ても思う。お稽古ごとだけじゃなくて、何気ない毎日にみーんなこだわりと情熱を持っている。毎日必ず子供をお外に連れてくママさん、ちゃんと食事管理をして無駄な甘いものを与えないママさん、寝る時間をキチンと守らせるママさん・・・e.t.c.え、全部当たり前だって?いやいや、そんな些細なことずーっとちゃんとやるのって意外に難しいし、情熱がないとできない。みんな偉いよ!
私の子供への音楽の熱は既に冷め気味だけど・・・(笑)、これが燃えるのか、反対にどうでもよくなるのか自分でも興味津々である。とりあえずは来週、ぽぽちゃんがどんな反応するのか見てこようと思ってま~す♪
私も旦那さんも音楽をやっているということで、今までも「子供に音楽やらせないの?」という質問を何度となく受けたことがある。私自身もピアノをやってい
一つは、その為の時間があるのなら日本語教育に時間を割きたいこと。
日本語教育と言うと大げさだが、例えば子供二人と一緒に遊ぶことは容易でも、1人1人と向き合って・・・となるとなかなか難しい。ぽぽちゃんが読みたい本でもタンタンには難しいこともある。タンタンがお昼寝中に、ぽぽちゃんと「カルタ遊びしよう!」と床にカルタを並べたら、タンタン起床→カルタの上にスライディング→ハイ終了~!ということは「ウチの3姉妹」だけじゃなくてホントによくある話(^^;。だからそんな些細なことでも難しいのに、音楽をさせたら毎日練習時間も取らなくちゃーいけない。現実的に無理である(キッパリ(爆))。
それから、子供に音楽を教えるのは、自分が何かを弾けることとは全く別のことだな~と感じること。
例えば「ひらがなを書く練習」だったら、「書くしりとりしよう!」とか「ママが絵を書くから絵の名前をひらがなで書いてね」とか、遊びもどんどん産まれるしぽぽちゃんも私も楽しめる。でも、それをピアノでやろうと思ったらどうしていいか全く分からないし残念ながらいいアイデアも浮かんでこない(涙)ピアノの蓋を開けると子供達がワ==っと寄って来てジャンジャカ弾いて、5分たって飽きて終了~!がいつものパターン。その間、私は何かアイデアを思いつくことも提供する暇も全くないのが現状なんです。
音楽に関しては、きっと自分は構え過ぎているんだろうな~とも感じる。義姉さんは音楽学校の先生だが、「ほとんどの子供は練習なんてしてこないわよ!」と断言する(爆)自分は音楽やっているだけに、きっと子供が何か楽器でも始めたら、毎日少しでも練習させないと罪悪感を持つに違いない。それでキリキリするのが嫌だなァ~と思っているのもある。
ただ少し考えを変えたのは、自分が通っていたヤマハの幼児教室がとても楽しかったこと。とにかく皆で大きい声で歌うことが気持ちよかったし、お友達とワイワイ言って楽しんでいた雰囲気だけは今でも忘れない。それから、やはり耳を育てるなら4歳くらいからではないと・・・という強迫観念もある(笑)せっかくのこの時期を逃したらもったいない!という、半ばケチ(?)な心理状況も重なって、とりあえず入学申し込みだけしておいたところ、席をもらえたんです。
なんだか最近つくづく思うのだけれど、子供との毎日って、着替えてご飯作って食べて幼稚園に送って向かえに行ってごはん作って食べて遊んでおやつ食べて・・・・と寝るまで、ただフツーのことをくり返すだけなのに一分の余裕もないくらい忙しい。そこにそれ以外のことを組み込むことの何て大変なことよ!
私の母は「ベビーシッター代わりに」という理由で、子供達ををお稽古ごとに通わせていた。幼稚園から小学校時代はお稽古ごとの思い出ばかり。体操教室から始まり、水泳教室、絵、公文、お習字、作文教室、ヤマハ音楽教室、ピアノ・・・ほとんど毎日だった(ちなみに無理矢理やらされていたという思いから、反抗期の私はすんごいことになってました(爆))。自分もてっきり母の血を継ぐかなと思ったけれど、子供を産んだら全く違うことに気づいた。私には家でまったりしている方が楽だわ~。
そう、子供をどこかに通わせるというのは、情報を集めたり申し込んだり送り迎えしたり・・・とんでもない仕事量なんですね~。とってもじゃないけれど情熱がないとできない。教育ママゴンになるのも楽じゃーないということを、子供を持って初めて知りました。
私の場合も「日本語の為によく毎週ウィーンまで通えるわね~」と言われるけれど、コレも情熱に突き動かされてるだけとしか言いようがない。(と言うか、それにしか情熱がないのだが(笑))
で、どこからその情熱が来るかと言うと・・・・・
・・・分かりません(爆)←オ~イっ!
でも、周りのママさんを見ても思う。お稽古ごとだけじゃなくて、何気ない毎日にみーんなこだわりと情熱を持っている。毎日必ず子供をお外に連れてくママさん、ちゃんと食事管理をして無駄な甘いものを与えないママさん、寝る時間をキチンと守らせるママさん・・・e.t.c.え、全部当たり前だって?いやいや、そんな些細なことずーっとちゃんとやるのって意外に難しいし、情熱がないとできない。みんな偉いよ!
私の子供への音楽の熱は既に冷め気味だけど・・・(笑)、これが燃えるのか、反対にどうでもよくなるのか自分でも興味津々である。とりあえずは来週、ぽぽちゃんがどんな反応するのか見てこようと思ってま~す♪