生活の変化
気になる、ぽぽちゃんの幼稚園初日。
見学と手続きでそれまで2度訪れているせいか、ぽぽちゃん、教室に入っても緊張するなど別に変わった様子もなし。
私達は(旦那さまも仕事が休みで付いて来ました(笑))様子を見ていたけれど、「これなら、置いて行っても大丈夫かな?」と思い、ぽぽちゃんに聞いてみることに。
「あのね、ママ、ちょっとお買い物に出かけてもいいかな?」
「うん、へーきだよ!ぽぽちゃん、なかないよ!」
この言葉で安心し、家へ一旦戻り、今度は私一人でお昼にぽぽちゃんを向かえに行った。
帰り道、「幼稚園どうだった?」と聞くと、
「ぽぽちゃん、なかなかったよ。もう、おねえちゃんだもん!」
とキッパリ一言。なんだかいろんな意味でじーんときました。
実は、ウィーンの「日本語を話すこどもの会」でも、最初は私の姿を探していたぽぽちゃんですが、今はもう、授業も合間の休憩も、全く私のことを気にしなくなった彼女(私は別室で待機してます)。授業が終わったら私が向かえに来るもんだと安心しきってる様子。きっとこの経験も幼稚園に通うためのいいステップになったのかもしれません。
一夜明けて二日目の今日も、起きて「今日も行く?」と聞くと「うん、いく」と即答☆
こんなにも幼稚園通いがスムーズに運ぶなんて・・・。
ぽぽちゃんを送り届けての帰り道、なんだか心がザワザワするというか、落ち着かなく、目頭が熱くなってることに気づいた。
こっちは、ぽぽちゃんがついこの間までおっぱいを飲んでいた感覚なのに。ヨチヨチ歩き始めて、喋れるようになって・・・いつの間にこんなに大きくなっちゃったんだろう。子供の成長が喜びで今までやってきたのに、この切ない気持ちは一体なんだろう。
バスの中でも涙が溢れて溢れて止まらなかった。
帰って来て涙目のまま旦那さまにこの気持ちを打ち明けると、
「実は・・・僕も3日前からお腹を下してるんだ」
「ええっ!?どうしたの?」
「多分、ぽぽちゃんが幼稚園に行くようになったから・・・」
・・・私も私だけれど、もっと繊細な旦那さまでした(爆)(そういえば私の妊娠中も、私からもらいづわりやもらい陣痛受けてた彼(^^;)
ぽぽちゃんのいない午前中、こんなに静かだっけ?と思う部屋。何だか物足りない私達夫婦。
どうやら生活の変化を受け入れなければいけないのは、ぽぽちゃんでなく私達みたいです(^^;
日本のママ友達から「幼稚園の入園式や卒園式は、子供の成長を思うと涙なしでは過ごせない」と聞いていたけれど、こちらでこういうセレモニーがなかった分、きっといきなり涙腺にきたのかな~なんて思ってます。
でも、ぽぽちゃんが喜んで通っているのが本当に何より♪先生も気にかけて下さって、やっぱりこの園にしてよかったと改めて思ってる次第です(#^^#)