子連れでÖBB(オーストリア鉄道)での移動(1)
注)今日は長いです(^^;
例の「日本語を話す子供の会」(in Wien)も毎週行くようになって、最初はウィーンまで行って帰って来てバタンキュー(←死後!?)だったのが、少しずつ慣れて来た。
やはり一番の気苦労は、リンツーウィーン間の列車であろうか。
ぽぽちゃんは3歳になり、本やお絵描きなどの集中力が増し、言えば理解できるようになってきたから良いものの、問題はハイハイからつかまり立ちに移行してきたタンタンである。この頃になると、こちらの言うことは全くといっていいほど聞き入れてもらえないのに、向こうは要求が聞き入れてもらえないと奇声を発するしで結構大変である(^^;
ウィーン発はまだ始発なので席も余裕があるのだが、リンツからウィーンへは途中乗車になるので、席が確保できるかの不安もある。
そんな中、ウィーンでお母さん方と話していたときに、
「私がいつも乗るリンツ行きの列車には子供用の遊び場があるわよ」
という情報が!!(すいません、ご存知の方は続きの記事を飛ばして下さい)
「ぬわにぃ~~!!!」と家へ帰って急いでÖBBのサイトを見たならば、ありましたありました!
それがココ<見つからない方は「Kinderspielabteil」で検索かけてみて下さい。
本数はそんなにないけれど、行き帰りの電車の中で子供達が騒いでもいいのなら、それはもう、ウィーンに行くのも近くの公園に行くのも変わらないほどの精神的な楽さじゃないの!
・・・・まぁ、しかしながらここはオーストリア。
もらったばかりの詳しい時刻表には結構な本数の路線が「遊び場アリ」と書いてあったので試したにも関わらず、ナシ。
文句を言うも、担当の人も「おかしいわね」と首をひねるだけで解決にならず。。。
先々週、やっと見つけた!と思ったら、ついていたDVDの機械が壊れていた<100人中、100人の人が「やっぱりね」と言いました(爆)←100人に聞いたわけではないが
先週は、DVDが動いていたけれど、画面が色落ちしていてニモが青色だった。(ちなみにDVDはディズニーのDVDの一部抜粋です。広告みたいなもんです)
でもそんなことはどーでもいいんです。
電車乗ったとたんに「ホッ」とできる気楽さ。これを待っていたのよ~~~!!

やはり現在のところは、下の時刻表の路線のみ、この子供用スペースを設けているみたいです。

席は6人がけコンパーメントを三つ合わせたくらいの大きさ、コンパーメント車両の一部にあります。大人用の席は6つ。見たところ、予約できそうな感じではありませんでした。
利点は
・子供が立ったり歩いたり、大きな声で話したりできる
・他の子供達と遊んだり、子供達が退屈しなくてすむ
・他の親がいる場合、頼んで、子供を置いて自分一人でトイレに行くことができる(もちろん信頼問題もありますが・・・)
悪い点は
・土足なので、ハイハイが主の子は服が汚れる。神経質な方は多分ムリ。
・公園などと一緒で、同席する子供、その親は選べないので、それによっても快適度が左右される。
・長距離路線と言えども揺れるので、体が安定しない乳幼児は注意が必要
こんなところであろうか。
それからもうひとつ、2時間に1本の割合で走っているというICE。ドイツからの列車なのですが、これは確実に子供の遊び場があるという情報が!
問い合わせたところ、11月半ばまでは事情でオーストリア国内はÖBBが走っているということなので、12月に入ったらICE体験談を載せようと思っています♪
それ以外で、列車に乗るコツというか、自分でも休み明けでは忘れてしまうようなこともあると思うので、メモがてら次回の記事で書いてみようと思います。これから子連れでÖBBを利用してみたい!という方にも、少しでも参考になれば幸いです。(続)